2012/8/26

ひまわり〜仙台若林区ボランティアレポ  東北のためできること

金曜日の夜から仙台若林区にボランティアに行ってきました。
前回行ったのは6月。今回も前回同様JTBのツアーを利用しました。
上野からバスに乗って仙台に向かう。道中、伊坂さんの「夜の国のクーパー」を読む。
思わぬ設定にドキドキ。バスの中ではあまり眠れず。

朝食は塩釜市場の定食屋さんでいただく。何でも「鶴瓶の家族に乾杯」で紹介されたそう。
鮭イクラ丼、美味かった〜!おばさんがボクの格好からボランティアと気付いたのか
「暑いけど頑張ってね」と言ってくれたのが嬉しかった。
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仙台に着いて先ず深沼海岸を見学。仙台ボランティアもここを見るのも4回目。
この周辺はまた津波が来る危険があるので人は住めない。
戻りたい人の「また住みたい」と書いた看板や黄色いハンカチを飾っている。
行政に対する攻撃的な文章も見られる。読んでて胸がつまる。
大きな瓦礫は重機で撤去されたけど、それだけで復興が終わるわけじゃない。
周辺は平地状態。誰も住まず、また壊れた建物や一箇所に山と積まれた瓦礫。
この瓦礫はどう処理するのだろう?何処が引き取るのだろう?
「現実」を目の前に立ちすくむだけ。何も言えない。

ここの景色は何度見ても胸が痛む。いつまで経っても馴れない。

海岸のあちこちにヒマワリが咲いている。地元の学生ボランティア「reRoots」
の皆さんが被災者が此処に戻るとき、あまりに殺風景だと気が滅入るだろうから
ヒマワリを植えて気分を明るくなってもらうため植えているとのこと。
荒れた地に花を咲かせる・・・とてもステキなことだ、素晴らしいことだ(v_v)”
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reRootsの学生さんの指示の元、ある農地の雑草除去と瓦礫除去。
農地は手入れしないと雑草が伸び放題、また地面に細かい瓦礫が残っていて
これを取り除かないと作付けが出来ない。
参加者と一緒になって作業。参加者の中に陽気なお爺さんがいて和気藹々と活動。
ただ・・暑い。睡眠不足もあって30分ほどでフラフラ(^^;)ゞ
参加者皆さん、頑張って雑草がどんどん取り除かれる。対してワシのペースは遅れ気味。
うーん、ボランティアも既に6回目というのに情けないぞ。

お昼休み。暑さにやられて食事を残してしまう。スミマセン<(_ _)>
参加者の皆さんと話す。今回、現地の人とは話せなかったが参加者と話せたのは良かった。
reRootsのリーダーに例のお爺さんが話しかけ笑いを誘う。良いムードメーカーだ。
日陰で少し眠り体調回復。午後は涼しくなってきた。よし!頑張るぞ!

午後は瓦礫の撤去。津波の影響で土の中に色んなモノが入り込んでいる。
石、木片、金属、セトモノ、ガラス。これを一個一個拾って取り除く。
午前中より順調に進むが、途中で手足にミョーな痺れが出てきた。暑さのせい?
お昼過ぎまで作業。雑草はほぼ取り除かれ瓦礫も沢山撤去できた。
ウン、これで農家さんが前に進めたら良いな。

帰りは「reRoots」に寄って「復興風船」と「カメの根付」を購入。
カメは仮設住宅に住むお年寄りが作ったもの。その代金は支援に使われる。
風船の代金は「reRoots」の活動費に使われる。
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現地が復旧するには現地のボランティア団体を応援するのは絶対必要。

帰りはスーパー温泉で一息。体のアチコチにミミズ腫れや痣が出来ている。
うーん、今回は暑さにやられて全力で頑張った!とは言えないなぁ。
「暑さなんぞ蹴散らしてやる」と言ってたのに情けない(^^;)ゞ

帰りのバス。窓の外には仙台の風景が広がっている。見ていて胸がつまる。
宮城県は被災地の中で復興が進んでいると言われる。
でも、1年経っても未だ戻れない人、仮設住宅住まいの人は居るし、
農地の整備も進んでいない。これはまだまだ支援が必要ってことだ。
それは忘れちゃイケナイし忘れない。忘れない、だけじゃなくって行動しよう。
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帰宅するとヨモギが甘えてきました。よしよしオレが居なくて寂しかったのか?

