2011/4/26


2月に出た元春のセルフカバーアルバム「月と専制君主」。
我が家ではアナログ盤を購入。大きいジャケットはインテリアとしてもグッド。
CDラックの上に飾ってます。
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こちらは先週アキヨドのタワレコでゲットした「風とロック」。
キヨシロー60歳特集。ウーン、イイ顔してますね。
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この雑誌、大判なので置く場所が無い。何となく「月と専制君主」の前に置くと
佐野クンのライオンヘアーとキヨシローの顔が上手いこと合体(T▽T)
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ボクも嫁も思わず笑っちゃいました。以来このままにしてます。

このキヨシローの顔、何かに似てるなぁと思ったら・・・思い出した!
キングクリムゾンのアルバムジャケットに似たのがあったな。
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人の顔で遊んじゃイケマセンね。ゴメン、元春&キヨシロー(^_^:

ヨモギは最初キヨシローの顔に一寸ビックリしましたが今では平気。
今日も絶好調でウチの中を走り回っています。キミは何がそんなに楽しいんだい?
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ちなみにアキヨドでゲットした高野寛のニューアルバム「カメレオンポップ」イイです!
丁寧に紡ぎ上げられたメロディ。宅録感たっぷりだけどシンプルで温かいサウンド。
傷ついた人のココロを解きほぐすような優しく凛としたコトバたち。
地震だ、津波だ、原発だ。
時代が騒々しく落着かない中、平常心で真っ直ぐとした強靭なウタを届けてくれた。
高野クンはボクと同い年。負けてられないね。このアルバム聴いてガンバロウ☆
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2011/4/17

上野・墨堤 猫めぐり  

昨日・今日と例によって嫁と猫めぐり。
昨日は上野、今日は墨堤通り周辺を攻めました。

昨日は陽気が良く温かいというか暑い。猫さん日和。
近くの商店街で馴染みの猫さん達がお昼寝。
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話しかけると「にゃぁ」と鳴いて甘えてくる。ボクも嫁も大喜び。

千束・竜泉・浅草経由で上野に向かう。八重桜や新緑がキレイ。
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各所で猫さんに遭遇。ある場所で会ったサビ猫の姉妹を嫁は気に入った様子。

浅草寺の中でランチ。事前に買ってたケヴァブに食らいつく。辛味が美味い。
浅草はいつもと較べて観光客の賑わいが無い。浅草寺の中も伝法院通りの観光客はまばら。
地震の影響を感じた。行きつけのラーメン屋も閉店したみたいだし。

上野で買い物して地元に戻ってまた猫めぐり。多数の猫さんに会いお腹イッパイ。
このコは西日暮里駅周辺の線路沿いに住んでるノラさん。
以前よく見かけたけど最近姿が見えず心配してた。元気で良かった。
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今日は墨堤通りに沿って北千住方面に歩く。
住宅街に入り込んで猫探索。ある猫さんが道の真ん中で日向ぼっこ。
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ある公園でお婆さんがリードを付けた猫と散歩。痩せ細って目も見えない様子。
「齢とってガリガリに痩せてオマケに白内障にかかっちゃってねぇ」とお婆さん。
でも猫は散歩して楽しそう。何とも味わいのある2人でした。

そこから白髭橋を目指して歩く。
スカイツリーが青空に映える。誰かのお家も映っちゃったけど(^_^;
ウケタのはある会社の前に掛かってた看板。「かっぱらいは泥棒」って。
それって同じことを繰返してるだけでは?
何となく井上陽水の「リバーサイドホテル」の歌詞「金属はメタルで」を思い出す。
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白髭橋近くのフードエリアの植込みの中にはお昼寝してる猫さんが3匹。
皆キモチよさそう。更に清川に入るとある公園で猫さんの団体が。
愉快そうなパンダの置物もあったし。嫁とボクは爆笑。
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2日間、多くの猫さんに会って満腹&満足。楽しかったなぁ。
夜はたこ焼というか蛸の代わりに魚肉ソーセージをネタにした粉焼。
美味かった〜。ヨモギは鰹節が気になって落着きが無い。
晩御飯の途中なのに段ボール箱に突入。(T▽T)
週末イッパイ色んな猫さんに会ったけどオモシロさではキミが一番だよ☆
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2011/4/16

