2018/12/29  23:45

老人放棄  身辺世相
一昨日は月末の仕事が終了したので寝正月に読む本を列挙した。だが今日を入れて後、三日のうちに処理することが3点あって最後の仕上げ。今日は70枚の年賀状の表裏を印刷。それから雑草が茫茫だったのを草刈り機で処理して山積みになっているので乾いたなら後二日で焚火にする。袋詰めにして「燃えるゴミ」に出すのはいささかしんどい。

インターネットで交遊を頂いているロンドンのマクドナルド・昭子さんの御尊父が96歳で本年1月亡くなられていた。BS1「インパール作戦、慰霊と和解の旅」を見て判明した。昭子氏の父は獣医で戦闘に加わらなかったからか辛うじて生還できた。詳説は別項にする。

最近メディアに登場するのは「終活」「シェアハウス」「散骨」など10年前には一顧だにされなかった項目。最近では女優・樹木希林の死に様は圧倒的にメディアに取り上げられた。「年賀状仕舞」もスマホの時代が理由か、支持されているように思う。消息を知らせる年に一度の挨拶を辞めるのは、筆者には単に「面倒くさい」ということだろう思う。ツイッターとかラインとかの余波か。老人は年賀状も面倒なのは「老人の連絡放棄」だ。「ボーっとして生きてんじゃあねえよ」と激励したい。

蔵書61 東京散歩

◇『江戸東京散歩』人文社 2003年 A4判横置変形
◇『もち歩き 江戸東京散歩』人文社 2003年 B5判変形
◇『江戸散歩・東京散歩』成美堂ムック 成美堂出版 2005年 B5判変形
◇『東京下町散歩山の手散歩』成美堂ムック 2005年 B5判変形
◇『東京異景散歩 東京の闇を歩く』タツミムック 平成27年 B5判
◇『三丁目の夕日の時代』小学館 2007年 B5判変形
◇『私的昭和史 東京戦前篇』桑原甲子雄写真集 毎日新聞社 2013年 B5
◇『東京消えた街角』河出書房新社 加藤峰夫 1999年 B5判

クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/12/27  22:54

読書の季節  身辺世相
昨日、短歌結社の文字入力が終了、本日カット画像も送付。本年の仕事が無事に終わった。年末・年始のホットカーペット上での読書三昧の為の本を数冊購入。少し厚目の週刊新潮・週刊文春を購入。両誌ともプロのカメラマンの画像がグラビアを飾る。これが毎週楽しみだ。愛読誌『新潮45』が廃刊に追い込まれたので産経新聞社「正論」購入を余儀なくされた。

「自衛隊の闇組織」石井暁 講談社現代新書
「昭和史と私」林健太郎 文春学芸ライブラリー
「誰も書かなかった昭和史」宝島文庫
「「官僚とマスコミ」は嘘ばかり」高橋洋一 PHP新書
「決定版日中戦争」戸部良一他 新潮新書
「昭和の怪物」保阪正康 講談社現代新書
「不連続殺人事件」坂口安吾 新潮文庫

以上が暮・正月の読書のラインアップ。これは楽しみだ。

相変わらず中国・韓国の傍若無人の振舞いが顕在化している。これでは日本の反権力陣営の忌み嫌う「安倍一強内閣」が続くことを暗示している。日本へは「何をしてもいい」という感じの「韓国海軍レーダー照射事件」、中国のなりふり構わぬ膨張主義が跋扈。どう考えてもアメリカのトランプ政権と行動を同じくせざるを得ない状況は、外交の素人の筆者でも解る。両国とも貧富の格差が顕著な国だから内需に期待できないのは経済の素人でも解る。つまり輸出の利益に頼れば企業が潤うだけ。ロシア・中国・北朝鮮など旧共産主義国の宇宙からのサイバー攻撃は科学の素人でも解る。独裁者の体制がより強固になるだけ。

