2014/4/29

元春@ビルボード東京と「The Future Times写真展」  佐野元春

日曜日の午前はマンションの総会、
午後は防災訓練。仕事の疲労が残っているがノンビリ出来ずツライ。

訓練の後、六本木に向かう。元春&ホボキンライブを見るために。ハコはビルボード東京。
入場手続き、席までの案内。一々丁寧。
普段はライブはライブハウスで見るので居心地悪い。
そもそも元春じゃなくっちゃこんなオシャレなハコ来ません(^_^;

席は1階アリーナ(笑)ステージより奥に位置する席に嫁と落ち着く。
同じ席に別のお客さんが座る。業界人らしい・・っつーか、某有名シンガー!
目の前のオジサンは高名なDJみたい。ボクと嫁はすっかり舞い上がる(^^;

ライブは思わぬ曲から開始。ステージが進むに連れ元春の声もギターも絶好調。
セットリストはハートランド、ホボキン、コヨーテのオリジナルをほぼ同数が演奏された。
ホボキン大好きのボクとしては普段のステージで滅多に演奏されないホボキン
オリジナルが多かったのは満足。
あのヒット曲が重厚なアレンジで演奏されたのも良かったし
「セルフカバーアルバム」は未だライブでは完成していないんだな、とも思った。
後半はKyOnさんと元春のギターバトル。元春ってこうして見ると凄いギタリストなんだな。
KyOnさんがギターを弾き倒した後、ピックをスタッフに放り投げスタッフが取り損ねて
KyOnさんが「ゴメンね」と謝った声が聞こえたのが何とも可笑しい。

素晴らしいライブでした。ホントに楽しく面白かった。
ただボクは前半後ろに居る方が気になってあまりライブに集中できなかったのが残念。
まぁ東京で行われるライブならではのエピソード。忘れられないライブになりました。

今回のライブで改めてホボキン良いなと思った。勿論コヨーテバンドも大好き。
でも、ホボキンメンバーが織りなすあの揺れやノリも大好き。
ホボキンでのオリジナルアルバムは「The Sun」以来出てない。早く出してほしいな。

週末NewPCが我が家に来て設定に大わらわ。と言っても殆ど嫁任せでしたが。
メールが設定できない。FBやTwitterが書き込めない。音楽ソフトが使えない。
ほとんどはボクがアカウントを取得していないという基本ミスが原因(゚゜)\バキ☆

今日は渋谷松濤美術館に「ねこ・猫・ネコ展」を見に行く。
詳細はまた後日書きますが、カワイイユーモラスな猫の絵に癒されまくり。
来館者が飼い猫の写真を持参すると掲示板に貼ってくれるのでヨモちゃんの写真を持参。
さっそく貼ってくれた!しかも結構目立つ場所に!スカウトが来たらどうしよう!(アホ)

そのあとは渋谷タワレコに「The Future Times」写真展を見に行く。
アジカンゴッチが東北支援のため主宰している新聞。
東北の現在の風景を3人の写真家が撮り継続的に伝えてきた。
今日から開始。来月ゴッチのライブ&トークイベントに行くけどその前に見ておきたかった。
http://www.thefuturetimes.jp/tft_event/140429/

岩手南三陸、福島南相馬の風景、人々を中心に写真が展示されていた。
会場には写真を撮った本人もいる。未だ若い。
映されているのは決して悲惨な光景じゃない。むしろ前に進んでいる景色がメインだ。
再開した漁で頑張る漁師さん、祭りに笑う親子、お酒を呑んで談笑する人々。
一方で地震と津波で荒れ果てた大地、亡くなった家族の遺影、
瓦礫を掘ってお子さんの遺体を探す父親を映してる。

瓦礫や傷ついた土地が・・すごく生命感に溢れてる。破壊されているのに・・・
これがプロが撮る写真か・・・すごい・・・圧倒された。
東北の人々に寄り添う写真、人々の表情が活き活きしてる。悲しみに溢れてるのに。
写真家がこの表情を映すためには相当の信頼関係が無いと出来ないだろう。

会場奥でスライドショーが上映されていた。展示されていない写真も流れていた。
思わず見入ってしまった。動けなかった。動きたくなかった。
でも、いつまでもこうしてるわけにはいかない。また来るし今日は帰ろう。

