2014/1/27

ボランティア初め〜宮城県山元町ボランティアレポ  東北のためできること

先週末、今年第1回の東北ボランティアに行ってきました。
今回はツアーでの参加。場所は宮城県亘理郡山元町。
http://www.amy-go.com/tour/volunteer/
今回はいつも行ってる仙台荒浜、福島南相馬とは別の場所にしようと思ってた。
新宿から深夜バスで宮城に行く。総勢40人程度。老若男女、今回ボラ初参加の人も多い。
山元町は津波で被害を受けた場所。あまりメディアでは取上げられない。

鉄道は津波で破壊され駅は無人状態。幾つかの民家も全壊。撤去されている。
一方でイチゴやリンゴの栽培は再開されていたり新たに商店も開いている。
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先ずは現地の方の案内で「浜中小学校」を見学。今回は建物の中に入れる。
過去、何度もボランティアをしたが壊れた建物の中に入るのは初体験。
ショックを受けると共に・・・ホンネを言えば少し興奮も感じた。
以下、案内の方のお話。


・以前から津波対策はして土を盛っていたが311のときの津波は想像を超えていた。
 2階まで届いたので屋上まで逃げた。屋上の狭い倉庫の中で先生と生徒は一晩過ごした。
・翌朝自衛隊が空から救出、ピストン運搬して避難所に運んだ。幸い避難した人は無事だった。
・ここの小学校は無事だったが近くの自動車教習所では多くの人が亡くなった。
 また別の幼稚園や保育園ではお子さんが亡くなった。遺体が損壊していてご両親に
 見せられる状態じゃないので先生が確認した。2年過ぎた今になって先生が精神的に
 参ってしまってる。
・子供たちも転校が続いて精神的に参ってる。不登校も増えている。
・この小学校は遺構として残すことを検討している。でも、お金がかかる。
 老人ばかりのこの町でそんなお金は負担できない。是非国で負担してほしい。
・私の家も全壊した。補助金を使って建て直したけどそれでも3千万円借金した。
・被害の大きい地域と小さい地域では温度差がある。一枚岩になっていない。

小学校の中は凄まじい風景だった。破壊しつくされていた。
見ていてコトバが出なかった。また、ガイドの方のお話にも声が出なかった。
3年過ぎても精神的な疵が癒えていない、むしろ疵が酷くなっている。
また、同じ町でも色んな温度差がある。これが「この場所の現実」なのだ。
東京に居ると得てして
「被災地では皆、心をひとつにして復興に向かって頑張っている。」なんて勘違いする。
そんなことは無い。未だに色んな問題を抱えているのだ。そこのことは忘れまい。

以下、浜中小学校の写真。
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そして壊れた駅の線路、ホーム。現在JRの駅、線路は別の場所で再開を計画中らしい。
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午前中はある個人宅の整地。お庭の土を新しい土に入れ替えて固める。
寒いけど作業をしている間に汗が出てくる。和気藹々と作業を進める。
ガラの悪いオジサンと若者の一団が居るが手際よく作業をこなしていく。
ガテン系の会社の人?
大勢で頑張って午前中に作業は終了。凄いV(^^)
午後は別のお宅で瓦礫撤去。ひたすらうつむいて仕事。腰が痛い(^^;)ゞ
ボクはある大学生と組んで作業。彼はボラ初参加。ボクが指示する。
会社じゃ人と話すのは苦手、部下に指示するのも面倒くさい。
でも、ここじゃ極く自然に出来た。普段の仕事じゃできないのに。
こちらも思った以上に作業がスムーズに進む。瓦礫を積んだ袋が山積み。
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現地のボランティアリーダーの人は大喜び。良かった(v_v)”
また参加者の人が感想を言う。先ほどのガテン系のリーダーの人が
「荒れた小学校を見たとき泣きたくなった。そして、こんな大勢で作業しても
ホンの小さなスペースしかキレイにできない。」とおっしゃってた。
ウン・・・・そのとおりだ。

