共通2回テストで160点に届かない生徒が第二に合格し、170点に届かない生徒が済々黌に合格する
君がもし今中3で厳しい状況にあるならば、まず君は、これから点のとれる勉強をするのか、そしてそのような学習をすすめる生活環境にあるのかが決め手となろう。
特に勉強が不十分ならば、これから次第でぜんぜん追い込める。大事なのは、合格しようという気持ちで動けるかどうかだ。
確かに、この時点で、済々黌なら、210ほどは欲しいところだろう。しかし、君はそれにほど遠いが、何とか合格したいという気持ちが強いというのなら、ちょっと考えられないような日常を過ごせば、なんということはないよ。
君の志望校が第一となると、今180ほどとれていれば大丈夫だろうが、君は150ほど。おそらく、そんな君は点のとれる勉強をしていないのではないだろうか。もしそうならば、考えを変え、方法を変えればいい。そうすれば、合格の可能性は高まる。
そもそも、勝負は3月。つまり、そこがピークになるような勉強をこれからやればいいだけ。共通2回を、具体的な行動のきっかけとして動き出せばいい。
合格をきめるのは、確かに試験日の得点だが、実は、これからの追い込める意志がある人かどうかも左右する。
捨て身で行け!
逆転を狙う君。合格に向けて進め。今からだよ。
応援していますよ。
当塾では、合格の作戦を伝授しています。
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熊高 済々黌 第一 第二 高専合格力育成
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