2013/3/31

「マイクロ集会」と横浜ぶらり散歩  日々の泡(日記)

木曜日の夜は高円寺showboat「マイクロ集会」に参加。
コレクターズのドラマー阿部Q耕作クン主宰のフリーセッションイベント。
数年前1度だけ参加。決め事なし、自由気ままな演奏はサイコーに楽しかった。
今回はKyOnさんがゲスト。普段歌モノライブで良く見るKyOnさんがどんなプレイするか楽しみ。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
ライブは素晴らしく愉快なモノでした。2時間半で4、5曲しかやってない(^^:
1曲目はザラに1時間近くやってたような。
KyOnさんはひたすらキーボードを弾き倒し超絶プレイを繰り出す。
Qちゃんが曲を終わらせようとしても止めない。そういうQちゃんも豪腕ドラムを披露。
他のメンバーも勝手気ままに演奏。歌なし。インストのみ。でも退屈しない。
あ〜愉しかった。次は直枝さんか田淵ひさ子がゲストで参加しないかな?
直枝さんのエレキなら1時間でもオレは聴いてられるぞ。

昨日はweb友さんの企画で横浜鶴見周辺を散歩。
先ずは鶴見駅で集合して鶴見線に乗る。総武線と京浜東北線をMIXしたようなデザイン。
クリックすると元のサイズで表示します

○海芝浦駅
先ず来たのが海芝浦駅。駅の改札口がいきなり東芝の工場に直結。
後在るのは公園と海のみ。海の向こうにはコンビナートが広がってる。
昔、笙野頼子の小説「タイムスリップ・コンビナート」でこの駅がモチーフになってた。
それを実際この目で見る日が来るとは。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
東芝・・は原発を製造してる企業(それで非難する気はありません)
数ヶ月前の新聞記事で放射能で汚染した土壌の放射能を減らす研究をしていると読んだ。
日本有数の企業、ぜひ、その研究を実用化してくれ!なるべく早めに、ね☆V(^^)

○浅野駅
次は浅野駅に行って沖縄タウンでランチ。駅を降りると野良猫さんがお迎え。
白黒のコは「にゃぁ」と鳴いて甘えてくる。ワシは狂喜。猫と遊んで大満足♪
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
沖縄タウン。自動販売機でも沖縄の飲み物が売ってる。
ポッカコーヒーのデザインがシーサーなのは笑った。
クリックすると元のサイズで表示します
折角なので沖縄料理屋でランチ。ボクはソーキ蕎麦を注文。
ソーキ蕎麦を食べるのは10数年ぶり。97年位に沖縄に旅行に行った時以来。
最初薄くて合わないかな?と思ったけど泡盛入りの唐辛子を加えたら美味い!
脂っぽいようで全然しつこくない。今度は沖縄そば食べたいな。また来よう。
というか沖縄また行ってみたい。どんと絡みの場所、ひめゆり・・見てみたい。

○国道駅〜キリンビール工場見学〜酒盛り
そして今回のメイン。国道駅。駅は旧くて昭和の匂いがプンプンする。
戦時中の銃撃の後も残ってる。
さっきの浅野駅といい東京、横浜周辺でこんな場所があるなんて。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
生麦事件の跡を見た後、キリンビール横浜工場を見学。
休日は一般の人に解放し工場見学+試飲会をやってる様子。
いきなり、ぐっさんのフィギュアが出迎えてくれた(^_^)
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
原材料からビールが出来上がるまでをガイドのお嬢さんが分かり易く説明。
子供が大声で騒いでるのに顔色一つ変えず丁寧に説明。うーん、プロだ(v_v)”
キリンは単にビールを製造するだけでなく缶、瓶のデザインも自前でやってるみたい。
アイディアに満ちたパッケージ。感心した。環境保護やサッカー支援にも取組んでる。
東芝もそうだけど大企業だから出来ること。リスペクト♪