帰りのバスの中・・外に空が広がっている。雲が流れていく。
山元町は傷つきながらも前に進んでいる。でも・・・まだ時間が掛かるだろう。
だけど・・・きっと「大逆転がある」。そう信じてる。
フと涙が出てきた。ぬぐうこともなく・・ひたすら泣いた。
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深夜に東京着。東京は華やかな光に包まれている。
あちらこちらでライトアップのオンパレード。節電なんか忘れたみたいだ。
こんな・・派手な光や装いは必要なんだろうか?
山元町で見た光景とのあまりの相違に・・違和感と苛立ちを覚える。

でも・・その東京に「東北のことを想う人」が確かに居る。
今回のツアーでは「ボランティア初参加」の人が大勢居た。
「3年」経って動き出した人も居る。忘れていない人も居るんだ。
そして・・今回のボランティア、凄く楽しめた。いつも感じる後ろめたさは無かった。
3年経って、ようやっと「後ろめたさ、申しわけなさ」は吹っ切れた。

山元町に行ったこと、あそこで見たもの、感じたこと・・忘れない。
そして・・・また東北に行こう。次回は、いつもの荒浜か、南相馬に行こう。
オレは東北が好き、東北の「大逆転」を手伝いたい。
だから、もう後ろめたさや申しわけなさは捨てよう。
楽しむために・・・そして、リアルを求めて行こう。何度でも。

今日は定期検診で会社はお休み。
帰宅後、ヨモちゃんと遊ぼうとしたらウッカリぶつかってしまった。
ヨモちゃん、ビックリして「にゃー!」と鳴く。ゴメンゴメン<(_ _)>
その後も、またぶつかってヨモちゃん、またまた「にゃー!」。
でも、ナデナデしてたらゴロゴロ甘えてきました。
こいつぅ、カワイイぞ〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜
だけど嫁@パンダが帰宅したらオレは放って嫁にベッタリ。\(T▽T)/

明日から、また仕事。その前に東北で頑張ったオレに祝杯♪
オレ、エライ!オレ、サイコー!さ、呑むぞ(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆
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(ヨモちゃんの独り言:こいつは直ぐ調子に乗る。アホにゃ)
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2014/1/26

すみだ猫まつり  

ボランティアからは日帰りで帰宅。
今朝起きるとカラダ中が痛い。筋肉痛の嵐、午前中は寝込んでました(^^;
一日中ごろ寝して過ごそうか、とも思ったけど明日は定期検診、
少しでも運動して脂を落としたいということでお散歩にお出掛け。
(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆

嫁@パンダと尾久周辺から荒川遊園を目指して歩くことに。
でも、とりあえずの目標。街猫さんを眺めながらのお散歩。
ある通りに入ると「にゃぁ゛にゃぁ゛」という鳴き声が。
あるお店の上から三毛猫さんがカワイイ声で鳴いてる。
更にあるお宅の前ではチャトラが「にゃ」と鳴いてワシに懐いてくる。
この2匹に遊んで貰ってワシは大満足(゚゜)\バキ☆
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荒川遊園につくと更に凄いことが。
川沿いの通路の柵の向こうに猫さんが沢山いる。地域猫の棲家みたい。
どのコも人馴れしているのか逃げない。懐きはしないが嫁の指を匂ってる。
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更に遊園の横にある草叢にも猫さんがワンサカ。
ワシと嫁@パンダは狂喜して写真を撮る。
カワイイ猫さんの写真を暫しお楽しみあれ♪
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ワシは大満足&大満腹。
「楽しかったね♪」と嫁にいうと「まだ散歩途中だよ」と笑われる。
帰りにも先ほどの猫さんと遭遇。どのコも眼の色がキレイ。
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更に帰路の途中にも猫さんと途中。今日1日だけで40匹近く会ったかも。
沢山の猫さんと会ったお陰で筋肉痛を気にせずにキモチよく歩けました。
ただ帰宅後、また寝込みましたが(^^;)ゞ

ヨモちゃんは帰宅後甘えてくる。なんだよ?昨日はオレ見ると逃げてたくせに。
明日はお休み。早く帰ってくるから遊ぼうな☆
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2014/1/21

佐久間正英さん  オトの記憶(CD、ライブ)