コトバの精度  コトバは武器

ボクは経済・政治情報を得るため日経新聞を取ってる。
スポーツ面にスポーツ記者武智幸徳さんが定期的にエッセイを書いてて愛読してる。
客観的且つ鋭い視点で世情とスポーツを絡めて書く姿勢が好きだ。

いつもはサッカー中心の記事なんだけど昨日は少し赴きが違った。
タイトルは「与えるはそぐわない」。以下要旨を書いてみます。
(ナガワにて強調したい箇所に編集を加えています)

今回の震災で個人が受けた想いをピッタリ表現する言葉が無い。
例えばスポーツストリートが口にする「〜してあげたい」「〜を与えたい」という言葉。
上から目線とは言わないが、やや「施しのニュアンス」が強すぎないか?
むしろ、今回の大震災では被災者の振る舞いに「被災してない人」が「気づき・勇気」を
もらえたのでは?お礼を言いたいのは「こちら側」ではないか?
それを考えると「してあげる」「与える」という言葉がそぐわない気がする。

こういう感情を共有してくれる選手もいる。サッカーの長谷部・中沢。野球の嶋。
彼等の発言を聞くと実に立派。
「今度は僕たちが皆さんを応援する番」(長谷部)
「すべての人たちの思いを込めて、力を1つに」(中沢)
「見せましょう。野球の底力を」(嶋)
そこには「何かを渡す前に受取ったもの」という自覚がハッキリある。

また震災以降、ある選手は「言葉の精度に敏感になった」という。
言葉の重さに思いを巡らせている。震災に傷ついた人を心ない言葉で更に痛めつけない様に。
それは大震災のあと、軽々しく「想定外」と言う言葉を吐いた人々とは対極の姿勢だろう。
「天災で片付けて」責任逃れを図る勘定に比べたら、すがすがしい。


これを読んで感銘を受けた。
震災後の「勇気を与えます」「がんばってください」のオンパレードには正直辟易してる。
言ってる本人達は無邪気な善意で言ってるんだろうが軽いというか安さを感じる。
逆に被災地のあまりの凄惨な光景に言葉を失ったアスリートやアーティストも多いだろう。
言葉に鋭敏な人ほど「何も言えなくなる」んじゃないか?と思う。

そういう中でアスリートが「考えながら言葉を放つ」って素晴らしいと思う。
以前の日記で「みんないっしょに。手をつないで」というキレイごとに違和感を
感じていると書いたが「本気で言ってる。叫んでる」コトバは大歓迎だ。
本気のコトバは聞いた人のココロに届く。意識にすんなり染み込んでくる。
武智さんが上げたアスリートや王さん、カズ、イチローの言葉は美しく素晴らしい。
ミュージシャンで言えば元春、福山クン、桑田さんのコトバにも逡巡や配慮が見られる。
だから届くんだろう。

それにしても・・・「言葉の精度」って凄い表現だな。誰が言ったんだろ?

コトバってむつかしい。善意で言った言葉が思わぬ意図に取られたり、
揚げ足や言葉尻を取られたり、伝えようと思う意思が曲解されたり。
逆に相手の発言の意図を上手く汲み取れなかったり。ウン、ホントむつかしい。
いつも大事な仕事をする際は「どう話すか?何を伝えるか?」
シナリオを用意してるけどそれでも上手く行かない。
結果「話しても仕方ない」「言っても通じない」という無力感に陥ることが多い。
でも、それはオレのコトバに精度と本気が足らないんだろう。

そして「逃げや誤魔化しのコトバ」は絶対響かない。伝わらない。
結局、形だけの薄っぺらな表面的なコトバは精度が低いってことだろう。
そりゃそうだ。言う側に「伝える意志」が無いんだから。

後、感情的な非難や怒りのコトバにも精度は感じないな。それは単に吐き出してるだけ。
ま、オレにもそういうところ在るし気をつけなくちゃ。

「コトバの精度」か・・・・イイコトバだな。オレももっと磨かなくちゃ。鍛えなくちゃ。
ウスノロどもの弱点を暴き立てるために。アホどもにパンチをお見舞いするために。
使い方を間違ってるか?(゜゜)\バキ☆。(゜゜)\バキ☆
ま、イイさ、オレの武器はそれしかないんだから。