仙台ボランティア。今回の出来はイマイチだったな。ま、次回がんばるさ。
ホンキのオレはこんなもんじゃない。次回はオレのホンキを見せてやるよ(゚゜)\バキ☆

来月も予定が合えばまた行こう。あのヒマワリに逢いに行こう。
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2012/8/23

文庫本になるのを待てなくて  伊坂幸太郎

今日は他社との交流会。いろいろ有意義な話が出来て刺激的だった。
他の会社の状況を聞いて、やっぱりウチの会社はフツーじゃない、と分かった。
「ここはヘンだ」と感じた自分の感覚は間違ってない。それが分かって良かった。

そのまま直帰。明るいうちに家に帰るのはキモチいい。夕暮れ空がキレイ。
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帰りに本屋で伊坂さんの新刊「夜の国のクーパー」を購入。
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伊坂さんの本は基本文庫本で買う主義。文庫本なら軽いし持ち運びに便利。
伊坂さんの本は何度も読み返すのでハードカバーよりも文庫本が良い。

でもこの作品は「猫と戦争、そして何より、世界の秘密についてのおはなし」
という内容。猫!ねこ!ネコ!世界の秘密!オレが好きそうな内容。
これは文庫本化まで待ってられない(゚゜)\バキ☆
ということでハードカバーで買っちゃいました(^^;)ゞ

実はこの本を買ったのはもう1つ理由がある。
明日の夜また仙台にボランティアに行く。
ボランティアのときはいつも伊坂さんの「終末のフール」と「仙台ぐらし」を持参する。
この2冊は仙台を描いていてホントに好き。何度読んでもココロに響く。
でも今回は新しい本を持っていきたかった。

ボクがボランティアを開始して1年。いつも必ず伊坂さんの本を持って行ってる。
何度も何度も読んだ「旧い友人」の様な本たち。
でも、今回からはあたらしい友人(本)を連れて心機一転を図りたかった。
「猫、戦争、世界の秘密」・・紹介文を読むだけでワクワクする。
また「世界を変えるステキな物語」が繰り広げられるのだろうか?
「魔王」や「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」「モダンタイムス」みたいな。
それは・・きっとオレに「闘う力」を与えてくれるだろう。

仙台も暑いだろう。ま、気にしない。ちょうどいいハンデだ。
東北の人はいろんなモン背負ってるんだ。暑さなんぞ蹴散らしてやる。

さ、にゃにゃん行ってくるよ。ホントはキミを連れて行きたいけどそれはムリだし。
伊坂さんの本をお供に、がんばってくるからね☆
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2012/8/19

花火大会  日々の泡(日記)

週末お休み。午後は嫁と近所でお買い物&猫めぐり。
色んなところで猫さんに遭遇。下の猫さんはお稲荷神社で会いました。
嫁に向かって「ハァ〜」と威嚇。中々気合が入った猫さんだ(^_^;
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夜は友人の招待で二子玉川花火大会に。ボクは3年ぶりに行く。
駅前は観光客で混雑。
絶好のポイントでお酒を見ながら夜の光の饗宴を楽しむ。

以下撮影した花火の写真。撮るタイミングがむつかしくて殆どは失敗。
人魂みたいな写真ばかり(^^;)ゞ
比較的キレイに撮れた写真をUPしました。
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二次会は渋谷で。オンガクやサブカル話ですっかりアツくなる。
とても楽しく過ごせました。参加者の皆様サンクス<(_ _)>

マツリの翌日。今日はボクも嫁も気がぬけてボンヤリ。
ボクは近所でゴミ拾いしましたが何か気合が入らない(^^;)ゞ

夕方から嫁@パンダはコレクターズライブでお出掛け。
ヨモちゃん、嫁が居なくて退屈そう。ゴロゴロ寝てます。
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さ、残った休日。ボクもノンビリ酒呑んでゴロゴロ過ごしますか(゚゜)\バキ☆
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2012/8/18

