2017/6/19

MLIMM LIVE 2017@南青山 MANDALA仲井戸麗市 ×山口洋 with 細海魚   山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市

HEATWAVE山口洋が福島相馬・南相馬&熊本支援のために
取組んでいるプロジェクト「My Life Is My Message」。
今年は多彩なゲストを迎えて何と南青山曼荼羅5Days!
流石に全部は行けないので木曜日・中日の「ヒロシ、チャボさん&細見魚」セッションに行きました。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

先ずは入口の缶バッジガチャガチャを。この収益がMLMMの活動資金になる。
募金箱を置くより楽しく支援できるこのやり方、イイなと思う。
因みにボクは3回やってヒロシ2枚、チャボさん1枚をゲット。
レアだという魚さんはハズレ。(゚゜)\バキ☆
クリックすると元のサイズで表示します

場内に入って2階(?)ステージ正面の席を陣取る。
ステージ後ろのスクリーンには福島在住の女性カメラマンが撮影した福島の風景が流れる。
何度か行ったけど相馬、南相馬ってホント自然が美しい街なんだ。
予定時間より少し遅れてヒロシと魚さんが登場。


◎山口洋&細見魚
ヒロシ先ずはMLMMの活動の趣旨を説明。
311、その際感じた事。その後のアクション。要点のみサラリと語る。
ヒロシはこの後もMLMMについては僅かしか語らずひたすら音楽を鳴らした。


 (ヒロシセットリスト)
1.トーキョーシティヒエラルキー、2.Blind Pilot、3.Hotel Excistance、
4.Precious、5.荒野の風(ブズーキ)、6.明日のために靴を磨こう

ヒロシは最近2枚のアルバムを中心に。
Precious以外はHWのツアーで演奏された曲。
ただ、バンドVerで無くヒロシのアコギ+魚さんのKeyで落ち着いた演奏。
ヒロシは失笑トークもギター暴走も無く丁寧に歌い丁寧に弾いた。
「明日」という日を迎える「今日」に「Precious」を聴けたのは・・・嬉しかった。


◎仲井戸Chabo麗市
少し休憩の後、チャボさん登場!チャボさんはこの日はアコギのみでエレキ演奏なし。

(仲井戸Chabo麗市セットリスト)
1.会いたかった人、2.サンドウィッチ、3.Come On(チャック・ベリーCOVER)、4.ペンタグル、
5.HOPE、6.Lalabuy、7.夏に続く午後、8.プレゼント

チャボさんもヒロシ同様、落ち着いたムードの歌と演奏。
チャック・ベリーが亡くなった事に伴って「Como On」のcoverを陽気に決めたけど、
他の曲はいずれも乾いた情緒を感じさせて・・夏が始まったばかりなのに「夏の終わり」を感じた。
中でも魚さんのインスト「HOPE」をBGMに読んだポエトリーは素晴らしかった。
チャボさんの詩は今はもう消えた東京、新宿の街並み、夏の喪われた景色を想起させる。
それはオレは見てないはずの景色・風景・・・でもチャボさんはそれを見せてくれる。
チャボさん自身が影響を受けたチャック・ベリーについてのトークも素晴らしく
「夏に続く午後」の前にビートルズの「ヘイ・ジュード」の一節を鳴らしたのも良かった。
こういうオールドロックンロールを衒いなく熱く語れる人って言うとチャボさんか鮎川さんしか思いつかない。
チャボさんの話はリスナー、ロックファンとしての年輪を感じさせた。
最後は「プレゼント」でしっとりと終わり。これも好きな曲なので嬉しかった。

そして、ここからはセッションコーナー!
チャボさん「2/1ヒートウェイヴ」と言ってヒロシと魚さんを呼び入れた!


◎山口洋×仲井戸Chabo麗市×細見魚
ヒロシ、魚さん登場!ヒロシ「魚感激して泣いてたよ〜」とバラす^^;)
こっからは3人でセッション!ヒロシ&チャボさん共演は過去何度も見たが今回は魚さんが入った
スペシャルセッション。


(山口洋、仲井戸Chabo麗市、細見魚セットリスト)
1.アメリカンフットボール(ムード21MIX)、2.Mr.ソングライター、3.シーズン、
(アンコール)
1.やせっぽっちのブルース、2.ロストハイウェイ、3.川、4.満月の夕

チャボさん、「国会勝手に決めんな〜!」と叫んで「アメリカンフットボール」を叩き出す。
チャボさん、ヒロシ、魚さんのソロが延々続き場内大盛り上がり!
そのまま「Mr,ソングライター」になだれ込む!ヒロシは本編と打って変わって刺々しくコトバをぶちまける。
この2曲を演ったのは、おそらく「共謀罪強行採決」に対する抗議、異議申し立て。
ヒロシもチャボさんも一々説明しないが、何となくそう思った。

アンコールではチャボさんのソロナンバー「川」が歌われた。
遠くへ行ってしまった「友」への想いを綴った歌・・・
この歌を聴いたとき感じたことは・・・書けない・・・・・いや、書かない。
オーラス「満月の夕」。ヒロシは何も語らず唯歌いギターを弾いた。
チャボさんも魚さんも何も言わない。
ただ・・オトが全てを語っていた。音楽だけで十分メッセージは伝わった。
3人の歌と演奏に通底していたのは「優しさ、思いやり」だった。それに触れただけで十分だ。

本編終了後、バンドの「アイ・シャル・ビー・リリースド」が鳴り響く中、
ヒロシ、チャボさん、魚さんは挨拶。
その後、チャボさんは自分のローディ鈴木マサミさんを呼びハグ。
更には、ヒロシの新しいローディ君も呼び込みハグ・・・・・。
その姿にただ・・ただ・・・感動。
クリックすると元のサイズで表示します
ココロが温まる様な特別な瞬間が何度も訪れた。ホントにスペシャルなライブだった。
クリックすると元のサイズで表示します
年度末対応で疲労困憊、体調もかなり悪い状態で行ったライブだったけど行って良かった。
自分にとって大切な日の前の夜に、この3人の歌に触れることができて・・・よかった。

週末のお休みは嫁@パンダとお散歩してヨモちゃんと遊んで体調も回復。
さぁこれからは仕事、そして東北ボランティアともガンガン行くぜ☆
クリックすると元のサイズで表示します
3



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