2011/8/30

初戦前夜  日々の泡(日記)

明日は今年度のJ-SOX内部監査1回目。
対戦相手は強面の営業部門。事前準備は万端。相手の問題点も大体予想がついてる。

この部門とは毎回もめる。相手は言いたい放題。怒鳴り非難し罵詈雑言が飛ぶ。
本当にやりにくい相手だ。一方でやりがい・手ごたえは社内で一番。
だから毎年この部門を一番最初の相手に選ぶ。一番強い奴を最初に潰せば後は楽(^_^;

でも正直面倒で疲れる相手。だから試合前数日は気が重い。上手く御す自信も無い。
で、今週に入って通勤のお供にCoccoを聴いている。
気弱になったり不安になったり自信喪失になったらCoccoを聴く。
Coccoの強さ、激しさに触れて気合を入れる、自分に激を飛ばす。
今回もそう。「Raining」「樹海の糸」「Heaven`s hell」を聴いて拳にチカラを入れる。
そうしてる間に明日の試合が楽しみになってきた。ワクワクしてきた。血が騒いできた。

トラップはイッパイ用意した。さて、どのトラップに引っ掛かるか楽しみだ。
相手は真っ赤になって怒るだろうか?それとも顔を真っ青にするか?
それともオレが引っ掛けたトラップを全部はねのけてくれるのか?楽しみだぜ。

非難?罵詈雑言?オモシロい。そんなのハナから承知の上だ。
でも、その分オレもパンチやミサイルを浴びせるぜ。覚悟しときな☆

さぁ早く明日が来ないかな?パンチを出したくてウズウズしてる。
何かモノを殴りたい気分だ(あぶねーな)(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆

にゃにゃん、いよいよはじまるぜ。さぁクラレッタのスカートを直しに行こう♪
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2011/8/27

夏休み第2弾、山形にて  日々の泡(日記)

8月24日から26日の三日で夏休み第2弾。
嫁の故郷山形に行って来ました。目当てはこの時期にあるお祭り「新庄祭り」。
ボクは見るのは初めて。

上野から新幹線に乗って山形に向かう。窓から福島や仙台の街が見える。
中心街は震災の被害はそんなに無い様だけど、でも幾つかの家の屋根が壊れてる。
奥の方はもっと酷いんだろうな。そう思うと何とも言えない気分でした。

古川で陸羽東線に乗り換え。窓の外にはひたすら緑と田んぼが広がる。
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嫁の実家で一息ついて夜は嫁と義父と新庄祭りに。駅前には大勢の人が集まってる。
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新庄祭りは3日間続き毎日趣向が違うらしい。初日は各町の山車が行進するとの事。

夜も深まったところでいよいよ行進開始。色んな町の山車が次から次と登場。
何れもきらびやかな装飾。毎年各町内で造り替えてコンテストもあるらしい。
若連が太鼓を叩きお囃子を鳴らす。
ボクは今まで色んなお祭りを見てきたが、その中でも最大級に壮大なお祭りだ。
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山車の数は実に20台、それぞれ趣向が変っていて見てて飽きない。
多くの山車の横には「がんばろう!東北」の文字が躍っている。
山形は震災の被害は大きく無かった様だけど同じ東北では被害に苦しむ町が多い。
「がんばろう!東北」のコトバが東京で見るより遥かにリアリティを以って迫ってきた。

翌朝は嫁の家の近くをお散歩。東京よりは涼しい。空気もひんやりとしている。
ともかく空が高い。雲がよく見える。空気もキレイ。白川の水も飲めそう。
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ボクはが東京に居るときより明らかにノンビリとした気分で居る事に気付く。
東京に居る時は仕事の所為もあって毎日焦っている。神経をピリピリさせ武装してる。
でも、ここではそんな神経戦も武装も無意味。素の自分に戻ってる。
嫁もお義母さんの横に居ると東京に居るときよりノンビリとした顔になっている。

でも、まぁ結局は東京で生きてゆく、しか無いんだけど・・・ね(^^;)ゞ

午後から再び新庄祭りに。昨日は見れなかった露店めぐり。
嫁が好きだという「どんどん焼き」を食べてみる。素朴な味で美味しい。
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お馬さんが登場して大名行列のパフォーマンス。これも迫力あった。
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この日はお昼に山車の行進がある。途中まで見て引き上げる。
夜は家で酒盛り。ここでも何かノンビリした気分。
オレ、嫁の両親にも何にも気を使っていない。なんか凄く開けっぴろげ♪

翌朝、昼前に山形を立つ。電車の中で酒盛り。帰宅すると一挙に疲れが出て失神。
でも、すごく楽しい旅だった♪今度は芋煮会も見てみたいな。

ボク等が旅行の間、ヨモギの世話はペットシッターのお姉さんに依頼。
毎日シッターさんが報告メールをくれるのですが、その内容に嫁もボクも大爆笑。
ヨモギはこのお姉さんにベッタリ甘えっぱなしだったらしい(T▽T)
をいをい、ヨモギ、少しは遠慮ってものをせんかい!(^_^;