で最後は試飲会。出来立ての一番搾り、黒ビール、ラガービールを呑める。
美味い!入れ立てのビールってこんな美味いんだ!〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜
ただボクはビールを呑むと直ぐ酔っ払うので2種類呑んで断念(^^;)ゞ
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
お散歩は此処で終了。当然これで終わるワケが無い。敷地内のレストランで酒盛り♪
嫁が頼んだフローズン生をボクも少し呑む。美味い!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
美味しいお酒と料理を堪能しながら、音楽話、元春話、東北話、猫話。
友人の何人かはかなり顔が紅い。ボクも人のことは言えないけど。

最後は京急鶴見駅でカフェ。京急線の赤い電車を見れて満足。
最近、くるりの「赤い電車」をよく聴いてるので♪
クリックすると元のサイズで表示します
皆さん、愉しい時間をありがとう。幹事さん、丁寧なガイドThanks。
おかげで「ぶら横浜」堪能できました<(_ _)>

東京は散歩で色々歩いてるけど未だ知らない場所がイッパイある。
横浜もそう。歴史、文化、街の景色、一括りで出来ないオモシロさがある。
東北もそうだけど、もっと色々行ってみたい。

週末のヨモちゃん。相変わらず嫁@パンダにベッタリ。
何だよ、その甘えっこ顔は\(T▽T)/
クリックすると元のサイズで表示します
愉快に過ごせた週末でした。明日から新年度。さて、戦闘開始だ☆
0

2013/3/24

花より猫  日々の泡(日記)

週末。来週の月曜日は定期検査なので運動して脂を落としたい。
今年は温かく東京の桜はほぼ満開。ということで荒川自然公園と隅田公園で花見のハシゴ。
ボク的には花見も楽しみだけど以前隅田公園で会った三毛猫さんと会いたい下心も(^_^;

先ずは荒川自然公園。近所の家族連れが桜を見に来てる。
生憎の曇り模様が残念だけど、それでも桜がキレイ。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
荒川自然公園は酒の持込みは禁止。なのでランチ&酒盛りは隅田公園でやることに。
下谷経由でスカイツリーに向かう。
街中の彼方此方で桜が咲き、スカイツリーと絡めて写真を撮る。
でもボクの携帯やカメラだとイマイチ巧く色合いが出ない。
道中、酒とおにぎりを調達(^^;)ゞ
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
隅田公園は花見の客で混雑。先ずはランチ。でも、おにぎり1つでは物足りない。
酒のツマミがもう少し欲しいな(゚゜)\バキ☆
桜の開花時期が早かったため準備が間に合わなかったのか露店があまり出てない。
でも自治体主宰の露店は出てるはず。ツマミ調達も兼ねて公園内を歩く。
桜がホントにキレイ。スカイツリーも桜に映える。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
露店で焼鳥と焼き蕎麦を調達して川辺で再びランチ。
隣のカップルに連れられたワンちゃんがミョーに愛想よくボクの足に膝をかける。
飼い主のお嬢さんが慌てて謝る。いえいえ、犬は好きなのでダイジョウブ。
このワンちゃんは通る人に愛想を振りまき人気者に。
この愛想よさ、どっかの猫さんに似てるような(^^;)ゞ
クリックすると元のサイズで表示します
帰路、件の三毛猫さんに会いに行くが・・今日は居ないみたい。
かわりに団体の猫さんと遭遇。近所のおじさんが面倒見てる野良さんみたい。
皆大人しく撫でても逃げない。中でも三毛猫(件のコとは別のコ)はカワイイ。
何か桜見るよりも猫を見てるほうが楽しい。嗚呼「花より猫」(゚゜)\バキ☆
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
往復で6時間は歩いた。花見・・・楽しかったな。
少しは脂、落ちたかな?散歩して汗を流して晩酌は美味しく戴きました(゚゜)\バキ☆

我が家の王子は嫁@パンダに遊んで貰って絶好調。
夜は、嫁の膝の上に抱っこされると甘えっこの顔に。
嫁は「ワタシはヨモちゃんを抱っこするからこんなカワイイ写真は撮れない」
と嘆いてます。ヨモちゃん、ボクが抱っこしようとすると拒絶するので(T〇T)
ま、その分、嫁にベッタリの甘えっこ写真を撮る役得はありますが(^_^;
クリックすると元のサイズで表示します
明日は早く帰ってくるからね。オレとも遊んでくれよ。ね、ヨモちゃん♪
0

