
倉庫を整理していたら昔懐かしいLP盤やらEP盤やら出てきた。
確か小学生の高学年か中一くらいかな?
「いちご白書」はこの映画をモチーフにユーミンが作った歌をバンバンというフォークグループが歌っているのを聴いて知ったのだ。
その後リバイバル上映を地元の小さな映画館で見たっけ・・・。
はじめてCSNやジョニ・ミッチェルを聴いたのもこのLPかな?
いやいやCSNは小学生の時に中居君の兄貴がニ―ル・ヤングとか聴いていたからもう少し前かな・・・。
でもLPについていた帯のサブタイトルとか・・・名言が多いよね。
今はCDを再生することは気軽にできるけれど、昔のレコードプレーヤーへ針を落とす瞬間のような心地の良い緊張感はないな。
何度も何度も大切に聴いたLP盤・・・なつかしい。

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