ヨモギは何とかボク等のことは思い出したみたい。
昨夜嫁@パンダが遊んであげると大はしゃぎ。
今朝、目覚めると嫁@パンダにしがみついて寝てました。甘えっこV(^^)
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明日、明後日はゆっくり休んで旅の疲れを取ります。にゃにゃん、たっぷり遊んであげるね♪
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2011/8/23

夏まつりと初ナナオ  七尾旅人

先週週末は涼しくてお散歩日和。
土曜日は近場の商店街から浅草周辺を猫めぐり。
馴染みの猫さんから初顔まで色んな猫さんと遭遇。
中でもこのコは傑作。見かけゴツイので人は苦手?と思ったらトンでもない(^^:
「にゃあ」と甘えた声でスリスリ甘えてくる。カワイイ奴だ。(^_^
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あるお宅の前では車の上に何ともキレイなお嬢さんが。
足元を見るとこれまた猫さんの団体がうずくまってる。
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その後もカワイイ親子連れとも会いボクは大満足。大漁♪大漁♪

日曜日の午後、ボクは御徒町の佐竹商店街に向かう。小雨で矢張り涼しい。
この商店街の夏祭りに七尾旅人クンが出演しフリーライブをするとの情報。
実は最近思うところあってこの夏はライブイベントの参加は自粛。
でも、七尾クンはソングライターズ以来、気になるアーティスト。
ライブは見たいぞ!ということで急遽参加。一貫性の無い奴(゚゜)\バキ☆

嫁はライブは見ないけど散歩は付合ってくれた。上野で美味しいウドンを堪能。
その後は御徒町周辺を散策。旧い佇まいの家が結構残っている。
御徒町周辺はよく歩いてるけど佐竹商店街ははじめてかも?
こじんまりとした商店街で夏祭り自体もこじんまりとしている。

ライブ会場を確認できたところで嫁は帰る。
フと見ると七尾クンがフツーに露店の前に座ってる。意外とゴツイな。
でやっぱり麦藁帽子と下駄なのね(T▽T)

七尾クンのライブまで夏祭りを楽しむ。お酒を呑んだりお好み焼きを食べたり。
通りのあちこちに露店が出て射的やゲーム、お酒や食べ物を売ってる。
子供たちは駆け回りお年寄りも若者も楽しそう。
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ボクがお酒を呑んでると若いカップルがイカのツマミをご馳走してくれた。Thanks☆
人付合いが苦手なボクは自分から他人に話しかけるは無いけど祭りのムードは満喫。
一方で嫁が横にいたらもっと楽しいだろうな、とも思う(子供か?(^^;)ゞ)

ステージでは若いミュージシャンがテクノっぽい音楽を鳴らしてる。
商店街の夏祭りでこんな音楽鳴らすんだ。新鮮。続いて音楽のワークショップ。
子供も参加してギター鳴らしたり風呂桶を叩いたり楽しそう。
そのうち七尾クンやスティーブエトウ、青葉市子さんも参加して即興のセッション。
七尾クン、「佐竹町は元気な商店街〜!」みたいにテキトーな歌詞で歌う。
凄くイイ声。そして自由で勝手気まま。CDの自由で奇才溢れる作風そのまま。
七尾クンもスティーブも楽しそう。街の皆さんも何より子供が楽しそう。
七尾クンのライブ開始時間が近付いてるがセッションが終らない。
七尾クン目当てのお客さんも集まって手拍子&歓声。

ホールやライブハウスでのカッチリ決まったライブも楽しいけど、
こういう街中でのその場での気ままなセッションも凄く楽しい。
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そのまま七尾クンのライブ開始。お客はそのまま地べたに座る。
をいをい整理番号の意味ないじゃん!(T▽T)
七尾クン先ずは「シャッター商店街のマイルス・ディビス」を歌いだす。
でも「こんな賑やかな商店街でシャッター商店街も無いだろう」で取りやめ。
好きな曲だけに残念。でもこの曲「オ××コ野郎」って歌詞あるし止めて正解かも(笑。
「おじいさん・おばあさんも喜ぶ曲」と言うことで「知床旅情」「星に願いを」のカバー。
でも歌謡曲やスタンダードの匂いは全くしない。七尾クン独自の世界に変っている。

オリジナルも沢山演奏。未発表曲「七夕の唄」はキレイ。
ともかく声とギター。不思議なメロディと不思議な音色に惹きこまれる。
それを商店街の地べたに座って聴くと言うミョーな環境。サイコー!
オンガクはホールやライブハウスだけで鳴ったり聴くもんじゃない。
そういう場所でも楽しいけど、別の場でも楽しめるはずだ。自分しだいで。

七尾クンは楽しいのかよく喋る。「ここは活気溢れてて楽しい商店街だ」
「そこでババシャツもらったよ」「そこの料理屋でバイトしようかな?」

後半は「どんどん季節は流れて」「Rollin' Rollin'」で一気に盛上がる。
七尾クンに煽られて客席大合唱。ラップの部分も簡単に歌う。凄いぞ、客V(^_^)
一旦ここで七尾クンはトイレ休憩。で戻ってきてアンコール。
「圏内の歌」を優しく歌う。でも・・必要以上の感情移入は無い。
そう七尾クンの歌はあまり感情移入が無い。だから感動とか熱さとか痛みは無い。
キレイなオトがキレイなまま鳴る。声もサウンドの一部。それ自体ひとつの世界だ。
七尾旅人という「音世界」が目の前で繰り広げられてそれにオレの脳が反応する。
これは今まであまり味わったことがない体験だ。刺激ある。