2013/3/20

プレゼント〜仲井戸Chabo麗市ライブレポ2@福島相馬Bar101    山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市/RIKUO

チャボさんレポ1回じゃ納まらなかったので2回に分けます(゚゜(^^;)ゞ

アンコール。チャボさんはTシャツ、ベレー帽で颯爽と登場。
「もう少しやらせてくれ〜」。でも皆知ってる。チャボさんのライブのアンコールは長い。
それはアンコールでは無くて「第二部」と言ってもイイ。

先ずは「ティーンエイジャー」を。皆で「Oh!」の部分ををコーラス。勿論オレも。
チャボさんは嬉しそう。「サンキュー!コーラス」と笑顔。
で、ここからヒロシについて話す。チャボさんミョーにもぞもぞしてる。
「ヤマグチ今日は居ないんだよな?あ、そこに居るの誰?ヤマグチだ!をい、ヤマグチが来てるぞ!」
開演前から居たんですけど(^^;)ゞヒロシ、嬉しそうにステージに上がる。
チャボさんファンの犇く中、ワシだけ「ヒロシ!ヒロシ!」と大声で連呼<(_ _)>
ヒロシはチャボさんTシャツを着てる。嬉しそうに客席にシャツを見せる。

ここからチャボさんヒロシの共演。それは素晴らしく熱いサイコーの時間だった。
先ずはオールドロックンロール「ルート66」のカバー。勿論チャボさんが付けた日本語詞で。
チャボさんエレキを鳴らす。ヒロシ、嬉しそうにギターをかき鳴らす。
ヒロシ、前回は先輩になつくワンちゃん状態(笑)だったけど今回は堂々と張り合ってる。
チャボさん「どうだ!スゴいだろ?ヤマグチは!オレ得したな!!」と笑う。

今日、ヒロシが登場した経緯を説明。昨日、東京で呑んでたヒロシを急遽誘ったそう。
チャボさん「オレはここに偶にポッとしか来ないけど、こいつはずっと通ってんだろ?スゴイよな」。
そのあと、二人の間で交わされた会話。LOVEとリスペクトにあふれた交感。
ここには書けない・・・いや「書かない」。何を話したか?を書くのは勿論できる。
でもオレなぞのフィルターを掛けてネット上に気安く書いても薄っぺらくなるだけ、だ。
むしろ会って直に伝えたい。話したい。チャボさんを愛するヒトに。ヒロシを好きなヒトに。

そして、奇跡はここから続く。RC「いい事ばかりはありゃしない」!!
RCの名曲。ボクもRCのライブビデオで何度も見た。チャボさんバージョンも含めて。
ライブでは去年の下北のトリビュートイベントでうつみようこが歌ってた。
でも、でも、キヨシロー自身が歌ってるのをライブで見たことはない。
それがこの相馬で聴けるとは!しかもチャボさんとヒロシで!一気に涙があふれた。
客席は怒鳴るように歌う。オレも大声で歌った。いや、叫んだ。

続いてチャボさん。「折角だからヤマグチにも唄って欲しいよなぁ。皆も聴きたいよなぁ」
「オレ、あれ好きなんだよな。歌ってくれよヤマグチ」で始まった「満月の夕」。
これも号泣した。ヒロシはうれしそうに、でも凛と歌う。
前回チャボさんはコーラスせず伴奏だけだったが今回は「ヤサホーヤ」を一緒に歌う。
勿論、客席も。オレも歌う。如何にこの歌がこの街に根付いているかを知った。
感無量。

