2010/5/3

TOKYO三昧  日々の泡(日記)

昨日・今日と東京の色んな場所にお散歩しました。
昨日は谷中めぐり。例によって街中の猫探しをしながらお散歩。
住宅街の狭い路地を2人で歩く。こういう狭い路地の方が猫が居る。
と思ったら寂び猫さんが裏道を横切ってる。
表通りに出るとチャトラさんが道路を横断。車に轢かれないかヒヤヒヤ。

上野公園の方から谷中に向かう。暑くてまるで初夏。緑もキラキラ。
散歩を楽しむ人で上野も谷中も混雑。
谷中銀座で前行ったシャツ屋さんには相変わらず獰猛そうなパンダさんの
オブジェが飾ってある。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
ランチに入ったカフェでは店内に2匹の何ともカワイイ猫さんが居る。
思わず撫でちゃいました。(^_^;
他にもあちこちの路地で猫さんを見かける。全部で20匹は見たかも。
猫まみれ・猫三昧でボクも嫁もお腹イッパイ。
ヨモギ、浮気してゴメン。でもキミが一番なのは変わんないよ。
クリックすると元のサイズで表示します
夜はTV見る間にNHKーFMキヨシロー特集を聴く。そう1年経ったんだ。
嫁が先に寝た後、HISの「幸せハッピー」と「500マイル」を聴いた。
なんか・・・泣きそうになった。

今日は午前中はゴロゴロ。昨日のキヨシローの特集の録音を聴く。
番組中でトータス松本が「ぼくの好きな先生」をカバーしてた。善かった。

午後から六本木に向かう。お目当ては国立新美術館で開催のルーシー・リー展。
http://www.lucie-rie.jp/
去年のGWにも六本木の別のギャラリーで展覧会が開催されたけどその内容が
素晴らしかったので再見することに。しかも今回は前回より規模が大きい。
美味しいベーグルでランチを済ませた後、いよいよ国立新美術館に。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

展館内の混み具合は丁度イイ。ルーシーの作品を時代毎に並べた展示。
最初は日本陶芸の影響を受けた作品が徐々に洗練され且つシンプルになっていく。
欧風でも和風でも無い、オリジナルなものに姿を変えていく。
地味でシンプルと思ったら派手なピンクや蒼といった色も使う。
大胆で自由な発想。見ててどきどきする。わくわくする。
特にウエッジウッド依頼で作成されたコーヒーセットの試作品は善い!
持って帰りたい!!(^_^;

1時間半ほどかけてゆっくり見て堪能しました。
その後はサントリー美術館で開催の「和ガラス展」を見ようと思ってたけど
やめました。ルーシーの作品でもうお腹イッパイ。
同じようなテーマの展覧会見ても「薄く」なるだけだし。

折角なので東京ミッドタウンを散策。お洒落な装いの人が沢山集まってる。
母の日に贈る花を探しましたが花屋さんが見つからない。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
花屋さんは中々見つからずあきらめて帰宅することに。

結局花は嫁がネットショップでイイのを見つけて贈りました。
嫁が創ってくれた野菜ラーメンで晩飯。やっぱウチで食べる御飯が最高(^_^)

GW2日間、東京めぐりで過ごしました。
明日は父の命日。何かひとつがんばってみようかな。
ひさしぶりに長距離の散歩に出てみようかな?
御茶ノ水、神田あたりかを目指すか。いっそ新宿まで行ってみるか?

