2010/6/11

Cocco  

今日Coccoがミュージックステーションに出演してた。
新曲「ニライカナイ」を歌うために。

この曲、久しぶりに根岸さんと組んだ曲。
そして・・久しぶりにあの激しく攻撃的なCoccoが復活している!
You Tubeでプロモビデオが見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=NvuepSFoNs4

イイじゃん♪ギターもギャンギャン鳴ってCoccoはシャウトしてる。
沖縄の大鼓のリズムもイイ。聴いててシャンとなった。血が騒いだ。

岸田君や長田さんと組んだ明るく楽しい作品も好き。
でも、やっぱりCoccoには叫んでいて欲しい。

ただ昔のように自分の怒りをひたすらぶちまけているというより、
何かを守るため、何かに抗うため叫んでいる、唄ってる。そんな気もする。

おそらくテーマはオキナワ。そこにあるんだろう。
大切なことだ。でも・・・そこに囚われて聴きたくはない。
Coccoが叫びを取り戻したこと、先ずはそれがウレシイし、それを感じたい。
歌詞の意味だの、歌に込められたメッセージはその後にかんがえよう。

新曲、そのうち買おうっと♪
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2010/6/7

下北沢GARDEN "KING OF ROCK  オトの記憶(CD、ライブ)

土曜日に続いて「ニホンのロック歴史探訪」第2弾。
昨日は下北沢Garedenで開催のイベントに嫁と参加。
このハコが出来た1周年記念イベントにコレクターズ、シアターブルック、
そしてシーナ&ロケッツが登場。豪華な面子!これは見なきゃイカンでしょう!

早目に出て代々木上原から下北沢に向かって散歩。意外と旧く瀟洒な街並。
対して下北沢駅北口あたりはカフェやお洒落なお店が並ぶ。
Garedenは横に長いハコ。ボクと嫁は中央の柱にもたれて見る。
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先ずはコレクターズが登場。「今日は若手」と加藤クンが笑う。
「ニック!ニック!ニック」「タフ」の盛上がり曲で客を沸かす。

かと思えば相変わらずのロック漫談。
ジョイントイベントでもやるんかい>ロック漫談。(^_^;
佐藤タイジをネタに喋る喋る。物販コーナーに居た佐藤タイジは苦笑。
コレ目当てのお客も多いみたいでボクの前に居た女子は楽しそうにダンス♪
ニューアルバムの曲はどれもイイ。エコロジーブームを皮肉った「エコロジー」
は加藤クンならではのトガッタ歌詞。コータロー君のギターも冴える。
最後は「Stay Cool! Stay Hip! Stay Young! 」で客席を躍らせて終了。
ウン。このバンドはホントにキッチリとした仕事をする。

続いてはシアターブルックの登場。
佐藤タイジは10年前「サマー・おぶ・どんと」と別のイベントで見た。
何となくファンクのイメージを持ってたけど。トンでもない。
思切りハードロック。ジミヘンって感じ。
佐藤タイジのシャキシャキ弾き倒すエレキに客席はどんどん煽られる。
「オレは加藤クンみたいにトーク上手くないんで音楽で沸かせます」の
コトバどおり、次から次へとハードなリフを浴びせる。
バックも沼澤尚、エマーソン北村と強者ぞろい。ギターに負けない演奏を繰出す。
シアターブルック、はじめて見たけど素晴らしい。ウレシイ収穫。

そしてオオトリは勿論シーナ&ロケッツ!始まる前から胸がドキドキ。
先ずはシーナさん以外のメンバーが登場。
鮎川さん、黒スーツ、サングラスで登場!すっごいオーラ!!
いきなりエレキをかき鳴らす。ゆれる客席、怒号の様な歓声。
曲は勿論「バットマン」。鮎川さんは挑発するようにギター弾く。
もう見てるだけで感動。すごいモノ見せていただいてますって感じ。

鮎川さん「ほらふきイナズマ」でボーカル取る。声もカッコいい!
バックの浅田さん、川島さん、渡辺さんの演奏も貫禄。
オトがともかく重い。腹に来る。響く。まさにキングオブロック。横綱。