「ロックンロールやるぜ!OK!カモン!CHABO!」のチャボさん自身のシャウトで
始まった「雨上がりの夜空に」!!
その瞬間、涙があふれた。今日、何度泣いてるんだ?オレ?
キヨシローを想っての涙か?此処でRCのこの曲を聴けてウレシイからか?
この大名曲もキヨシロー自身がナマで歌ってるのを見たことはない。
もう、ワケわかんない。恥ずかしながら顔を覆って泣き出しそうになった。
客席一気に立ち上がる。オレも慌てて立ち上がる。(^_^;
チャボさん、客席にマイクを向けて歌わせる。
オレも一緒に歌う。泣きながら怒鳴った。歌詞は当然アタマに入ってる。拳を振り上げる。
チャボさんもヒロシも相馬のお客さんも笑顔。カウンターに居るスタッフも笑ってる。
嗚呼、ここに来て良かった。ここに来た甲斐があった。
これでやっとキヨシローの「不在」を吹っ切れた。吹っ切れたんだ。

ヒロシはここで退場。チャボさんと熱い抱擁を交わす。
チャボさん1人残る。いよいよ最終曲。当然あの曲。「ガルシアの風」
チャボさんは相馬の未来、ここに居る皆の明日を祈って歌った。
「どうしようもない事など何もない」「僕らは盗まれた星たちを取り返しに行く」
静かに響く確かなもの、想い。終わった瞬間、手が痛くなるほど拍手した。

チャボさんはスタッフを紹介し、ヒロシ、Bar101スタッフへの感謝を口にする。
本当のラスト「プレゼント」。「どっさりあるさ いい明日。生きていれば」
ただただステージを見てた。そう生きていれば・・きっとイイことがある。
普段そんなこと絶対思わないけど、ここ相馬では確かにそう感じた。

チャボさんは顔を挙げ相馬への感謝を叫ぶ。満面の笑顔で。
その瞬間ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」が鳴った。
みんなスタンディングオベージョン。オレも立った。高らかに響くサッチモと拍手。
チャボさんは暫く拳を握りしめて天を仰いでた。何を想ってたんだろう?
サッチモが終わり派手なロックが響く。チャボさんはおどけながら去っていった。

終わった後、呆然。座り込んだ。涙で顔がグシャグシャ。
「素晴らしい」「感動した」の一言では片付けられないライブだった。
なんという存在。なんだ?なんなんだ?あのヒトは?

ライブ後、ヒロシと少し話す。去年横浜で話したときは、興奮のあまりチャンと
話せなかったけど、今度はチャンと話せた。お礼も言えた。
また、地元の人とも話した。ボクが彼に掛けたコトバ・・・あれでよかったのか。

会場近くの居酒屋で独り寂しく呑む。
「相馬の人と話したい」とか書いたけど、考えてみればオレ此処にほとんど知合い居ない。
後ろの席で今日のライブに来てた地元の人が談笑してるけど、そこに見知らぬ男が割り込んでも
迷惑だろうしなぁ。嗚呼、小心者(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆
クリックすると元のサイズで表示します
翌朝、ホテルを出た。「がんばるぞ!相馬」のフラッグが旗めいてる。
ウン、がんばりましょう。オレもがんばります。

高速バスで仙台に向かう。昨日のライブについて考える。
奇跡の様な熱い瞬間を何度も体験した。同じ感動でも東京で感じるそれとは違う。
何か贈り物を沢山貰った感じだ。ウン、いっぱいプレゼントを貰ったな。

バスの窓の向こうには色んな光景が広がってる。復興は・・決して進んでない。
いわき、相馬、今回は楽しいだけで無く重い現実も見た。
でも、だから何だ?福島はサイコーだ。苦境の中で闘ってる皆さんはいかしてる。
カッコいいぜ。
福島、今回の旅で好きになった。仙台に続いて東北でのオレのマイホームタウンだ。

もっと識らなくちゃ、な。もっと話さなくちゃ、な。そのためには、もっと通わなくちゃ、な。

今日は休日。嫁とお出掛けして飛鳥山公園で花見。呑んで食って楽しく過ごす。
東京都荒川区。此処がオレの地元。ホームタウン。サイコーに好きな街だ。

そして我が家の奇跡。ヨモちゃん!今日も絶好調♪
クリックすると元のサイズで表示します
にゃにゃん、此処は楽しいな。ずっと楽しく過ごそうな♪
0

2013/3/20

ホームタウン〜仲井戸Chabo麗市ライブレポ1@福島相馬Bar101  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市/RIKUO