その気になればオレ達は何処にでも行ける♪どこまで行けるか歩いてみよう☆
0

2010/5/2

あれから1年  オトの記憶(CD、ライブ)

今日はキヨシローの一周忌。1年前の今日キヨシローは逝った。
あれから1年か。早いような長かったような・・・。
5月2日はキヨシローの命日。そして4日は父の命日。
楽しいGWに大好きな人2人が亡くなった日が重なるのは少しせつない。

全国各地でキヨシローへのトリビュートライブが開催されてる。
ALABAKIROCKFESではチャボさん他縁のミュージシャンによるライブがある。
下北251では藤井一彦、うつみようこ他によるライブあり。
他にも沢山あるだろうし、きっと多摩蘭坂には多くのファンが訪れているだろう。

オレはどのイベントにも参加しない。キヨシロー縁の地も訪問しない。
RCもソロもまともに聴いてない俄かファンのボクにはそういう権利は無い。
如何にも「昔から聴いてました」「亡くなって初めて聴いたけど悲しい」的な行動は出来ない。
いや、したくない。

ウチにあるキヨシローのCDはLoveJets、HIS、TIMERS、そしてこの前出た「Baby#1」。
どちらかというと亜流。キヨシローの本道で無い作品ばかり。
今日はその作品をずっと聴いてた。
あらためて聴いて・・声の素晴らしさ、歌詞の鋭さ、何より自由さに感動した。

今日はNHK−FMでキヨシローの特集番組がある。司会は黒沢保裕アナ。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/index.html
黒沢さん、矢鱈熱く語る。個人的な感情丸出し。でもそれがイイ。
三宅伸治さんのインタビューも聴いててしんみりした。
NHKだからできること。素晴らしい。どんどんやってくれ。

この1年で気付いたこと。
キヨシローが居なくなって自分がキヨシローを好きだったんだと分かった。
どんとやフィッシュマンズのときと同じ。後追い。もう遅い。
でも、幸いにもキヨシローのライブは生で何回か見れた。
マントパフォーマンスも布団パフォーマンスも見れた。セムシーズも見れた。
ライブでのキヨシローの姿は一生忘れないだろう。

この1年で想ったこと。
まさかキヨシローがいない世界があるなんて想像もしなかった。でもあった。
この1年で日本はかなり酷い状態になった。キヨシローが見たらどう思うだろう。
民主党や鳩山さんを茶化して歌うだろうか?
それとも怒りに満ちた熱いメッセージソングを叫ぶだろうか?
でも・・・もうそんな歌は聴けないんだな。悲しいな。
でも、ときが経つに連れ・・そういう悲しみも薄れていくんだろう。
父を亡くした痛みが・・・・徐々に消えていったように。
それはけっしてわるいことじゃない。

そういえば・・今日ちょっとしたエピソードがあった。
6月にある「シーナ&ロケッツとコレクターズ」のライブをe−Plusで
申し込もうとしたら間違って7月にある「シナロケ&麗蘭」のライブを申し込んだ。
一旦予約したものは当然取り消せない。

一瞬「お金が勿体無い!」と焦ったが・・・今は行こうと思ってる。
考えてみればここ数年チャボさんのライブは見ていない。
予約マチガイはもしかして・・・キヨシローの仕業かも。
「たまにはチャボのライブ見てやってくれ」といたずらしたのかも(^_^;

そんなことあるわけない!でも・・・そう思おう。そう思ったほうが楽しい♪
天国デビュー1周年にキヨシローからのプレゼント。ありがたくいただくよ☆
クリックすると元のサイズで表示します
1

2010/5/1

京都詣り  日々の泡(日記)

この4月29日から今日まで京都の実家を訪問しました。

29日の午前に東京を出発。ヨモギとの別れが辛い(T0T)
でもヨモギはいつもどおり元気に走り回ってる(^_^;
新幹線は比較的空いている。京都駅についてそのまま父の墓参りに。
快晴。霊園の緑も花もキレイ。父の墓のお掃除をする。

父が亡くなって3年・・・流石にもう痛みは無い。喪失感は未だにあるけど。
父のお墓にお線香とワインを添え父に話しかける。
ここ1年で元気になったこと、ヨモギのことを話す。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
花咲き誇る道を嫁と降りていく。静かで平和な風景だった。

その後は長岡京に出る。すぐウチに行くのは怖いので道草(^_^;
市内を色々歩く。ボクが住んでいた20年前とは当然変わってる。
もう「懐かしい」とか「帰りたい」というキモチは無い。
そんな感情はとっくの昔に消えている。旅行に来て楽しい。そんな感じ。