添付は伽羅。

蔵書60 天皇 単行本・雑誌

◇『歴代天皇記』肥後和男編 秋田書店 昭和47年 A5判
◇『古代天皇制の研究』石尾芳久 法律文化社 1969年 A5判
◇『天皇ヒロヒト』レナード・モズレー 毎日新聞社 昭和41年 A5判
◇『天皇の起源』林房雄 浪漫 昭和49年 四六判
◇『天皇制の歴史心理』和歌森太郎 弘文堂 昭和48年 四六判
◇『天皇神学の形成と批判』後藤総一郎 イザラ書房 昭和50年 四六判
◇『昭和史の天皇・日本』日本を守る会 日本教文社 昭和50年 市六番
◇『神々と天皇の間』鳥越憲三郎 朝日新聞社 昭和45年 四六判
◇『我々にとって天皇とは何か』エール出版社編 昭和46年 四六判
◇『君は天皇を見たか』児玉隆也 潮出版社 昭和50年 新書変形

◇『文藝春秋特別号 大いなる昭和』平成元年3月
◇『天皇と日本人』Voice特別増刊号 PHP 昭和60年
◇『歴史と文学 日本人と天皇』講談社 1974年 B5判
◇『天皇と日本人』朝日ジャーナル増刊号 1989年 B5判
◇『歴代天皇皇后総覧』新人物往来社 2006年
◇『奉悼 昭和天皇』Voice平成元年3月号 PHP 平成元年
◇『日常意識としての天皇制』思想の科学 1977年 A5判
◇『伝統と現代29 天皇制』 昭和49年 A5判
◇『伝統と現代65 天皇制を考える』 昭和55年 A5判

クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/12/19  22:06

プライムニュース  身辺世相
民放各局のBS放送の番組案内をみると完全な手抜きと思わざるを得ない。同局で制作した過去の時代劇、通販案内、旅散歩の番組etc。関西の読売テレビの「そこまで言って委員会」など保守の過激な番組など放送してもらいたいと思うこの頃。

だがその中でも最も安い製作費の頂点と思うのがBSフジの「プライムニュース」、視聴率は知らないが、外交に興味がある筆者には逆に面白い番組。司会が松山俊行、1968年生というから若い。英語力堪能らしく最近の世界事情も明るい。同じ早稲田大学出身の女性アナウンサーと最新のニュースをゲスト解説者と2時間(CMなど除けば80分くらい)を生の討論で仕切る。与党・野党の口先達者な政治家、外交評論家などが出演。

元NHKの木村太郎氏は2年前のアメリカ大統領のトランプ当選を予言していたからこの放送の常連で、米中戦争勃発の内容には説得力がある。中国の「ファーウェイ」なる通信機器の企業は興味がなくて知らなかったが今、創業者の娘がカナダで逮捕されて問題になっている。どういう決着になるか、興味津津だが、自国第一主義のトランプ大統領だから、ようやく中国の不気味さに気が付いたというべき。

就任当初から6年間、中国の脅威を中心に外交姿勢を貫いてきたから安倍晋三総理大臣は評価すべき。政治家は個人的好き嫌いは別。労働組合経験者の筆者には今の野党は全く駄目だと思う昨今。

添付は草刈り機の先端。

蔵書58 日本百観音関連

◇『西国三十三ヵ所』平幡良雄 札所研究会 昭和46年 四六判変形
◇『坂東三十三ヵ所』平幡良雄 札所研究会 昭和47年 四六判変形
◇『秩父三十四ヵ所』平幡良雄 札所研究会 昭和61年 四六判変形
◇『西国三十三所観音巡礼』西国札所会編 朱鷺書房 1987年 四六判
◇『坂東三十三所観音巡礼』坂東札所霊場編 朱鷺書房 1987年 四六判
◇『秩父三十四所観音巡礼』秩父札所連合会編 朱鷺書房 1987年 四六判
◇『西国三十三ヵ所巡り』昭文社 1997年 A5判
◇『西国三十三ヵ所めぐり』駒敏郎監修 日本交通公社 1994年 A5判
◇『西国三十三ヵ所巡礼』井上隆雄他 新潮社とんぼの本 1988年 A5判
◇『はじめての西国三十三所巡り』2008年趣味悠悠 NHK B5判変形
◇『坂東三十三観音札所巡り』監修立松和平 講談社 1994年
◇『秩父34ヵ所』竹村節子 保育社カラーブックス 昭和57年