先週日曜日、福島相馬で見たチャボさんのライブレポ。
チャボさんはRCで無く麗蘭から入った。渋谷陽一のインタビューでのボケとツッコミトーク
がオモシロくて麗蘭の1STアルバムを聴いてみた。
それはポップス好きだったボクが聴いたことが無い世界だった。以来ハマった。
「絵」「DADA」「プレゼント1」と聴いた後、少し離れ作品も聴かずライブも行かず。
でもエッセイやインタビューはチェックしてた。以来「ついて離れず」の存在。
キヨシロー同様、熱心なファンじゃないけど、いつも気になる存在。
昨年11月、山口洋との共演で久しぶりにソロライブを見てチャボ熱(笑)が再燃。
今年はソロライブを見よう!と決めていたところに相馬でのライブの知らせが!
しかも会場はヒロシと共演したBar101!こりゃ行かねば!行くでしょう!!
ということで遥か相馬まで行ってきました(゚゜)\バキ☆

今回のツアーは九州から北海道まで廻るツアー。相馬と翌日の福島でツアーは終了。
ライブ前、相馬市内を歩く。美しい街。来るのは2度目だけど何か懐かしい。
一方でこの街が背負った闇をまざまざと見せつけられて何とも言えない気分。
クリックすると元のサイズで表示します
会場Bar101の前は既に開場待ちの地元のお客さんが並ぶ。東北弁が耳に心地いい。
関係者のツィッターでは今回のライブ、スペシャルな企画があるらしい。
でも、オレ的には相馬でチャボさんを見る。それだけで十分スペシャルだよ♪

開場前、映像作家の林ワタルさんがファンにビデオコメントを求める。
ボクも答えた。その後、林さんに話しかける。
このヒトが元春の数々の映像を撮って来た方なんだなぁと感激(ミーハー^^;)
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
入場して物販コーナーで持ってない麗蘭のミニアルバムを購入。
フと横を見ると「奴」が居た。「スペシャル企画」バレバレじゃんか\(T▽T)/
また、前回知り合いになった地元の方に挨拶して握手を交わす。
クリックすると元のサイズで表示します
ステージには地元の方が直筆で書いた垂れ幕が掛かってる。気合が入った字だ。
顔見知りにも会った。ライブ開始前からスペシャルてんこ盛り。
ウン、今日のライブは絶対素晴らしいことになる。それを確信した。

席には「そうまかえる新聞」が置いてある。ウン、相馬の現在(いま)知らねば。
で、どの席にするか迷ってステージの近くの席を選んだ。
場内が暗転。チャボさん登場。ちょうどステージに向かう通路の脇にボクが座ってる。
チャボさん、ボクの肩をポンポンと叩いてステージに向かう。
ひぇえ!チャボさんに肩を叩かれた!!何と云う幸運。相馬の皆さん、ゴメンなさい!!
〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜
チャボさんはステージに立ってギターを鳴らしてチューニングを確かめる。
横に立つスタッフにバッチリマークを出して笑って頷く。Bar101のスタッフに敬礼。
ここから仲井戸麗市のライブがスタート。それは将に「LIFE」と呼ぶべき代物だった。