会場では今日発売になったゴッチのソロアルバムが売られていた。
ポイントが溜まっていたので1000円割引。浮いた1000円を募金した。いつもどおりの偽善。

写真展の帰り、渋谷の交差点は騒音に溢れていた。
さっき見た写真展の余韻が消されそうでイヤだった。
東京は素晴らしいアートや意義のあるイベントがあるが、一方で無意味なノイズに溢れてる。
その無意味なノイズやスピードに自分の神経が犯されないように注意しなくちゃ。

帰宅後ゴッチのアルバムを聴いた。力に溢れた素晴らしい作品だ。
5月のイベントが楽しみ。

楽しく過ごせた休日でした。さ、週末まで頑張ればGWだ。
他にも見たい展覧会がたくさんある。
素晴らしいアートに触れて感性を研ぎ澄ませてノイズに負けないようにしよう♪


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2014/4/21

未来(あす)への胎動〜福島南相馬ボランティア記  東北のためできること

週末は福島南相馬にボランティアに行ってきました。
利用したのはJTBの企画。南相馬に行くのは去年10月以来、JTBツアーは去年5月以来。
以前はボラツアーの前はミョーに殺気立ってたが、今回はそれも無い。
早目に帰宅して嫁とご飯を食べて寛ぐ。ヨモちゃんはボクにあまり近寄らない(^_^;
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東京駅から高速バスに乗って福島に向かう。参加者の中に他のボランティアで
会った人が数人いる。顔見知りが居るのは心強い。
道中、山口洋「経験の歌」を聴きながらモチベーションを上げる。
嫁@パンダがボクの携帯にヨモちゃんのカワイイ写真を送ってくれた!
一気にヒートアップ、ヨモちゃん、オレ、ガンバルからね〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜

南相馬着。原町区にある道の駅で朝ご飯。鯉のぼりならぬ鯉吊るし(?)が沢山ある。
人通りが以前来た時より多い。まだ早朝なのに。
避難した人が戻ってきてるのか?それとも馬追が近付いてるので観光客が来てるのか?
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作業は小高区。帰宅制限地域。放射能のため住んでた人は一時帰宅しか出来ない。
ボランティアセンターで福祉協議会の会長とセンター長のお話を聞く。
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「少しづつだけど前に進んでいるんです!」というコトバにグッと来るV(^^)
実際、ボランティアセンターの前は多くの車が行き来していた。
以前はほとんど車通りは無かったのに。馬追か、ボラか、除染かはワカラン。
でも、確実に「変わってる、動いてる」、それを感じた。

作業する場所に向かうと桜が満開。でも人が住んでいなくて当然花見も出来ない。
ただ、ある学校には人が大勢集まってる。建設会社が合同で除染作業を進めてるらしい。
原発事故で被害を受けた福島、大勢の人が避難し未だ還れる見込みはない。
一方、福島に残った人もいろいろと悩んでいる。
でも・・決して見棄ててはいない。忘れてはいない。除染、ボランティア今でも続いてるんだ。
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今回はあるお宅のビニールハウスの解体。40人程度で5、6棟のハウスを解体。
以前、荒浜でやったことがあるが複雑で難しい作業。2チームに分かれて作業開始。
先ずは黙祷(v_v)”。そして、ここにかって在った生活(くらし)を想った。
リーダーの指示の元、スムーズに作業が進む。1時間程度で2棟を解体。
なんだ?軽いじゃん。ビニールハウス何するものぞ。ヌルい、ヌルい(゚゜)\バキ☆
で他の班の作業を手伝う。こっちは難航。親指の爪が剥がれて軍手が破れる。
1時間程度作業したら、体のあちこちが痛み出してグロッキー(゚゜)\バキ☆

お昼休み。参加者と色々話す。埼玉から来たお爺さんは毎月の様にボラ参加。
元気で明るくペースメーカー。皆、連絡先を交換。ワシは引っ込み思案で出来ず(^_^;

