「熊高 済々黌 受験 合格へ向けて 過去問の活用1 」
中3受験生へ
熊高、済々黌高受験予定のみなさん、受験対策ははかどっていますか。
この時期は、学校行事もあり、また定期テストもあって、どのような形で
受験対策をするのか、悩ましいところかもしれません。
熊高、済々黌高への塾生受験者は、実はこの時期は合格が厳しい生徒さんが例年多いわけです。結局のところ、合格に必要な点はある程度わかるのですが、それをどうやってとるか、当塾においても最大の課題となっています。
よほど余裕のある人以外は、計画を立ててすすめていくのがいいでしょう。
塾に通われている方は、その指導が合格に導くものであれば、それにのれば
いいわけです。もちろん、方法論をもたない塾に通われている場合は、最初から可能性の高い生徒さんだけしか合格できないかもしれません。
ところで、合否を判断するのに模擬試験というものがありますね。
これは、一応の目安になるものです。どのような模試がいいかというと、
実際の入試の平均点に近いものであり、受験者数がある程度いるものということになります。
模試の受験回数という点では、その範囲が勉強できているのであれば、
同時期に複数を受けるのも悪くはないと思います。これはひとえに慣れという意味が大きいからです。
もっとも、受験の本番に近いものは過去の問題です。この過去の問題を有効に活用することは、合否に少なからず影響します。
過去の問題を解くときには、時間を実際の試験時間と合わせてやることです。
このときに、ある程度静かな環境で解くことが大切になります。
明成塾は、熊高、済々黌高、第一、第二、熊本高専への進学を実現したい中学生および小学生の塾です。
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