2015/8/9

「ふるさとのねこ」と「リクオ&ピアノ2015」  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市

土曜日は渋谷ヒカリエに岩合光昭「ふるさとのねこ」展を観に行く。
津軽のりんご農園で暮らす猫一家の日常を岩合さんが撮影した写真展。
リッキー、はな初め農園で活き活きと遊ぶ猫さんの様子が何とも愛らしい。
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場内に観覧者の飼い猫の写真を展示するコーナーがあり。
当然(笑)ヨモちゃんの写真を持参しました。しかも2点(^_^;
早速飾って貰いました。ウン、余所さんの猫もカワイイけどウチのコもカワイイね。
岩合さんウチに撮影に来ないかな?(゚゜)\バキ☆
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写真展の後は嫁と別れて下北沢に向かう。ラカーニャ・リクオの弾語りLIVEを観に。
昨年も同時期此処でリクオのライブがあった。
それは温かくユーモアに満ちたすばらしい時間(とき)だった。
あのときの自分、あのLIVEに行って何とか持ちこたえた。だから、今年も観たかった。
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ステージ間近の席に陣取る。「マウンテンバイク」から景気よくスタート。
続いて「ふたりのワンダフルワールド」「風の声」を軽快に決めていく。
リクオは馴染みのハコということでリクオは酒を呑みながら演奏もトークも絶好調。
「ここはウチみたいなモン」「何度も来たい場所」とリクオは何度も言っていた。
今回は最近のライブで演奏していない曲を選曲。
「せつない幸せ」「夜の過ごし方 朝の迎え方」「美しい暮らし」は
ライブで初めて聴いた。それぞれの曲に纏わるエピソードについてのトークも楽しい。
故郷大阪への想いを綴った新曲「大阪ヴィタ―スィート」、そして
「あれから」は素晴らしかった。「あれから」の途中の語りがココロに刺さる。
自分もあんな風に生きたいと思う。
自分の中にある悲しみ、後ろめたさ、狡さ、薄汚さ、どうしようもなさを忘れまい。

後半も旧い曲が続出。「ランブリングマン」で客席とコール&レスポンスと
思えば「雨あがり」でしっとり。変幻自在。でも、久しぶりにやる曲が多く、
リクオには珍しくミスタッチややり直しもあり。
でも、それもライブならではの醍醐味。CDをなぞった破綻の無い演奏なんてツマンナイ。
「夜霧を今夜もありがとう」や「クレイジーラヴ」のカバーソングを皆で歌い、
「くよくよすんなよ」「ソウル」でシンミリし「Happy Days」「アイノウタ」
で大盛り上がり。リクオは何度も乾杯し笑顔、お客さんも笑顔。いい風景だ。

アンコール、個人的に思わぬプレゼントが待っていた。
初期ベスト盤を再プレスしたということでその中から「もう帰れない」を演奏。
この曲、昔、吉祥寺スターパインズカフェでKyOnさん、祥子さんと演奏して以来
好きな曲なんだ!ずっと聴きたかった!これは嬉しかった!
あの当時自分が感じていた事を想い出す。あの頃は未だ嫁と付き合い始めた頃。
あれから・・・もう14年か・・・色々あったな。

その後はニック・ロウの「Love、Peace & Undesatanding?」を日本語訳でビート感
たっぷりに演奏し「ミラクルマン」で大いに盛り上がる。
最後の最後は・・「ケサラ」だった。世相と恋愛を織り交ぜた歌詞が良い。
この歌を今日の最後に歌う事に、リクオの想いを感じた。
ライブ後、「もう帰れない」を演奏してくれたことにリクオに御礼を言った。
リクオは笑顔で握手してくれた。
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リクオの歌を聴いたりライブに行くと心の中のある部分が柔らかくなる。(元春もそうだが)
自分の行動のモチベーションは怒りが多い。
進まない東北復興への怒り、傷ついた人を叩くネット市民への苛立ち、政治への疑問。
でも「怒りすぎると」それは憎悪になる。怒るのを止める積りは無いが人を憎むのはゴメンだ。
リクオのオンガクに触れると自分の節くれだった感情にブレーキが掛かる。別の回路が開く。
だから、リクオのオンガクは自分にとって相当貴重な大切な存在なのだ。

行って良かったな。また来年の夏、此処でリクオを観たいな。

ヨモちゃんは絶好調。嫁@パンダに撫でられて凄くシアワセそう。
残念ながら岩合さんからの連絡はなし。
でもイイさ、オレにとってはキミが宇宙一カワイイにゃにゃんだよ☆
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