◇『図説日本仏教の世界8 観音・地蔵・不動』集英社 1989年 B5判
◇『古寺めぐり百科』紺野敏文編 主婦と生活社 平成2年 B5判変形

クリックすると元のサイズで表示します
1

2018/12/15  23:22

池上彰  身辺世相
今日もテレビ朝日で池上彰解説の「そうだったのかシリーズ」を放送していた。池上彰の番組は内臓テレビに録画して寝しなにみることにしている。ツマラナイ部分を早送りしたいからである。10年以上前に当初は「学べるニュース」の政治解説で、池上は大ブレイクした。NHK記者出身だから政治・世相の解説は子供にも解りやすく民放テレビの新しいジャンルを開拓した。

だが同じような作りだと所謂、飽きが来る。ヒナ段に並ぶタレントが、お笑い芸人とか聞いたこともない若い女性タレントでは所謂これも“添え物”にしてもクイズ形式の池上の質問にも全く答えられない。番組制作費の問題なのか、バラエティ番組の本性なのか真面目に見られない。

後発のテレビ東京の「池上彰の世界を見に行く」はいい番組だと思う。日本史・世界史に出てくる常識的なことは知悉している宮崎美子、アメリカ人のパックンなるタレントも物知りだ。殊に池上は戦争・スパイ・中東に強い。これは録画保存してある。衆参の選挙があればテレビ東京の視聴率がいいのは池上の遠慮のない質問だからに相違ない。池上が評判のいい?のは、自分自身の政治信条は決して吐露せず野次馬に徹しているからだと思う。

蔵書56 風俗関連

◇『陰学探検』小沢昭一・永六輔 創樹社 1972年 四六判
◇『小沢昭一雑談大会』小沢昭一 芸術生活社 1972年 四六判
◇『性欲の研究 東京のエロ地理編』井上章一他 平凡社 2015年 A5判
◇『羞恥心の現代史』井上章一 朝日新聞出版 2002年 四六判
◇『性欲の文化史 上』井上章一 講談社 2008年 四六判
◇『性欲の文化史 下』井上章一 講談社 2008年 四六判
◇『江戸の下半身事情』永井義男 祥伝社新書 2008年
◇『春画のからくり』田中優子 ちくま文庫 2009年
◇『夜這いの民俗学』赤松啓介 ちくま学芸文庫 2004年
◇『盆踊り 乱交の民俗学』下川耿史 作品社 2011年 四六判
◇『性のタブーのない日本』橋本治 集英社新書 2015年
◇『闇の女たち 消えゆく街娼の記録』松沢呉一 新潮文庫 平成28年
◇『セックスと超高齢社会』坂爪真吾 NHK出版新書 2017年
◇『風俗嬢の見えない孤立』角間惇一郎 光文社新書 2017年

クリックすると元のサイズで表示します
1

2018/12/8  23:14

紙媒体衰退  身辺世相
出版業界は1兆円産業らしいが、インターネット・スマホの時代になって年々売上げは減っている。“紙媒体”を読まない若者が増えているかららしい。なお宅配に頼る新聞はあきらかに斜陽産業だ。1000億円以上の売上げを誇る出版社は漫画の売上げの比重が大きい集英社、講談社、小学館。文学など単行本の比重が大きい文藝春秋・新潮社などは200〜300億円の規模。

筆者が毎月購入していた月刊誌は「文藝春秋」「新潮45」。だが「新潮45」は朝日新聞のネガティブキャンペーン(LGPT問題)により休刊(多分廃刊)に追い込まれた。他に月刊誌は「歴史街道」PHP、「サライ」小学館、「サピオ」小学館、「東京人」都市出版などを不定期に購入する。だが「サピオ」は昨年隔月刊になり、来年からは不定期刊行になるという。この雑誌は中国・朝鮮半島の悪行を克明に記述していて最近は毎号購入していたから残念だ。米中戦争の実態などテレビ・新聞は報道しないから残念の極み。序に言えば朝日本社ビルには中国の新華社も食い込んでいる。

