2008/2/12
kurogenkokuです。
先日、はらわたが煮えくり返るほど、腹立たしくそしてくやしいことがありました。
もちろん当事者の前では「笑顔」を貫き、不満の表情は見せませんでしたが・・・。
彼らが長年放置していたことが、現在大きな問題になりつつあります。
問題には必ず原因と解決策が存在しますので、適切な対応をとればそれはそれで構いません。
私が腹立たしく感じたのはその『責任の取りかた』です。
彼らはこのコトの大きさをいったいどうとらえているのでしょう。
彼らが取った解決策とは『責任転嫁』です。
もちろん私も被害者ですが、この問題を放置しておくと私なんかよりさらに悔しい思いをする人たちが出てくることでしょう。
私の周りにはうすうすこの問題に気づいている人もいます。
しかし大半の人たちはこの問題に気づいていません。
先日ある方に言われました。
「kurogenkokuさんを座長に『勉強会』を開催しませんか」と。
未来ある若い職員のために、本当に動こうかと考えています。
彼らの『責任転嫁』に対して有効な対策がないかじっくり考えたいと思います。
p.s
ブログを使って、特定の方々を非難するのはフェアではないので差し控えます。
わからない方には意味不明なエントリーになったことをお詫びいたします m(_ _)m

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投稿者: kurogenkoku
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