2019/10/9
フェリーでラナイ島へ 観光ラナイ島
ラナイ島の殆どはドール社(パイナップで有名)が所有しており、パイナップルを栽培する為に開発した島です。1990年に「コエレ・アット・ロッジ」がオープンするまでは観光客は殆ど居ませんでした。翌年に「マネレ・ベイホテル」が建設され、今や隠れ家的な高級リーゾート地となっております。リゾート地以外は赤土の荒野が広がり自然が多く残っています。島の舗装道路は少ないので4WDを借りての観光蛾必要です。
[エクスペティション号]
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ラナイ島にはラハイナ港から定期フェリー「エクスペディション号」就航しております。料金も往復$50です。 「エクスペディション号」他HPここから
ラハイナ発 6:45、 9:15、12:45、15:15、17:45、
ラナイ発 8:00、10:30、14:00、16:30、18:45、
[ラハイナ港を後に]
マウイからフェリーはマネレ港に到着します。飛行機でホノルルから直接ラナイ空港への便もあります、ラナイ島だけで過ごす人もおります。 ラナイ島の地図ここから
[マネレ港]
マネレ港に到着すると荷物を持ちシャトルバスに乗車します。
[マネレ港に到着]

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ラナイ島にはラハイナ港から定期フェリー「エクスペディション号」就航しております。料金も往復$50です。 「エクスペディション号」他HPここから
ラハイナ発 6:45、 9:15、12:45、15:15、17:45、
ラナイ発 8:00、10:30、14:00、16:30、18:45、

マウイからフェリーはマネレ港に到着します。飛行機でホノルルから直接ラナイ空港への便もあります、ラナイ島だけで過ごす人もおります。 ラナイ島の地図ここから

マネレ港に到着すると荷物を持ちシャトルバスに乗車します。

2019/10/8
マネレとプウ・ペへ 観光ラナイ島
マネレは島の南側海岸線にあり、ラハイナのヨットや、観光用のグラスボート等が頻繁に出入りしています。また、隣りのプロポエ・ビーチはハワイの中で最も美しいビーチの1つで、スイミングやボディーボード、シュノーケルやダイビングも楽しめます。
[ベイホテルのプール]
マネレの丘の上にラナイ最大のホテルであるマネレ・ベイ・ホテルが建っています。
現在はフォーシーズンの経営でハワイNo1のホテルと言える素晴らしいホテルです。このホテルで天国の生活をどうぞ!
[ベイホテルのロビー]
ープウペへ岬ー
[プウペへ岬]
マネレ湾とプロポエ湾の間に突き出た山、美しい妻プウペへに関するハワイアンの伝説が残っている岬は素晴らしい景色です。
[マネレ17番]
海岸線に創られたジャック・ニコラウス設計の18ホール、チャンピオン・コースのゴルフ場「ザ・チャレンジ・アット・マネレ」は素晴らしいコースです。
[マネレ11番]

マネレの丘の上にラナイ最大のホテルであるマネレ・ベイ・ホテルが建っています。
現在はフォーシーズンの経営でハワイNo1のホテルと言える素晴らしいホテルです。このホテルで天国の生活をどうぞ!

ープウペへ岬ー

マネレ湾とプロポエ湾の間に突き出た山、美しい妻プウペへに関するハワイアンの伝説が残っている岬は素晴らしい景色です。

海岸線に創られたジャック・ニコラウス設計の18ホール、チャンピオン・コースのゴルフ場「ザ・チャレンジ・アット・マネレ」は素晴らしいコースです。

2019/10/5
ラナイシティーとマンローの道 観光ラナイ島
ラナイシティーはラナイ島の中央にあり、プランテーションで働く移民の人達に造られた美しく、とても小さな町です街です。ノーフォーク松とパイナップル囲まれてます。
[ラナイシティー]
ドールの事務所もここにあります。空港迄10分、コエレ迄は2分程度の所にあります。
−マンローの道ー
マンローの道(Munro Trail)は島南中央部の標高約1,028mのラナイ・ハレ山を結ぶ尾根ずたいの山道です。眺望は素晴らしく、モロカイ、マウイ、カホオラヴェ島が見渡せます。
[マンローの道まで]
絶景とスリルが味わえる4WDでのドライブコースでもあり、レンタカーもすべて4WDです。
晴れている時には遠くにオアフ、ハワイ島も見る事が出来ます。
[マンローの道]