保守論調の雑誌は「正論」「WILL」「Hanada」「Voice」と盛り沢山。反権力を標榜する「世界」「週刊金曜日」は小部数。だがTV・新聞は、テレビ朝日・TBS、朝日新聞・毎日新聞・東京新聞と逆に反権力・反自民・反米と花盛り。この傾向は多分テレビ・新聞は、正義論・理想論の論調から逸脱出来ないからだろう。いわゆる隔靴掻痒の報道は週刊誌・月刊誌に頼ることになる。

「六〇年安保」などを見聞してきたコアな革新支持の老人も多い。若者は多分「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言うだろう。昼間忙しく働く若者ほど逆に現実を重視で自民党支持。彼等にとって高齢者・老人は有る種の難民だ。

蔵書54 村上一郎

◇「浪漫者の魂魄 村上一郎評論集」冬樹社 昭和44年 四六判
◇『北一輝論』三一書房 1970年 四六判
◇『村上一郎歌集 撃攘』思潮社 1971年 A5版
◇『幕末 非命の維新者』中公文庫 2017年
◇『磁場 村上一郎追悼特集号』国文社 昭和50年 A5判
◇『無名鬼の妻』山口弘子 作品社 2017年(無名鬼=村上一郎)四六判

クリックすると元のサイズで表示します
1

2018/12/1  22:47

猛き者も遂に  身辺世相
日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏は、どうなっているのか、経済に疎い筆者にはよく判らない。日産には1兆円前後もあったという負債を短期間に返済、V字回復をさせて“日産の救世主”だった。だが東京地検に逮捕されて今は、拘置所収容の身。

過少記載というが50億円はどう使ったのか、どこに溜め込んだのか、底辺の者にはさっぱり分からない。ゴーン氏は何?人なのかもよく知らない。フランス語、英語、国籍がブラジルならポルトガル語も堪能らしい。高額報酬の税金は、どの国に治めていたのか。4カ国に豪邸を持ち、それらは全て日産が支払い、専用ジェット機で日本・フランス・他の国と三等分の割合で地球の東西を行き来していた由。

過去の日産は所謂“労働貴族”が跋扈して労使が企業を食い物にしていた。しがらみの無いゴーン氏は大量の首切り、下請け切り捨て、コストカットで会社を立て直した。だからと言って毎年10億円前後の報酬が報道されていたから、日産の車だけは買うまい(どんな新車も購入するゆとりは無し)、としか考えられなかった。

筆者の金銭感覚では1000万円までは、何とか使い道は考えられる。貧乏が身に沁みている筆者には“億”単位は思考が及ばない。「自分が悪かった」などとなよなよとゴーン氏は罪状を認めることは無いだろう。従って保釈ということもない。拘置所から当分出られまい。三畳一間で冷暖房無しでは天国と地獄。盛者必衰の理あり、猛き者も遂に滅ぶということ。

添付はビック・ダディ。

蔵書52 立原正秋随筆 四六判

◇『心のふるさとをゆく』文藝春秋 昭和44年
◇『随筆 秘すれば花』新潮社 昭和46年
◇『随筆集 坂道と雲と』角川書店 昭和47年
◇『夢幻のなか』新潮社 昭和51年
◇『日本の庭』新潮社 昭和52年
◇『随筆集 旅のなか』角川書店 昭和52年
◇『冬の花』新潮社 昭和55年
◇『紫匂ひ』立原正秋・加藤唐九郎 講談社 昭和56年 A5判

クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/11/21  22:37

有名人と非有名人  身辺世相
本日、港区青山斎場で「津川雅彦・朝丘雪路」の葬儀・お別れ会があって多くの参列者があった。印象に残るのは伊丹十三作品の「マルサの女」「お葬式」など。10年以上続いている「相棒」シリーズの常連だった。昨年の出演では滑舌がよくなく体調は良くないと感じた。兄は長門裕之、叔父・叔母は加東大介・沢村貞子だった。先日は人気漫画家の「さくらももこ」の葬儀がここであった。