ここで鮎川さんMC。ニホンゴみたいなエイゴみたいな不思議ワールド(^^;
「ガーデンオープン1周年おめでとぅおう!」
「ボク等はしもきたぅざわぁに三十ねぇんすぅんでまぁす!」
「こんなステキなハコできて、うれしぃです!」
カッコいいのに天然。客席大喝采。

ここでシーナさんが登場。客席もオレも一気にヒートアップ!
紅いジャケットにラメのミニワンピース。確か5×才でしょ?何このカッコよさ。
ジェームズ・ブラウンの「I Feel good」のパンクなカバー。
シーナさんはハスキーな声で歌いセクシーに踊る。イチイチ決まってる。
続いてはキンクスの「You Really Got Me」うわぁこれをナマで聴けるとは!
客席は大盛り上がり。若い衆も一緒に歌う。嫁も楽しそう。

Gardenはオトの善いハコ。コレ、シアターブルックのサウンドも凄く聴き易かった。
でも、シナロケではオトがハウリングする。ひずむ。
このオトはスケールが違う。小さなライブハウスの空間におさまらない。
ともかく曲が速い。そして次から次へと繰出される。切れ目無く演奏が続く。
以前、鮎川さんが「ウチのバンドはカウント1、2、3、4の4を省略して
1、2、3、GO!で曲を演奏できるバンド」と言ってたのを思い出した。
それを今、目の前で実際に見てる。カラダで感じてる。

初期の曲がどんどん演奏される。「レイジークレイジーブルース」は最高にカッコいい。
シーナも鮎川さんも前に出てお客を挑発したり握手したりサービス精神満点。
ひとつひとつのアクションがきまってる。ただただカッコいい。

こういう感じ、この存在感。日本のミュージシャンのライブでは中々味わえない。
昔見たパティ・スミスを思い出した。そこに立っているだけで絵になる。
別世界の人。オレとは違うロックワールドの住人。

後半の「レモンティー」は凄まじかった!高速リフの応酬!!
60歳が出しているオトとは思えない!古い曲なのにパンク!
最後は定番「ユー・メイ・ドリーム」!
シーナは「皆さん夢を持って下さいね」と話してニコニコ歌う。
鮎川さんはギターをかき鳴らしながら動き回る。
客席も大合唱。とんでも無い景色だった。

一旦ここで終了。当然客席は収まるワケが無い。オレももっと見たい。
アンコールの声。先ずはシナロケが登場。
鮎川さん「せっかくなんで何の準備もしてないけど一緒にします!」
と加藤クン、コータロー、佐藤タイジを呼び込む。
「ストーンズをやります!」の一声で演奏が始める。
曲はサティスファクション!あのリフが鮎川さんのギターで蘇る。
ありがたやありがたや(v_v)”

オリジナルとは違うシナロケ独自のアレンジ。オリジナルより早いのでは?
加藤クン、どう入っていいか困ってる。タイジは嬉しそうに笑ってる。
コータローはお構いなしにガンガン弾いている。
加藤クンにシーナが一緒に歌おうよ、という風に近づく。
加藤クン、いえいえ・・・と云う風に引いている。
あの自信満々のリーダーのこういう姿は初めて見る。オモシロい(^_^)
でも、そのうち加藤クンもノリノリでタイジと肩組んで歌い出す。

延々続くハードなオト、シーナさんのダンス。もう気が遠くなってきた。
なんか凄い場所にいるなオレ。
鮎川さんのつんざくようなギターが止まらない。このままずっと浴びてたい。

最後はみんなでジャンプして終わり。2度目のアンコールは無し。残念。

帰りの電車の中で興奮気味のオレと嫁。いやぁ凄いものを見させていただきました。
30年、還暦ロックンロール。完璧に降参です<(_ _)>
ヨモギは独りでお留守番が寂しかったのか、帰宅後甘えてきました。
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今日は検査で会社はお休み。
2日連続ライブでたっぷり汗を流したせいか、結果は良好。V(^^)
待ち時間に昨日買ったシーナさんのエッセイを読む。
エネルギーとポジティブなパワーに溢れてて楽しく読めた。