最後は「オーヴァー・ザ・レインボウ」に日本語歌詞をつけて朗々と歌う。
ここでライブは終わり。初ナナオ。凄く楽しかったな。
今回夏祭りのライブということで激しい曲は演奏されなかった。
次はライブハウスでソロライブを見てみたい。ぜひ見たい。

明日からボクと嫁は山形に旅行。ヨモギは独りでお留守番。
ボク等が旅行の間は馴染みのペットシッターさんにお世話を頼みます。
土曜日の夜シッターのお姉さんが打合せに登場。
ヨモギはこのお姉さんが大好き。でも1年ぶりに会うので覚えてないみたい。
お姉さんが家にいるのが落着かないのかミョーにオタオタドキドキ。

にゃにゃん、留守番は任せたぞ。お姉さんにたっぷり遊んでもらいな☆
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2011/8/20

それでも、生きてゆく  日々の泡(日記)

今、フジテレビで「それでも、生きてゆく」というドラマをやっててハマっている。
脚本家の坂元裕二さんは毎回問題作を書いていて好きな作家さんだ。
主演の瑛太、満島ひかり、風間俊介の演技も素晴らしい。

テーマは少年犯罪。家族を殺された被害者の家族と加害者の家族との交流を描いている。
現実にはこんなこと有り得ないだろうが「有り得ない事をリアルに描く」からこそ、
創作の意味があるんじゃないだろうか?

事件の後、どちらの家族も色んなものを失う。
明るい少年だった主人公ヒロキは「ナメクジみたいに地べたを這う」生活をし、
犯人の妹双葉は引っ込み思案ですぐ謝る。「スミマセン、調子のりました」って。
事件を起こした文哉は未だに自分の中にある破壊衝動を抑えられず苦しんでる。

ボクは事件の被害者でも勿論加害者でも無いけど見てて「他人事じゃない」と思った。
ホンの10年前までナメクジみたいに生きてたし破壊衝動・暴力衝動はしょっちゅう
自分の中にあったし、他人と上手くコミュニケーションを取れないのは未だ変らない。

昔独りで生きてた頃、
電車の中や渋谷の駅前で「ここに爆弾落ちたらスッキリしていいかも」ってよく考えた。
勿論、実行はしなかったけど。我ながらよく何も起こさないで生きてきたな、と思う。
「起こさなかった」のは理性じゃない。自分の人生に傷がつくから止めた、でも無い。

単に痛いとか、怖いとかは苦手なので他人にもそうう行為は出来なかった。
幸い暴力行為に快感を覚えるが無かった、イジメラレっ子だったので暴力はキライだし。
元春のオンガクを聴いてたり手塚さんの作品を読んでたも抑制に役立ったと思う。
だから「あっちに行かなくて」済んだ。でも1つ間違えたら「行ってた」と思う。

一方でその衝動は自分の中にずっと在って自分で自分が怖かった。
社会、他人と上手くリンク出来なくて今ひとつ自分に愛情をもてない人間になった。
誰かに褒められる・認められるも無かったし、自分ひとりでずっと部屋にこもってりゃ
自分で自分を認めるも無いだろう。

この10年で、少しづつそれが変った。外に出て人に会って仕事も頑張って。
友人が出来て、ある人には「ながわさんはステキだ」と褒めてもらって自信を持てた。
「ながわさんの書く文章はイイと思う」と褒めてもらって調子に乗った(^_^;
好きな女性(パンダ属^^;)が出来て結婚して家を持って猫と暮らして楽しく生きてる。

でも相変わらず自分に自信はないし自分の存在価値はワカラン。生きてる意味も見つからん。
だから、色々自分に課すんだろう。「がんばる・闘う・他人とは違う事をやる」って。
そうやって自分が生きている意味、自分の存在価値を探してるんだろう。

今週、嫁と一寸した口論をした。嫁の言い分は凄く正しい。
「オレのいいところは何だ?」という質問に対して1つ答えをしめしてくれた。
それは嬉しかったし、少し調子に乗った(^_^;

自分に自信は無いが現在(いま)の生活には満足している。何の不満もない。
毎日楽しく愉快に暮らしてる。10年前の自分に向かって「イイだろ?」と自慢したい。
それで十分。自信なんか無くたって、自分を好きじゃなくたって生きていけるんだ。
周りに好きなヒトと好きなものがあれば、あっちに行かなくてこっちで生きられる。

とりあえず嫁@パンダはサイコーでにゃにゃんはカワイイ。
それだけで生きていてよかったと思う。生きている意味はあると思う。
嫁、にゃにゃん、これからもヨロシク。逃がさないよ・フ・フ・フ。(゚゜)\バキ☆
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