人気俳優や作家はメディアもおおいに取り上げる。だが一世を風靡しても著作の少ない作家・脇役の俳優では新聞紙面の扱いも小さい。有名人と非有名人の差なのか。11月17日の朝刊で11〜13行で二人の訃報が載った。山崎朋子は糖尿病で10月31日死去、86歳。「サンダカン八番娼館」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞者。からゆきさんという日本人娼婦の話。

三上真一郎は07月14日、誤嚥性肺炎で死去、77歳。往時は小津安二郎作品にも出演。小坂一也などと松竹の青春スターだった。ここ10年は映画、テレビも遠ざかっていた。ともに昭和の時代、活躍した印象がある。

添付はノックアウトという薔薇。月末の短歌の仕事が来ました。暫くブログ記述は休みます。日産のゴーン逮捕、韓国の政治のいい加減さ、APECの米中衝突など天邪鬼のいわゆる“角”がピクピクする出来事が多い。

蔵書49 半藤一利

◇『指揮官と参謀』文春文庫 1992年
◇『戦史の遺書』文春文庫 1997年
◇『戦う石橋湛山』中公文庫 1999年
◇『昭和史が面白い』半藤一利編著 文春文庫 2000年
◇『日本史が楽しい』半藤一利編著 文春文庫 2000年
◇『真珠湾の日』文春文庫 2003年
◇『日本を振り回した6人の男たち』半藤一利編著 小学館文庫 2003年
◇『日本のいちばん長い日』文春文庫 2006年
◇『聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎』PHP文庫 2006年
◇『昭和史T〜Y 1926─45』ちくま文庫 2006年
◇『昭和史残実録1926─45』ちくま文庫 2007年
◇『山県有朋』ちくま文庫 2009年
◇『荷風さんの昭和』ちくま文庫 2012年
◇『日本人と愛国心』戸高一成共著 PHP文庫 2014年
◇『幕末史』新潮文庫 平成24年

◇『日本のいちばん長い夏』文春新書 2007年
◇『山本五十六』平凡社ライブラリー 2011年 新書変形
◇『昭和史1926─45』平凡社ライブラリー 2009年 新書変形

◇『隅田川の向う側─私の昭和史』創元社 2009年 四六判変形
◇『昭和史裁判』加藤陽子共著 文藝春秋 2011年 四六判
◇『あの戦争と日本人』文藝春秋 2011年 四六判
◇『賊軍の昭和史』保阪正康共著 東洋経済新報社 2015年 四六判
◇『そしてメディアは日本を戦争に導いた』
  保阪正康共著 東洋経済新報社 2015年 四六判
◇『昭和史 戦前篇』平凡社 2004年 四六判
◇『昭和史 戦後編』平凡社 2006年 四六判
◇『B面昭和史』平凡社 2016年 四六判

クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/11/19  22:57

USBとUSA  身辺世相
友人の阿修羅歌姫こと「なでしこ」さんのブログの記事に櫻田義孝大臣への野党の政治家の質問を取り上げていた。ネチネチと「USBメモリーを知っているか」などの質問を批判していた。大臣がパソコンなどやらない?出来ない?ことを批判するのが国政に何の関係があるのかというもの。パソコンの書類作り等秘書がやればいいことと筆者も思う次第。

歌姫さま、さすが修羅場(3年前に大怪我をした)をくぐりぬけただけに人間が愈々できてきましたね、という書き込みをした。この質問した野党代議士は民主党・日本維新の会・民進党・国民民主党、今度は立憲民主党と節操のない人物で今井雅人代議士。国民民主党の比例区で当選しているから確か正式に立憲民主党には入党できない筈。アメリカ・トランプ大統領もパソコンはやらないらしい。専らスマホ。USBとUSAの区別がつけばいい。

櫻田大臣は、蓮舫をレンポウと言ったのは失礼だが、蓮舫の二重国籍問題はもう話題にもならない。タレントではないのだからどうして村田蓮舫と名乗らないのか。新大臣は片山さつきの方がはるかに問題。この女性は東大法学部を首席だか2位で卒業、財務省に入省した人物。財政通だが二流の大卒の秘書などはどなりちらすらしい。総理大臣の安倍晋三さんは成蹊大学という三流大学の出身だ。高学歴・高技術だから国を動かすなどと思ったら大間違い。