七尾旅人インストアライブ@新宿タワレコ  七尾旅人

昨夜は新宿タワレコで七尾クンのインストアライブ。
実は当日まで忘れていました(笑)ツィッターで七尾クンの書込み見て思い出した。
幸いライブ整理券は手帳にはさんで持ってる。よし行くぞ。

会場は新宿タワレコ7Fイベントスペース。
イベントスペースには既に大勢の人が集まってる。ボクは前から5列目位に陣取る。
次から次に人が増えてくる。七尾クンって・・人気あるんだ。
「Rollin`Rollin`」のヒットで注目されてたのは知ってたけど・・
ボク的には「アングラ・実験音楽・前衛」のイメージが強かったのでこの人気は意外。

七尾クン、リハでマイクチェック。「サーカスナイト」や「Rollin`Rollin`」の一節
を弾くと客が湧く。「今日はこの曲やんないよ〜」というと客は「え〜!」と返す。
「いいね。このガッカリ感。これぞライブ」と七尾クン、嬉しそう。
タワレコの女性スタッフをイジる。「ウチのメンバーにならない?女性メンバー
が1人いると売れるし」とジョークを飛ばす。
いや、キミもっと売れたいなら先ずその髭を剃りなさい。折角のイケメンが勿体ない。

一旦退場していよいよ本番。人が多くて熱い。身動きが取れない。
スタッフの呼び込みで七尾クン登場。拍手喝采。
七尾クン「新宿タワレコはいつもボクの作品を揃えてくれて応援してくれる。感謝」
「前回はノリノリでコール&レスポンスしたけど今日はしっとりやります」と気さくにトーク。
その後、七尾クンは先日までいた東北、福島の話をする。


 ・プロジェクトFUKUSHIMA!のイベントで行ったら去年笑ってなかった福島の人が
  大笑いしてたのが嬉しかった。
 ・東北って言っても被害が街によって全然違う。南相馬に行ったけど1年前のまま。
 ・311以来、矢鱈「正しい・マチガイ」で2つに分けようとする。仲良しなのにケンカも
  起こる。でも音楽はもっと曖昧な視点で寄り添える。それが音楽の良いところ。

七尾クンの話を聴きながら思わず頷いた。
今回のアルバムは凄く優しい。傷ついた人に寄り添ってる。その優しさにウソがない。
リアルな優しさ。それは七尾クンが東北に実際に行って見て生まれた歌だからだろう。

福島話の流れで「圏内の歌」から開始。いつも以上に優しく響く。客席シンと聴く。
そのまま「サーカスナイト」に。さっき「やらない」って言ってたのに(^_^;
アルバムのバンドヴァージョンも良いけど弾語りもイイなぁ。

七尾クンは店内で掛かる音楽やお喋り、物音に勝負を挑むか、のように歌う。
声、ギターの音色が大きく響き他のオトが消えた。もちろん錯覚。でも、そう感じた。
続いて「湘南が遠くなっていく」。これは・・・名曲だなぁ。
サザンの「真夏の果実」に並ぶくらい、夏、海を歌った良い歌。

で、いよいよ最後の曲。「なんか聴きたいのある?」と客席にリクエストを募る。
ワシ思わず「Memory Lane!」と回答(゚゜)\バキ☆周囲にいた女性もうなずく。
でも他の方のリクエスト「リトルメロディ」を採用。これも名曲なので文句なし(^^;)ゞ

10分に亘る大作。オンガクへの信頼、歌の力で壁を超えようという意志を紡ぎあげた唄。
七尾クンは静かに真っ直ぐと歌う。ココロにストレートに入ってくる。
ラスト七尾クンが煽って客席とコール&レスポンス。静かだけど力強い歌声たち。
七尾クン、うれしそうに何度も叫ぶ。吠える。最後にエネルギーが爆発した!

ライブ後はサイン会。これは参加せず。折角の機会、勿体ない気もしたけど
アーティストを前に話すことなんざありません。(^^;)ゞ

帰りの電車の中。凄く満たされた気分の自分がいた。ライブ、良かったな。
歌声が真っ直ぐと届いてきた。変化球投手と思ったら超剛速球を持ってやがった。
もっとライブみたいな。
リクエスト却下された「Memory Lane」は絶対ライブで聴きたい。
来年1月にある渋公ライブ行こうかな〜。もう少し考えてみよう。
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