お手伝いに行ってきました♪
行く前は
「オレより強いヤツに会いに行く!!」って
ストUのリュウの如く
ほざいていました・・・・・が・・・・
レベル1で竜王に戦いを挑む感じでした(笑)
何より緊張しすぎて
自分の原稿なら一日4枚描けるトコロ
バクマンは・・・3コマ
・・・・・3コマしか出来ませんでした
ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!(T−T)
日ハムのクライマックスシリーズが
緊張で、よく聞き取れないカンジ
7−4で勝ったのに
緊張で、変な喜び方(笑)
一番の緊張はコレ↓
オイラ「ここ靴のベタどうしましょうか?」
先生 「ん!まかせる!」
オイラ「!?(こ・・これは試されてる・・・)」
なんか思うように出来ないけど
無駄に時間かけて遅いヤツだと思われたくないし
あぁ〜〜巧くできないぃ〜〜〜
・・・・・・・
オイラ「で・・できました」
先生 「んじゃトーンはって」
オイラ「・・・(お・お情けだなきっと・・・)」
はぁ〜〜次はもっと巧くやろう
・・・次があるか・・・どうか・・・(^^;);;;
いやぁ〜〜しかし♪
勉強になる事ばかりでした
線は綺麗だし
細いけどちゃんと印刷にも出てるし
ベタはカッコイイし
タッチもナイスセンスだし
キャラデザは見事だし
雑誌で見る以上のクオリティー
ん〜〜〜うっとり♪
生で見れて良かったです
自分のダメな部分がハッキリと判りました
正直、全部ダメなんですが(笑)
余談ですが
前は「巧い」って思っていた作家さんの絵が
今は「もう、そんな巧くない」って思うようになったのは
「自分の目が肥えた」と思っていたのですが(笑)
どうやら「飽きた」だけだと
目が肥えたのではなく「飽きた」
最初に見たときと
今と確かに巧くなっているが
・・・・少しだけ巧くなっている
幼虫が成虫になっただけ
飽きない作家さんの絵は
幼虫から成虫になって更に「進化」
飽きる前に「進化」していた
生き残るには進化しないと!!!って思いました
いや!オイラは
その前に成虫にならないと(笑)
いやいや取りあえずレベル2の幼虫だ!

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