痛いのが残ってて・・もう1週間
ネギの無肥料栽培用の苗を作るために
苗ハウス作らないといけない。
悩んだすえにネギ植える機械は
一番簡単な手で引くものに決定、注文入れました。
この機械と無肥料を組み合わせることは
問題があったのですが
いずれにしてもその必要性と
追いかけるものの妥協点みたいなものでしょうか。
妥協することは好きではないのですが
これも追いかけるものに到達するための途中であって
まず
「やってみる」
から入るべきと考えます。
やらないで考えて
そして結局やらないのなら
考える必要もないわけで
まずやることにしたわけです。
さらに
今年から米用の種の消毒は全て湯でやることにしました。
昨年かまどで大変なことになってやったのですが
今年は専用の機械入れます。
農薬なら数千円ですむのだけど
絶対に安全を求めるなら
これしかなかったわけです。
出費は痛いんですが
しかたないです。
つらいのは
これらを価格に反映できないことですよね。
先日大豆の原価計算したら
とんでもない数字が出たし
やるべきことが多すぎて
頭は痛いんですよね。
それでも
絶対の安全を求めて
この仕事をやっていくんです。
ん〜〜〜
かっこいい(笑)

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