午後も作業。器具の取外しの複雑な作業は人に任せてワシは単純な力作業に注力(^^;)ゞ
「できないことをムリにやる」より「できることを確実に」。これが大事です(゚゜)\バキ☆
ビニールハウスを構成している金属の梁や器具がどんどん積み上がっていく。
最終的には5、6棟全て解体できた。凄い!積みあがった梁の前で記念写真。
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バスを待つ間、野に咲く花の写真を撮る。南相馬は自然が美しくステキな街。
放射能の影響で現在(いま)は一時帰宅のみで住民は戻っていない。
でも、除染が進んで放射能が低くなれば避難した住民を呼び戻して
以前どおりの生活を始める・・・そんなプランもあるらしい。
「避難した住民を戻す」・・・それには色んな意見や見方があるだろう。
戻る人も居るだろうし、戻らない人も居るだろう。オレはどっちも支持したい。
「放射能が残る街に住むべきでない」・・よくある意見、公式(りくつ)。
でも、オレは余所者が勝手な公式で福島の人が決めたことを非難するのには賛成できない。
非難や批判なんぞ要らん。やるべきは支持と応援だ。
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温泉に浸かって酒を呑んで東京に向かう。帰路もヒロシをずっと聴いてた。
「ソウマネス」、「Don´t Look Back」「Force=Surrender」が矢鱈心に響いた。

東京駅で皆さんと別れる。また東北の何処かで会えるでしょう。その日を楽しみに。
帰宅して風呂に入って一息。ヨモちゃんはあまり近付いてこない(^^;)ゞ

昨日は午前中は筋肉痛でダウン、午後散歩してまたダウン。
ヨモちゃんがボクの横でお昼寝。イイこ、イイこ♪やっぱウチはイイなぁ。
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今日は定期検査でお休み。週末、体を動かしたお陰か、数値がイイ!

福島・・南相馬、未だ難題を抱えている。「前に進んでる」と簡単に言ってイイかはワカラン。
でも、久しぶりに訪れて「胎動」を感じた。
未来(あす)に向かって何かが変わり始めている。動き始めている。
ならば、また行って見届けよう。当然だ。

7月に相馬でヒロシとチャボさんのライブがある。その前に南相馬、もう1度行こうかな?
荒浜は当然行くし、閖上も夏には訪れたい。
ま、焦ることはない。感じたままに動けばいい。動いていれば、また会える。
サンキュー、南相馬、福島、そして東北。楽しかったよ。また行くぜ。
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2014/4/13

「アンディ・ウォーホル展〜永遠の15秒」@森美術館  Art・本・映画

昨日は嫁@パンダと六本木に「アンディ・ウォーホル展」を見に行く。
ウォーホルの作品は昨年夏の「アメリカンポップアート展」以来。

行きしなに嫁@パンダにあることを言うと嫁から反撃。

「それは挙げ足取りだ」「その程度ではワタシは足を挙げん」

「足を挙げん」って何だよ?\(T▽T)/このヒトはホントにオモシロい。
六本木ヒルズは人で賑わっている。あちこちでアンディ・ウォーホル展のポスターを見る。
ペットショップで可愛いマンチカンを見て和み美味しいエスニック料理で腹ごしらえ。
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森美術館の構内に入るとウォーホルがペインティングした車が迎えてくれる。
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矢張り人気のアーティスト。かなりの混み様。展覧会の内容は下記サイトをご参照
http://www.mori.art.museum/contents/andy_warhol/highlight/index.html
入るといきなりアンディの写真が出迎えてくれる。挑戦的な視線。イイね!V(^^)

初期のスケッチ、靴のデザイン画はラフな線で書かれている。こういう感じ好きかも。
自画像が矢鱈多い。自分自身さえも「作品(商品?)」としてセールしていたんだろう。
やがて「有りモノ」の写真、ポスターを使って色んなイメージを提示していく。
キャンベルスープ、マリリン・モンロー、ジャクリーン・ケネディ、
ブリロ、ケチャップ・・・様々な有名人の写真・・そして花。

これを「創作(クリエイト)」と言ってイイのか?決してアンディのオリジナルじゃない。
他人が創った写真の色や見せ方を変えて、或いは真似て再構成してる。
そこにアンディ自身のココロの揺れや葛藤は無い。ともかく大量のイメージを再生産している。
共通するのは「過剰」「大量」「イメージ」。ひたすら大量のイメージを流す。
これは「創作」ではなくて「編集(プロデュース)」では?
でも、見ててオモシロい。マリリンの美しい顔が暗い色で歪んで見える。
とてつも無く空虚(カラッポ)。何となく日本の80年代カルチャーに近いものを感じた。
っつーか、あの時代のパルコの広告戦略は絶対アンディの影響を受けているだろう。
更に言えば秋元康のAKBの見せ方にも通じるものがあるような。