添付はバラ、スイートブライアー。

蔵書48 保育社カラーブックス 文庫大

◇『京の名庭』中根金作 昭和38年
◇『高野山』佐和隆研・田村隆照 昭和38年
◇『万葉のふるさと』高田昇 昭和38年
◇『仏像』入江泰吉・青山茂 昭和41年
◇『京の寺』岡部伊都子 昭和41年
◇『京都文学散歩』駒敏郎 昭和41年
◇『武蔵野の石仏』加藤惠(くさかんむり+惠)昭和42年
◇『大和路の石仏』入江泰吉・嵯峨崎司朗 昭和42年
◇『神話のふるさと』加藤惠(くさかんむり+惠)昭和43年
◇『柳生の里』邦光史郎・入江泰吉 昭和45年
◇『室生寺の寺』村井康彦・入江泰吉 昭和45年
◇『飛鳥路の寺』杉本苑子・入江泰吉 昭和45年
◇『嵯峨野大覚寺』味岡良成 和46年
◇『ふるさとの味』加藤惠(くさかんむり+惠)昭和46年
◇『天理と山の辺の道』大浜巌比古・松尾のぼる 昭和46年
◇『近江路』邦光史郎・木本義一 昭和46年
◇『国東と臼杵』梅原治夫・三重野元 昭和47年
◇『万葉大和の旅』宮柊二・中山禮治 昭和49年
◇『鎌倉歴史散歩』安田三郎・永井路子他 昭和51年
◇『仏像のみかた』入江泰吉・關信子 昭和54年
◇『大和歴史散策@山の辺・飛鳥』青山茂 昭和54年
◇『大和歴史散策A斑鳩・葛城』青山茂 昭和54年
◇『大和歴史散策B奈良・生駒』青山茂 昭和55年
◇『大和歴史散策C吉野・十津川』青山茂 昭和55年
◇『秩父34ヵ所』竹村節子 昭和57年
◇『森林浴入門』神山恵三・高橋良孝 昭和61年
◇『茶道用語辞典@─床飾り・炭道具』古賀健蔵 昭和55年

クリックすると元のサイズで表示します
1

2018/11/15  22:47

稀勢の里  身辺世相
日本人の多くの国民が相撲は「稀勢の里」のファンだと思う。筆者もその一人だ。横綱で4連敗なら休場は仕方ない。4敗のうち3つは詰の甘さで、原因は腰高だと思う。連続8場所休場の身でまた休場なら、これがモンゴル力士なら大いなるブーイングで多分引退。稀勢の里の真面目な態度がファンにも相撲協会にも後押しされているのが解る。口に出して誰もが言わないが“ガチンコ相撲”で星の貸借、忖度、八百長が無い。だから稀勢の里には怪しい勝負はない。そこをゆくと白鵬の41回優勝など強い力士だが態度が悪いし、モンゴル力士会の忖度を誰もが薄々感じていて人気がない。

思えば昨年春場所の優勝の無理な相撲が後を引いているように思う。対戦相手の照ノ富士も膝を大怪我して大関から陥落、今は幕下以下。共にその後の相撲を左右する相撲だったことがある。土俵を少し低くしたり、体重を150s以下に制限したりすれば怪我は少なくなるだろう。貴乃花を放逐した相撲協会に改革の意志は殆ど無い。

画像は今月上旬撮影したフラワーパークの薔薇。ゴールデンセプター。

蔵書46 仏像

◇『仏像』入江泰吉・青山茂 カラーブックス 昭和41年 文庫
◇『仏像─そのプロフィール』入江泰吉・青山茂 四六判 昭和47年
◇『日本の仏像100選』入江泰吉・町田甲一 昭和48年 四六判
◇『仏像─祈りの美』佐和隆研 平凡社カラー新書 1974年
◇『仏像のみかた』入江泰吉・關信子 カラーブックス 昭和54年
◇『仏像風土記』久野健 NHKブックス 昭和54年 四六判
◇『やさしい仏像の見方』西村公朝 新潮社 1983年 A5判変型
◇『奈良大和路の仏像』佐藤昭夫・小川光三 JTB 1983年 A5判
◇『よくわかる仏像の見方』宇津野善晃 JTB 1998年 A5判
◇『よくわかる仏像の見方』西村公朝 小学館 1999年 B5判