行って本当に善かったな。24年ぶりのライブ本当に楽しかった。
シナロケまた見たいな。・・・・・・そうまた見れる。

7月9日町田市民ホール。今度は麗蘭と一緒に。
ライブハウスの枠に収まらないあのオトがホールでどう響くか?
チャボさん、蘭丸と鮎川さんのギターがどんな化学反応を起こすのか?
絶対見たい。還暦ロック、楽しみにしてるぜ☆
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2010/6/6

BATTLE 80's LIVE SHOW 〜バンドブーム・リターンズ〜  オトの記憶(CD、ライブ)

ライブ終盤水戸ちゃんとMAGUMIは叫んだ。
「齢をとっても大人になんかなれなかった!」
「どんどん他人に迷惑をかけよう!」
聞いてて爽快な気分になれた。サイコーと思った。思わず拍手した。


昨夜は新木場STUDIO COASTで
「BATTLE 80's LIVE SHOW 〜バンドブーム・リターンズ〜」があった。
80年代バンドブームに登場したミュージシャンが集合し当時のヒット曲を歌う。
バックバンドにKyOnさん、玉ちゃん参加、おまけに水戸華之介も参加と
いうことで行って来ました。

実はボク今回参加するバンドの殆どを聴いてません。
80年代後半ボクが聴いていたのはサザン、元春、ユーミン、山下達郎
と言ったメジャーなポップスばかり。
若手のバンドで聴いていたのはブームとUP-BEATくらい。

ただ宝島やロッキングオンジャパンは愛読してたし「イカ天」も見てたので
今回参加のバンドの名前は当然知ってた。
昔聴いてなかったオトがどんなものか体験してみたかった。

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STDIO COASTは新木場駅のすぐ近く。川辺という最高のロケーション。
中はAXより少し広いかな?オトの響きも凄くイイ。

開演待ちの間、BGMにARBやじゃがたら、DeーLAXなんかが掛かる。
嫁は懐かしそうに聴いていた。
開演後、MAGUMI、宮田和弥、スマイリー原島のゆるゆるなMCで始まる。
今回ライブは2チームに分かれて対抗形式でやるそう。紅白か?(^_^;

最初はISSAY(exデルジベット)、続いてはアキマツネオ(exマルコシアスバンプ)
外見だけいえば決して好きなタイプじゃない。
ただメロディはわかりやすく意外と楽しめた。玉ちゃんのギターも善かったし。

続いて登場は広石武彦(exアップビート)。昔好きだったけどライブでは初めて!
王子様みたいなファッション。昔TVで見たのと全然変わってない!(・_・!)
「Kiss In The Moonlight」「Time Bomb」とこれまた好きな曲が続く。
広石、走り回ってバンドメンバーを前に出したりともかく楽しそう!
アップビートの曲って割とヘビーなの多いけどこんな明るい兄ちゃんだったんだ。

源学はイカ天で見たな。今は金沢で別の仕事をしているそう。
森若香織は色んなイベントで見たことがある。今いくつ?未だにキュート♪
「会いに来て I Need You」ではKyOnさんがアコーディオンを弾いた。
まさか45になってこの曲を生で聴くことになるとは(^_^;

スマイリーから「この人は未だに王子」といって紹介されたのは川上次郎。
インディアンの帽子を被って飛んで跳ねる!40歳だって?ウソ!
次郎クンは丸で20代の若者みたいに溌剌と歌う。
KyOnさんは軽やかにステップを踏み次郎クンと並んでダンス。
このヒトも50歳を超えているとは信じられない。

そして、いよいよ水戸ちゃんの登場。場内は一挙にヒートアップ。
演奏したのは「天井裏から愛をこめて」と「銀の腕時計」。
水戸ちゃんの後ろでKyOnさん、玉ちゃんが並んでギターを鳴らす光景にはグッと来た。
水戸ちゃんの「年取っても全然大人になれなかった」には激しく同意。

