2015/10/8

この子の七つのお祝いに  

昨日は元春&コヨーテバンドのライブをさいたま新都心に観に行った。
見るのは初日新宿以来。曲目が少し変わっていた。
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元春もバンドも絶好調。フカヌ―とアッキーが都度派手なギターソロを鳴らし盛り上げる。
元春のトークも絶好調。曰く
 「僕の言う事は信用しないでください」
 「みんな僕の話し方を変わっていると言うけど、こういう話し方する人は下町にいるよ!」
 「ラジオだけど上手く話せるんだけどライブだと上手く話せないんだ」
 「コヨーテバンドはハンサムだと思わないか!」
 「下町生まれです!」
笑った笑った\(T▽T)/
歌うとあんなにカッコイイのになんで喋るとこんなにオモシロいのか(T▽T)
サイコーに楽しい夜でした。次回はクリスマスライブに行く予定。楽しみ♪

ところで、昨日はヨモちゃんのおたんじょうび。
ヨモちゃん「ななつ」になりました〜!パチパチパチ♪
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ただ折角のお誕生日なのにボクも嫁@パンダも出かけでヨモちゃんは独りでお留守番。
ライブから帰るとヨモちゃん、最初は大人しかったけどいきなり「にゃ〜ん」と泣き出しました。

ゴメンゴメン。寂しいのガマンしてたんだね。かまって欲しかったんだね。
おとなのおとこ・・・でもおとなの赤ちゃんだね☆
週末は盛大に御祝いしような。いいコいいコ♪

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(おとなのおとこです。でもチョ―甘えっ子♪)
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2015/10/5

「りんりんふぇす」@南青山梅窓院  寺尾紗穂

土曜日は原宿に嫁と奈良美智の展覧会を観に行く。
ビルの一室をギャラリーとして利用。例の鋭い視線の少女の顔を描いた大きな絵皿を展示。
作品名も作品解説も素材の説明も一切なし。グッズ販売もなし。
何とも素っ気ない。でも、それは同時に「潔い」とも言える。
アートは理解するモンじゃない。感じるモンだ。爽快な気分で会場を後にした。
http://www.blumandpoe.com/exhibitions/yoshitomo-nara-6?lang=ja

昨日の午後、「りんりんふぇす」に行ってきた。
シンガ―寺尾紗穂とビッグイシュ―が路上生活者支援のために行なっているイベント。
このイベントのチケットを買う=雑誌ビッグイシュ―を買う=路上生活者の収入になるというシステム。
寺尾さんは「原発労働者」を読んで以来、ライブを見たかった人。
当日夜は山口洋のライブがあり途中までしか見れないが、それでも見たかった。
会場は南青山にあるお寺「梅窓院」。開場前だが中に入ると春巻やおにぎりが振る舞われる。
チケットのイラストがとてもカワイイ♪
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ステージは普段法事に使っているホール。ステージ上に仏様を祭る祭壇がある。
お客さんも老若男女様々な層がいる。普段のロックライブとは明らかに違う客層。
先ずは寺尾さんが登場して挨拶とライブ。毎年お客さんが増えていることへの御礼。
想像通り「柔らかな語り口」をするヒトだ。ピアノに向かってライブ開始。

1曲目は「いくつもの」。最新アルバム「楕円の夢」に収録のバラード。
喪失、悲しみを短いけど丁寧に温かく描いた歌。大好きな曲がいきなり来た。ツンと来た。
その後は今年のツアーを通じて生まれた新曲を立て続けに演奏。
いずれも人のつながりを温かく捉えた歌ばかり。でも、グサリと刺さる様な歌詞もある。
ピアノの音、寺尾さんの透明な・・シルクの様な声。聴き入ってしまった。
再び「楕円の夢」から「愛よ届け」。これも好きな曲だ!
「愛よ届け」の「け〜」からの声の伸びが素晴らしい。(^_^;
ここで、ソケリッサ(路上生活者のダンスチーム)との共演。
ただメンバー5人なのに2人が来ない!(T▽T)。寺尾さんも客席も笑う。

何かその笑いが心地よかった。本当ならライブをいきなり欠席なんてとんでもない話だろう。
でも、それを笑って済ませることが出来る寛容さ、風通しの良さが心地よかった。
曲は「アジアの汗」。寺尾さんが学生の頃逢った「土方のおじいさん」をモチーフにした歌。
ボクが初めて聴いた寺尾さんの歌。ユーモラスで温かくて、でもどっか切ない。
寺尾さんの歌とピアノに合わせてソケリッサが踊り出す。何とも珍妙なダンス。
おじさん3人がユーモラスに踊っている様は可笑しい・・・同時に優しい。

ソケリッサのダンス、寺尾さんの歌、ピアノ。なんだろう?この自由さは?温かさは?
普段、感じない感覚。騒々しく苛立っている都会の片隅にいきなり陽だまりが登場した様な感じ。
思いがけずも[そこ]はとても心地よかった。寺尾さんのライブはここで終了。

その後は「とんちピクルス」と「柴田聡子」のライブ。
ウクレレを使ったユーモア&エロいっぱいのとんちピクルスのライブには爆笑。
柴田さんと共演した「濡れマンボ」、あれお寺でやっちゃいかんでしょ?
ウクレレ教室に通う女子の心模様を描いた「ウクレレ教室」も爆笑した。
柴田さんは声が小さい。何ともイタイ女子を歌い綴る。これも笑った。
第1部はここで終了。ボクは吉祥寺に行くのでここで退出。

ネットを見ると、この後も素晴らしかったらしい。
寺尾さんとソリケッサが「楕円の夢」(名曲!)で共演したりテニスコ―ツとソリケッサの
共演も良かったらしい。うーん、見たかったなぁ。
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路上生活者の支援イベントだけど、別に堅苦しいムードは無く、
そこにいる人がオンガクや踊りやお喋りをただただ楽しんでいた。
ライブという「特別の場」では無く「日常の延長にある歌」がそこに存在していた。
おそらく昔のオレなら、そういうのは興味が無かっただろう。
でも、昨日はそこが心地よかった。
そこには自由さと表現の豊かさがあった。小賢しい理屈や説明は無く、ただただ解放されてた。
「りんりんふぇす」次回も必ず見よう。今度は途中ヌケで無く全部見よう。
そして、寺尾さんのソロライブもそのうちチャンと見ようと思う。


ヨモちゃんは家の中でキモチよさそう。キミも自由でイイねぇ。
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