ドールの事務所もここにあります。空港迄10分、コエレ迄は2分程度の所にあります。
−マンローの道ー
マンローの道(Munro Trail)は島南中央部の標高約1,028mのラナイ・ハレ山を結ぶ尾根ずたいの山道です。眺望は素晴らしく、モロカイ、マウイ、カホオラヴェ島が見渡せます。

絶景とスリルが味わえる4WDでのドライブコースでもあり、レンタカーもすべて4WDです。
晴れている時には遠くにオアフ、ハワイ島も見る事が出来ます。

2019/10/4
コエレ 観光ラナイ島
コエレは島の北中央にあり、2つの高級ホテルの1つコエレ・ロッジとグレッグ・ノーマン設計の18ホール、チャンピオン・コースのゴルフ場があります。ロッジは林の中の、ゆったりとした落ち着いた建物です。
[ロッジ正面玄関]
コエレロッジもマネレ・ベイホテル同様フォーシーズンの経営で、マネレホテルとは違った落ち着いた、静かな雰囲気のホテルです。
[ロッジのロビー]
ここへはマネレ港、ホテルから草原の山道を走るシャトルバスがあります。ラナイ空港へのバスもあります。
[乗馬]
乗馬やトレッキング等を楽しむ事も出来ます。自然な何も無い所でゆっくり過ごすのは最高の贅沢な生活です。
[コエレ17番]
素晴らしいゴルフ場「ザ・エクスペリエンス・アット・コエレ」山の上から250フィートの打ち下ろしの17番ホールは素晴らしいホールです。
[コエレ8番]

コエレロッジもマネレ・ベイホテル同様フォーシーズンの経営で、マネレホテルとは違った落ち着いた、静かな雰囲気のホテルです。

ここへはマネレ港、ホテルから草原の山道を走るシャトルバスがあります。ラナイ空港へのバスもあります。

乗馬やトレッキング等を楽しむ事も出来ます。自然な何も無い所でゆっくり過ごすのは最高の贅沢な生活です。

素晴らしいゴルフ場「ザ・エクスペリエンス・アット・コエレ」山の上から250フィートの打ち下ろしの17番ホールは素晴らしいホールです。

2019/10/1
マウナレイ峡谷とシップレック・ビーチ 観光ラナイ島
マウナレイ峡谷(Maunalei Gulch)は島北東部部に広がる渓谷。火山活動とその後の侵食によってできたものと思われます。
[マウナレイ峡谷]
ブッシュが生えた小山が連なっておりその向こうには東ラナイの海岸線が眺められます。
−シップレック・ビーチー
シップレック・ビーチ(カイオロヒア)は島の東側、北寄りの海岸線の全長13kmの海岸、昔はマウイとモロカイ島の間を吹き荒れる貿易風で暗礁に乗り上げ、難破船が多く見られた所です。
[シップレック・B]
海は潮の流れが速く、水泳には適してません。海には入らずビーチで過して下さい。

ブッシュが生えた小山が連なっておりその向こうには東ラナイの海岸線が眺められます。
−シップレック・ビーチー
シップレック・ビーチ(カイオロヒア)は島の東側、北寄りの海岸線の全長13kmの海岸、昔はマウイとモロカイ島の間を吹き荒れる貿易風で暗礁に乗り上げ、難破船が多く見られた所です。

海は潮の流れが速く、水泳には適してません。海には入らずビーチで過して下さい。
2019/9/30
神々の庭園とポリファ・ビーチ 観光ラナイ島
神々の庭園(Garden of the Gods)は島の北中央部のカネプウ山の高台に広がる赤土による原野。大小の丸い岩が散在しているだけだが、日の入り、日の出には大きな岩が赤く変色し神秘的な景色になります。
[神々の庭園]
ここには4WDでないと行けない場所です。モロカイ島も見えます。
ーポリファ・ビーチー
ポリファ・ビーチは島の北東部にとてつもなく広がる、サンゴや貝殻で出来た美しい白浜。この海岸に海亀が産卵にやって来ます。
[ポリファまでの道]
神々の庭園からポリファ・ビーチまでは特に道が悪く、4WDでも運転に苦労します。
また波が荒く潮の流れも早いので遊泳禁止になっています。
[ポリファ・ビーチ]

ここには4WDでないと行けない場所です。モロカイ島も見えます。
ーポリファ・ビーチー
ポリファ・ビーチは島の北東部にとてつもなく広がる、サンゴや貝殻で出来た美しい白浜。この海岸に海亀が産卵にやって来ます。

神々の庭園からポリファ・ビーチまでは特に道が悪く、4WDでも運転に苦労します。
また波が荒く潮の流れも早いので遊泳禁止になっています。