ヴェルベットアンダーグラウンドが鳴らすノイズをバックに洗剤やケチャップの箱
を展示しているコーナーには爆笑した。ふざけてる。ナメてる。サイコーだ\(T▽T)/
オリジナルで無くてもカラッポでもイイさ。アートで無くたって構わない。
要はオモシロけりゃイインだよ。

並べられている作品を見るとアンディ自身には訴えたいものは無いような気がする。
素材を組み合わせてデザインして並べて見せるだけ。
でもその羅列で浮かび上がるモノはオリジナルとはかけ離れている。
一言で言えば「死」のイメージが浮かび上がる。
黒いマリリンやジャクリーン、色を塗りたくった花。そこから「生命感」は感じない。
ひたすら静、止まってる。そりゃそうだ。元は写真で借り物なんだから。
逆にバスキアとのコラボ作品は活き活きとしていた。パワフルで自由。
バスキアの作品を実際に見るのは初めて。イメージが画面狭しと溢れていた。

パンダや虎の姿をトリミングした大きな写真には笑った。紅いパンダ。サイコーだ。
最後はウォーホルの写真。入り口にあったのとは別のプリント。サイケな色使い。
サンキュー、大いに楽しませて貰ったよ。
嫁も楽しんだ様子。痛快な気分で会場を出ました。
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こうなると次はキース・へリングやロバート・メイプルソープの作品を見たいな。
どちらも10年以上前に展覧会があったけど後は断片的に見ただけ。
ま、オレが死ぬまでには本格的な展覧会があるだろう。

楽しかったけど大勢の人に酔ってカラダのあちこちが痛い。地元に戻ってホッと一息。
華やかな六本木もいいけど、オレは下町がイイな。
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今後も見たい展覧会が沢山ある。石田徹也、向井三郎、こども展。
向井三郎は山口洋のソロアルバムのジャケット、ヒロシの肖像がを描いた人。
HPを見たけど作品に込めたエネルギーがハンパない。ヨモちゃんも気に入った様子。
http://saburomukai.com/
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4月末から銀座で展覧会があるみたい。是非行こう。
アートってイイな。これからも「あたらしい刺激」を求めていきたい。
巨匠とか歴史的背景とか伝統とかどうでもイイ。大切なのはオモシロいか、リアルか、だ。

ヨモちゃんは六本木のペットショップで買ってきたオモチャにご執心。
パワフルに遊ぶ。今日も嫁が食べているカールを虎視眈々と狙っています。(^_^;
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キミはその辺のアートより遥かに傑作だよ。傑作猫さん(゚゜)\バキ☆
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2014/4/7


毎年3月末に花見に行くけど今年は仙台ボランティアと重なって行けず。
雨・風続きの天気で桜はかなり散ったようだけどやっぱり花見はしたい。

土曜日、王子に用事があって嫁@パンダと散歩。帰り飛鳥山公園に寄って花見。
公園内は花見をする人でごった返している。
近くの商店街でゲットした焼蕎麦でランチ。旨い〜( ̄∇ ̄〜)(〜 ̄∇ ̄)〜

いくつかは葉桜状態。でも十分楽しめた。駐車場にある桜は満開、とてもキレイ。
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昨日は東陽町にある兄夫婦の家を訪問。
自然公園の中に桜が咲いていて楽しむ。この公園、色んな動物や鳥が住んでいて楽しい。
姉の手料理に舌鼓を打ち、どういうわけか「巨人の星」のアニメDVDを見て過ごした。
ああ、楽しかったな。
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ピークは過ぎていたけど花見、楽しめました。
ただ心残りなのは毎年行ってる隅田公園と上野公園に行けなかったこと。
今週末はもう桜は散ってるだろうし・・・来年の楽しみに取っておこう。

週明け、仕事で早速面倒ごとが・・ウーン、キミ頭が固すぎるぞ。
何だかまたオオモメしそうな予感(^^;)ゞ。
パンチを出したかったが当分は「防御一辺倒」になりそうだな。

どう守りどう生き残るか、明日は某所に行って勉強する予定。
いつまでも攻められっぱなしは飽きた。
そろそろ、反撃の狼煙をあげないと。な、にゃにゃん☆
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