浜崎貴司はフライングキッズの「幸せであるように」「風の吹き抜ける場所へ」。
ソウル、ファンクって感じ。今から考えるとオリジナルラブやスガシカオも
この流れを受けているかも。

いよいよクライマックス。先ずは宮田和弥(exジュンスカ)。
ジュンスカは・・全然聴かなかったなぁ。どうもあの青春パンクぶりが苦手で。
でも今聴いてみると声はイイシメロディも凄くイイ。

そしていよいよラスト。トリはレピッシュ。
今回参加した中で唯一「解散していないバンド」。
曲は「リックサック」と「パヤパヤ」。いやぁ盛上がった。
「リックサック」では水戸ちゃんが飛入り。まぁ自分のライブでカバーしてるしね。
「パヤパヤ」はミュージシャン全員が参加。フリをつけて踊る。
特に広石はとても楽しそう。
エンディングを何度も繰返し拍手喝采で終了。
最後はみんなで記念写真を撮影したりミュージシャンが客と握手。
最高に楽しいライブでした。
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帰りの電車の中で余韻にふける。
昔聴いていなかったハッキリ言って好みじゃなかったオンガク。
カッコが派手だったりオトが喧しい、歌詞が幼稚だとバカにしてた。
でも・・・今聴くとすごく楽しめる。
どのシンガーもバンドも今決して売れているわけじゃない。
今までウンザリするようなこともあっただろう。でも生き残っている。
そして未だに大人にならずバカな歌を一生懸命歌ってる。
それってカッコいいじゃん。いかしてるじゃん。

あの時代は受け付けられなかったけど・・・
今「ニホンのロック」の素晴らしさがようやく分かってきたのかも。

このイベント次回も見たいな。もっと聴きたい曲もあるし。
バンドはそのままで筋少やニューロティカあたりも参加してほしい。

帰宅するとヨモギが矢鱈甘えてきました。
独りでお留守番、さみしかったのかい\(^ ^)
川上次郎クンにも負けない我が家の王子です。
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今日は下北でコレクターズ、シーナ&ロケッツ、シアターブルックのジョイントライブ有り。
シナロケ見るのは大学の学園祭以来・・実に24年ぶり。
ニホンのロックの歴史探訪はまだまだ続きます。
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2010/6/2


7月4日渋谷THEATER PLEASUREで高野寛のライブがある。
昨日チケットを取った。

高野クンは幸宏さんや細野さん、山下久美子さんのライブのゲストでは
観てたけどソロライブに行くのは実に20年ぶり!

高野寛、デビュー当時はよく聴いていた。
高橋幸宏に通じるひねくれたメロディは大好きだった。
トッド・ラングレンは高野クンを通じて好きになった。

一見爽やか青年、でもそのサウンドつくりは偏執的に凝っている。
「虹の都へ」が大ヒットしたのに、売れたことに嫌悪感を示すセンス。
同年代ということもあってその感性に共感してた。

でも・・作風が段々明るくなるにつれ離れていったな。
「Thanks」からあの偏執的に凝った作風が失われたようでガッカリ。
ただ「ソリトンB」は観てたけど・・r(^^;)”

昨年出たアルバム「Raibow Magic」を聴いた。
サウンドは昔どおり凝りまくってた。
でも声と歌詞は、昔より遥かに強靭になっていた。
昔感じたひ弱さや線の細さは消えたけど、昔どおりの真っ直ぐさ、
みずみずしさは変わってなかった。そこに感動した。

イイ齢の取り方してるんだな。生で観てみたいな。
同年代の同性のアーティストが現在どうなっているのか?
その姿をこの目で見たいと想った。

それにしても20年か。あのときは25歳。
今では、オレも高野クンも40代半ば。
あのときはお互い若手だったのに今ではベテラン。ゾッとするな。(^_^;

ただ、観たいのは懐かしさからじゃない。
昔好きだった歌をライブで聴いて想い出にひたりたいわけじゃない。
あくまで現在(いま)の高野クンの歌を聴きたい。新しい歌を感じたい。
きっと素晴らしい歌を聴かせてくれるだろう。期待してるぜ☆
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