この数カ月実はパソコンは危ない状態だった。
その時は電源が入らない状態になったのを
電源のみの交換にてなんとか持たせてきた。
しかしボードもかなり傷んできてて、部品が変形しているとかなんとか
もはや新規でやりなおしたがいいと言われていたのだ。
しかし、パソコンに入っている情報はどうにか残さねばならない。
それでも数ヵ月は持ってくれた。
毎日かかさず使われ続けているのだから負担も大きかったろう。
それがついに一昨日朝から起動できなかったのだ。
うわ!
きたか〜〜
起動途中でストップするという、どうにもできない状況になってしまった。
電源ボタンを3度ほど繰り返し押して切っては立ち上げてと
ようやく立ち上がってくれたのだった。
これではもはや電源を切ることができない。
一回切ったらもう立ち上がらないかもしれないからだ。
思いたって、新しいパソコンを買うことにした。
以前からは信じられないくらい安くなったからね〜
とはいうものの、金が余っているわけではないからつらい。
予定以外の金が出るのはね〜
なんだかんだ10万くらいでどうにかできたからいいほうか。
私が最初に買ったパソコンは今とは雲泥の差
ハードディスクが40メガしかなかった。
NECの98のノートで40万超えたものね。
その時を知っているから今の状況は夢の世界だね。
どうにか新しいのが使えるようになって
ほっとしている。
ネットにつながらないと仕事にならないからね。
これでようやく2000からXPになりました。
OSは新しいからいいってものではないからね。
信頼のできるものでなくてはいけないから。
パソコンって素晴らしい道具になってきたよね。
昔はオタク的な見方されてたのにね。
なにはともあれ、これでしばらくは大丈夫だろう。

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