クリックすると元のサイズで表示します
0

2018/11/8  23:00

悲しき隣国  身辺世相
ここのところ韓国の“反日”ぶりが目立っている。韓国は10月の国際観艦式で自衛艦に「旭日旗」を掲揚しないように文句を言ってきた。むろん日本側はこれを拒否し、式典への艦艇派遣を見送った。これだけでも異常事態だ。

つい先日は韓国最高裁が日本企業に元徴用工への損害賠償を命じた判決を出して日本をびっくりさせた。安倍晋三首相は「あり得ない判断」と発言、河野太郎外相は「暴挙」「国際秩序に対する挑戦」と激しく非難したようだ。

この「ようだ」と筆者も言わずにおれない感覚は、韓国はなぜ今頃、まだ反日を繰り返すのが信じられないからでもある。日本政府の反応に、韓国は不快感を表明したらしいがどこまでも信じられない国際感覚だ。不快感は日本人の一般国民だ。安倍総理が意欲を示す「日朝首脳会談」に韓国の文在寅大統領に仲介を依頼せざるを得ない状況を逆手にとられ又も“金”を要求されているような按配だ。元徴用工問題は、1965年の「日韓請求権協定」で解決済み。

当時日本は、韓国へ政府3億ドル、民間2億ドルの5億ドルも援助した。今の金額では一桁違う50億ドルにもなるらしい。当時の為替レートでは、今の数兆円に匹敵。この援助で韓国は東アジアでも有数の工業立国に成長したのに、まだ日本から金銭を要求する感覚は、益々日本の「嫌韓」感情を刺激するだけだ。どこまでも懲りない国だ。徴用工は、戦前日本企業に強制的に徴用されたのではなく、朝鮮人が自ら「日本企業の募集」に応じただけと聞けば納得。これはいわゆる「ネトウヨ」の素人の発言ではない。ロシア、中国、北朝鮮、韓国と日本の隣国にまともな国はないということ。

蔵書44 歌集 文庫

◇『山家集』佐々木信綱校訂 岩波文庫 1928年
◇『若山牧水歌集』若山喜志子選 岩波文庫 1936年
◇『与謝野晶子歌集』与謝野晶子自選 岩波文庫 1943年
◇『古泉千樫歌集』土屋文明・橋本徳寿編 岩波文庫 1958年
◇『寺山修司青春歌集』角川文庫 昭和47年
◇『斎藤茂吉歌集』山口茂吉他編 岩波文庫 1958年
◇『赤光』斎藤茂吉 岩波文庫 1990年
◇『子規歌集』土屋文明編 岩波文庫 1959年
◇『左千夫歌集』土屋文明・山本栄吉選 岩波文庫 1980年
◇『古今和歌集』佐伯梅友校注 岩波文庫 1981年
◇『百人一首』有吉保 講談社学術文庫 1983年
◇『土屋文明歌集』土屋文明自選 岩波文庫 1984年
◇『現代の短歌』講談社学術文庫 高野公彦編 1991年
◇『佐藤佐太郎歌集』佐藤志満 岩波文庫 1991年
◇『宮柊仁歌集』宮英子・高野公彦編 岩波文庫 1992年
◇『啄木歌集』久保田正文編 岩波文庫 1993年
◇『北原白秋歌集』高野公彦編 岩波文庫 1999年
◇『窪田空穂歌集』大岡信編 岩波文庫 2000年
◇『みだれ髪』与謝野晶子 松平盟子監修 新潮文庫 平成12年
◇『釈迢空歌集』富岡多恵子編 岩波文庫 2010年
◇『吉井勇全歌集』中公文庫 2016年

クリックすると元のサイズで表示します
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