昨晩は幼稚園の「お別れ役員会(慰労会)」でした。
2年間のPTA会長職ももうすぐ終了☆
どうもkurogenkokuです。
仕事で追い込まれているのは事実ですが、それを焦燥感にしないよう自分に暗示をかけています。
つまりマイナスのイメージを極力持たないことです。
■これをやり切れば、俺はヒーローだー。
■この支援により、クライアントはどれだけ喜んでくれるだろうか。
■頑張れば頑張っただけ、報いがあるだろう。
■大丈夫、その時がくればきっと終わっている。
■大変なのは俺だけじゃない、世の中、もっと苦労している人はいるんだ。
などなどです。
例えば、ものづくり補助金。これから公募が始まって、締め切りまでの期間は2か月前後でしょう。
すでに相談予約が12件あり、もしかしてもう少し増えてしまうかもしれません。
支援予約が殺到しているのは、クライアントの期待の表れでしょうし、剛腕コンサルタントでもよほどの「変人」でない限り、このわずかな期間に10件以上の支援こなすのは無理だと思います。
しかもオール採択となれば「伝説」の域に達すると思います。
決してラクなことではありませんが、「プラス」の暗示をかけることで、モチベーションはむしろ高まります。
「ダメだ、できない」とか思わないことが重要です。

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