以下、ライブの様子および雑感を。


 ・オープニングは「ホームタウン」。2ndアルバム「絵」の1曲目。
  チャボさんのホームタウン新宿への想いを綴った重い曲。大好きな曲。
  この曲を初めて聴いた20代後半の自分を想い出した。
  社会、仕事、家族、自分自身に苛立ち怒ってたあの時代(とき)。
  その怒りは現在(いま)では、もう消えたんだろうか?それとも・・・
 ・チャボさん明るく「相馬!ひさしぶり!オレだ!憶えてるか!」と笑顔で叫ぶ。
  以下抱腹絶倒のトークで客席を笑わせてリラックスさせる。
   「音楽なんか聴かなくてイイ。客は頭数さえ揃えばイイんだよ!」
   「何なら手品でもするか?演奏やめてトークイベントでもイイぜ」
   「相馬の客はリズムがいいな。他の場所はよぅ・・(以下自粛(^_^;」
  まさにプロ。客席少しづつ温まり気楽に話しかけるヒトもいる。
 ・チャボさんライブ恒例。「打破」で客席に突入し客の横でギターを弾いた。
  一気に客席ヒートアップ。
 ・途中で自作の詩を朗読。ギターへの想いを綴った詩を二編。善い感じ♪
 ・全国を廻っていると10代のお客さんを見ることがあるそう。
  「ウレシイけど、オレの曲って暗くて重いのばかりだろ?あんな若いのが
  聴いてもイイのかねぇ」これには激しく反論したい。
  オレはチャボさんの「暗い曲」に救われた。
  自分の中にある苛立ち、怒り、その他のどうしようもない感情。
  あれは普通のポップス(サザン、達郎、竹内まりやetc)を聴いても収まらなかった。
  チャボさんや麗蘭の暗い曲を聴いて、そういう感情を封じ込めた。
  若し、若い頃チャボさんの作品に出逢わなかったら、オレは道を踏外してただろう。
  確実に犯罪を犯してただろう。オレはチャボさんの暗いブルースに救われた。
  そして、チャボさんから離れた後もCoccoやブランキー、ナンバガを聴いて
  マイナスの感情をねじ伏せた。だから若い奴にもチャボさんの作品は要るんだ。
 ・吉田健、村上ポンタ秀一とのユニット3Gの曲「マイホームタウンの夜」
  を演る前、「みんな相馬の生まれだよね?他の場所から来た奴も居るのかな?」
  「みんなが自分の生まれた街をどう想ってるのかな?」とにこやかに語る。
  現在(いま)の新宿の景色を歌った唄。初期の麗蘭に見られた幻想的な曲。
  オレのホームタウンは・・何処だろう?産まれた京都?・・・違う。
  嫁とヨモギと共に住んで生きる場所・・東京。そこがオレのホームタウンだ。
  聴きながら色んな想いが巡る。

チャボさんは何度も11月の想い出とヒロシについて話す。

「11月のライブ楽しかったな」「ヤマグチ、ここに何度も来てんだろ?スゲエな」
「RC時代にヤマグチに会ったんだけどオレたち偉そうにしてたかもな?」
フランクだけど謙虚、年下でもリスペクトを払う。笑いながらも何だか感動。

終盤。B.スプリングスティーン「ハングリーハート」日本語カバーを再演。
日本語詞は当然チャボさんがつけた。サビの部分はオリジナルをそのまま訳したそう。
「いのち。たいせつないのち。誰もがいろんな想いを抱えて生きている」
あまりに真っ直ぐな歌詞。ストオレート真っ向勝負。昔のオレなら目をそらしただろう。
でも、現在は違う。自然に涙が溢れてくる。それは年齢の所為か?相馬で聴いてるからか?
本編ラスト。曲をやる前にチャボさんは呟く。
「オレが聴いてきた音楽は分かりやすいけどヤマグチはどんなの聴いてきたんだろうなぁ。
 M(地元のチャボさんの友人)、あいつはどんなの聴いてきたんだろうなぁ」
そして始まった「My R&R」。チャボさんの個人史をそのまま綴った曲。
ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、ブルース。憶えた自由、LOVE、探してた自分。
流れていく・・何処かへ。何処に流れ着くかワカンナイが、それを肯定しよう。
1つの曲の中に込められた意思。生への想い。ただただ圧倒されて・・奮えた。

拍手喝采の中、チャボさんは叫ぶ。「相馬!ありがとう!また呼んでくれ!」
ボクも拍手した。あんなに力を込めて拍手をしたのは何時以来だろう?
チャボさんは何度も手を振りながら一旦ステージから去った。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