(追伸)
今日も嫁と上野に散歩。散歩途中でコンビニで買い物したらお釣りを募金。
また、上野駅構内で「福島県産品販売会」があったので立寄り。
ステキな小物があったので購入しました。微力ながら貢献できたかな?
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「募金してやった。施してやった」というボクに嫁は呆れ顔。
「させていただいたという感謝のキモチが必要だよ」と釘を刺されました。
ボクが「他人が困ったときに施しておけばオレが困ってるときに助けてもらえるでしょ?」
と話すと嫁は「キミとは話したくない」という顔をしました(^_^;

「コトバの精度」以前の問題ですね。感謝も思いやりも配慮も経緯も無い(笑
ま、所詮オレは「偽善者」「極悪人」ですから。(゜゜)\バキ☆。(゜゜)\バキ☆
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2011/4/13

『A PIECE OF FUTURE』  オトの記憶(CD、ライブ)

昨夜色んなサイトでフィッシュマンズの新曲が配信された。
曲名は「A PIECE OF FUTURE」。
佐藤伸治クンが生前作っていて正式にレコーディングしないまま終った曲。
数年前出たベストアルバム「宇宙」にデモテープ版とライブヴァージョンが収録されてる。

今年はフィッシュマンズのデビュー20周年。色んな企画が催される。
5月に日比谷野音でライブがある。チケット取れなかったけど。(T_T)
そして、今回フィッシュマンズのメンバーが集まり、UA、原田郁子、七尾旅人、
小山田圭吾、勝井祐二、木暮晋也、やくしまるえつこ、BOSE、そしてZAK、
その他多くのミュージシャンをゲストに迎えて、この曲を完成させた。
ボクは「OTOTOY」というサイトで購入しました。
http://ototoy.jp/feature/index.php/2011032401

今日、通勤時にウォークマンで聴きました。時間20分の大作。
「宇宙」収録のライブヴァージョンをベースに全くの新しい作品に仕上がっている。
柔らかく静かだけど力強いメロディに色んなオトと色んな声が重なる。
入れ替わり立ち代り現れ消えていくオトとコエ。あふれる音色。

ともかく聴いててキモチいい。聴いてるとアタマがふわふわしてくる。
勝井さんのバイオリンが聴こえて来たとき意味なく泣きそうになった。
明るくて楽しくて温かい。キレイな森を散歩してるようなそんな気分。

こういう感覚以前あった。そうFISHMANSの「LONG SEASON」を聴いたときと同じ。
20分もの長尺なのにあきない。逆にもっと聴いていたい!と思う。

ただ若し佐藤クンが生きていてこの曲を録音してたらこうはならなかったとも思う。
佐藤クンが唄うと、そこには現実とは別の世界が現れる。
明るいけど暗い。真昼間なのに闇。優しいけど怖い。そして危ない。

今回のヴァージョンには佐藤クンのような危なさ、怖さはない。
佐藤クンが表現している世界と近いようで遠い。兄弟だけど似てはいない。

でもメンバーもそんなことは承知の上だろう。
いや佐藤クンと同じものは作れないし作っても仕方ない。
あたらしいもの、次のステップに行きたかったと思う。

それは分かってるけど佐藤クンとは違う。どこか複雑。でも・・どっちも好きだ。
そんな白黒をハッキリつける必要もないんだろう。
分類や定義に何の意味がある?キモチよけりゃイイんだ。

ちなみにこの配信で得た収益は被災地に寄付されるそう。イイね!

オンガクやARTは災害時には役に立たないと言う人がいるけどそんなことはない。
オンガクで腹が膨らむか?と言う人がいたが、それは短絡的な考え方だ。
オンガクやARTは腹は膨らませないがアタマやココロを満たすことが出来るんだよ。
覚えときな☆

勿論、被災地の人はまだノンビリ音楽を聴ける状態ではないだろう。
でも、収益を寄付するとか間接的な形でサポートできるはずだ。
役に立たない、なんて絶対ありえない。オレはオンガクのチカラを信じる。

大好きなミュージシャンの新曲をGETして被災地の役に立てるならサイコーじゃないか♪
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