長岡天満宮は丁度つつじが満開の季節。2人は焼き筍を賞味。美味い。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

ようやく実家に行く。母は大喜びし、至れり尽くせりの歓待。
母から色んなお話を聞かされる。嫁は楽しそうに拝聴。
母の説法を聞いているうちにボクは意識が遠のく。
何だか疲れたので早目に寝ました(^^;)ゞ

翌日は滋賀に住んでいる妹が去年産まれた甥っ子を連れてやって来る。
甥っ子は人懐っこく笑う。可愛いぜ(叔父バカ(゚゜)\バキ☆)
昨日は母、今日は妹から説法の連射。また意識が遠のく。(^^;)ゞ
この母娘はホント強力だ。かないません。

ようやく妹から解放されて河原町に遊びに出る。
とりあえず八坂神社に向かって四条通を歩き通り沿いの雑貨屋さんに寄る。
京風のオモシロい手拭屋さん、動物をモチーフにした雑貨屋さん。楽しい。
途中で花見小路に入る。「都をどり」の真っ最中で賑わっている。
でも脇道に入ると閑静で落着いている。
表通りの華やかさ、裏通りの静けさ。京都は色んな顔を持っている。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

再度通りに出ると或るギャラリーでオモシロそうなイベントがあったので入る。
http://www.kahitsukan.or.jp/frame.html
中でイラストレーターのMAYA MAXXさんの展覧会を開催。
祥子さんや原由子さんのジャケットデザインを手掛けている方。

作品は・・・かなり強烈だった。子供が描くような粗い線。
でもエネルギーとパワーに溢れてる。凄く刺激的だった。
地下には魯山人作の陶器も展示されてた。これも素晴らしかった。

MAYAMAXXと魯山人の自筆の文章も飾られていた。
作品、アートに向かう強靭な意思、魂。強烈だった。ガンとやられた。
これを見ただけで京都に来た甲斐があった。

夜は食事しながら母と歓談。ちょっとしたウレシイニュースを知る。
母と嫁の共同戦線にタジタジ。(^_^;)まぁこれも楽しい。
嫁と一緒に母と話してると以前ほどの気後れや気詰まりは無くなった。
嫁と一緒になったことで少しづつ「劣等感」や「壁」が消えたのかも。

京都が「故郷」か?と言えば絶対違う。
ここは生まれた場所でも・・・HOMEでは無い。
ボクのHOMEは「東京」だ。嫁とヨモギと友人と生きる場所。
そこがボクのHOMEだ。
対して京都は「生きる場」では無い。あくまで「訪れる場所」だ。
でも・・・家族がいる、父が眠る大事な場所であることは変わりない。
以前はあまり寄り付かなかったけど・・・今後は織りに触れて行こう。

今日の朝、京都を出て夕方に東京に着く。東京駅は混雑。
自宅に着いた瞬間、ヨモギを見た瞬間ホッとした。肩の力が抜けた。
やっぱりウチはイイ。ここは落着く。ここがオレの居場所だ。
GWはまだ残ってる。明日から楽しく過ごそう。


(PS)
ヨモギはこの3日間シッターさんのお姉さんにお世話され元気に過ごした様子。
シッターさんから毎日嫁に来る報告メールによると
「声を掛けるとゴロゴロ喉を鳴らし甘えてきた」「ゴロゴロ転がってた」
と甘えん坊っぷりを遺憾なく発揮したそう。

そのメールに嫁とボクは大爆笑。
キミはホントにキレイなお姉さんに弱いんだな\(T▽T)/
こんな遠くに離れてたのにオレ達を楽しませてくれるんだね。
キミはホントに傑作な猫さんだよ(^_^)

とりあえずボクと嫁のことは忘れていなかったみたい。
嫁に甘えて上機嫌。カワイイ奴じゃ。
さ、明日はキヨシローおじちゃんの命日だ。
一緒にたくさんおじちゃんの唄を聴こうね♪♪
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