佐久間正英さんが亡くなった。享年61歳。
昨年、ご自分のブログで「余命僅かなこと」について告白されてたし、
年末NHKで闘病についてのドキュメンタリーが放映されていたので
「いつか、こういう日が来る」とは思ってたが・・・
亡くなられたことに思った以上にショックを受けている自分が居る。

佐久間正英・・80年代日本のロックを聴いて育った人間なら当然知ってる。
ボクが聴いた音源だけでもボウイ、up-beat、ストリートスライダーズ、
ZELDA、エレカシ・・実に幅広いミュージシャンをプロデュースしてる。
他にもGLAY、ジュディマリ、早川義夫・・・キリが無いな。

ボクが初めて佐久間サウンドを意識したのはup-beat。
「Time Bomb」を聴いたとき「うわぁカッコいい!」と感動した。
その後、up-beatにハマって当然佐久間サウンドも聴くことになる。
up-beatの3rdアルバム「Hermit Complex」はホントに素晴らしかった。

その後もスライダーズのベスト盤だのdip in the foolで織りにつけて
彼のサウンドに触れていたけど、そのうちフォローしなくなったな。

今日、エレカシの「ココロに花を」を聴いた。
「悲しみの果て」「孤独な旅人」「四月の風」と名曲がイッパイ詰まってる。
どの曲もステキなサウンドで色づけがされていた。
「孤独な旅人」を聴いているうちに何かグッと来た。

佐久間さんといえば思い出すエピソードが2つある。
いずれも雑誌やネットで知った情報。もしかしたら勘違いかも知れない。
でも、とてもステキなエピソードなので「真実」だと思うことにする。

・80年代、あるバンドがデビューした際、ファーストアルバムの演奏
 はバンドメンバーで無くスタジオミュージシャンの音に差し替えられた。
 次のアルバムのプロデュースを頼まれた佐久間さんは「バンドメンバー
 の演奏で無ければ引き受けない」と言ったらしい。
 2ndアルバムはボクも聴いた。凄くカッコいいアルバムだった。
・不正コピー防止のため「CCCD」が出回っていた時代。
佐久間さんはGLAYのアルバムのCCCD化を断固拒絶したらしい。
 理由は単純。「CCCDだと最高のバンドサウンドを再現できないから」

・・・・カッコいいな。そうしかいえない。

確実に日本の音楽文化を創った方。
そして「カッコいいロックサウンドがどういうモノか?」教えてくれた方。

ドキュメンタリーで見た佐久間さんは余命僅かにもかかわらず
実に活き活きとオンガクを楽しんでいた。サイコーにカッコよかった。

闘病生活お疲れさまでした。サウンドだけでなく生き方自体がカッコよかったです。
ゆっくりとお休みください。R.I.P
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2014/1/19

ライブ初め〜コレクターズ@恵比寿リキッドルーム  コレクターズ

今年のライブ第一弾はコレクターズ。
場所はいつものクアトロじゃなくてリキッドルーム。
場内は超満員。老若男女。若い女の子も沢山居る。
ボクと嫁は1階最終列で見るが客席がギュウギュウ詰めで動きが取れない。

ライブは「東京虫バグズ」で開始。
加藤クンは声もトークも絶好調。コータロー君のギターもサイコー!
「クルーゾー」が久しぶりに聴けたのは嬉しかった。
後半の「がんばれGIジョー」は凄いノリ。客席は大騒ぎ。
アンコール「僕はコレクター」で一旦終わりか?と思ったら客席が
収まらないので急遽「僕は時間時計」を演奏。
初期のパンクナンバー。オレこの曲大好き!〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜
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歌って踊って大満足。
加藤クン「今年は人気者になるぜ!」と言ってた。
いやいや、十分人気者だよ。
数年後は怒髪天みたいに武道館でライブやれるとイイねV(^^)

明日からまた仕事。仙台出張もある。週末は今年最初の東北ボランティア。
徐々にエンジンふかしてスピードをあげていこう。
とりあえず今日はキモチよく寝れそうだ。な、にゃにゃん☆
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