2015/12/30

長い12月に  日々の泡(日記)

長い12月、ぼくはこう思ってみる。来年はきっと今年よりよくなるはずだと。
(Cownting Clows「A Long December」訳詩:鈴木祥子)

年末恒例。この1年を振返ってのウダウダ話。(^_^;
昨日、祥子さんの「A Long December」を聴きながら考えてた。
今年のオレは何をした?何ができた?・・・とっさに答えが出なかった(゚゜)\バキ☆

年初に建てた今年の目標は「いけしゃーしゃーと生きる」だった。
去年、一昨年と「うろうろおろおろ」と生きてた。
一昨年は仕事で決定的にイヤな事が起きた。昨年は悲しい出来事があった。
今年はそういったことも無く大きなトラブルも無く穏やかに過ごせた1年だった。
ただ、最後の最後に厄介事を抱える羽目になったが。(゚゜)\バキ☆
ま、それでもこの2年に比べれば全然マシだ。

今年は色んな場に行った。
高橋源一郎さんの講演、安保法案反対デモ。労働問題をテーマにした講演会。
自分の関心を色々拡げてみた。でも、どれも中途半端、徹底してない。
いや、色々やりすぎ。手を拡げすぎ。
オマエは一体どこを目指すんだ?(゚゜)\バキ☆

プライベートは楽しく、ホントに愉しく過ごせた。
元春、カーネーション、コレ、リクオ、ヒロシ、Chaboさん。アルバムもライブも素晴らしかった。
七尾旅人のライブは刺激があったし、寺尾紗穂との出逢いはウレシイ発見だった。
同時代に生きるアーティストの作品や発言に触れ、色々考えた。
また、小説や映画、ドラマは「死」をテーマにした作品に多く触れた。
そうやって・・・何となく自分が進みたい方向性が・・見えてきた気がする。
まだハッキリは見えないけど・・それは「嬉しい!楽しい!ハッピー!」とは違う方向。
例えば、戦争や災害の史跡を廻るとか、戦場の散骨を集めるとか・・。
自分の中に生まれた、この灯。・・・ゆっくりゆっくりと育てていこう。

東北ボランティアは来年も当然やります。オレのオトシマエ。まだまだ終われないぜ☆

来年は今年同様「いけしゃーしゃー」と生きていきたいな。
そして、悲しみや傷や闇を怖がらずに生きていこう。こいつらは大切なトモダチだ。
じっくり付き合えば悲しみの中の「シアワセ」が見える筈だ。
いや、見つけてやるぜ。仲良くしような♪

皆さんにとって今年はどんな年でしたか?
シアワセでしたか?楽しかったですか?それとも苦しい1年でしたか?

皆さんにとって来年がイイ年でありますように。
夢や笑顔やシアワセが、悲しみや涙より少しでも多くありますように。
悲しいこと、傷みの中でも静かに輝く光が見つかりますように。

ココロからそう願います。そう祈ります。

来年、また逢いましょう。その時は笑顔で逢いましょう。
一緒にハッピーなときをイッパイすごしましょう♪

では、みなさん、どうぞ、よいお年を!V(^^)
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2015/12/29

HEATWAVE「2016年へのファンファーレ」@渋谷Duo Exchange  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市/RIKUO

土曜日は渋谷DuoにHEATWAVEのLIVEを観に行った。
ニューシングル「Hotel EXistence」発売に伴うLIVE。ボクが行く今年最後のライブ。
入場後、早速CDを購入。新曲は10月にあったヒロシソロLIVEで見たがどれも良かった。
今回は椅子は取っ払われオールスタンディング。友人とステージ正面のフロアに陣取る。
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(セットリスト)
@歌を紡ぐとき、ABORN TO DIE(地獄さんミス(笑))、Bフリージア、
CDon't Look Back、D世界がミューズである限り、EHotel Existence、
F雨の後 路は輝く、GGIRLFRIEND、Hオリオンへの道、
ISwindle(以下グレッチ)、JWild in the street〜Do the Boogie、
KCARRY ON、、Lニシヘヒガシヘ(ミスチルCOVER)、M満月の夕
(ENCORE1)
バースデイケーキ、バースデイソング、NStill Burning、O新しい風、
(ENCORE2)
PLong Long Way〜エンディング

ライブは「歌を紡ぐとき」からスタート。ヒロシは上機嫌。歌詞に渋谷を織り込んだりする。
「Born To Die」で地獄さんがミスったみたいでヒロシ、ツッコむ。2人の失笑MCに場内爆笑。
演奏は勿論サイコー。池畑さんのドラムが腹にズシンズシンと響く。
CDではギターと思ってた音が実は魚さんのKeyだったり地獄さんのBassだったりすることに驚く。
HWのサウンド、ロックンロールとアンビエントが最高レベルで融合してると思う。
そして何よりヒロシ。この日は声もよく通り歌詞も聴き易く曲に入り込み易かった。
何より明るく突き抜けた感じでLIVE自体はポジティブなムードに包まれていた。

今回は事前にファンからのリクエストを募り滅多に演奏しない曲を選曲。
バンドでは30年ぶり(!)にやるという「オリオンへの道」。
ヒロシのソロでは何度か聴いてるがHWでは初めてかも。
曲が鳴った瞬間、ボクの近くに居た青年が号泣していた。
彼なりのこの曲への想い、抱えていた何か、があるんだろう。
そういうオレも「フリージア」や「ガールフレンド」が歌われた瞬間、
色んな想いが込み上げてきて涙が止まりませんでしたがR(^^;

ヒロシは饒舌に喋りながら曲紹介。「雨の後、道は輝く」は4年前、ここで
開催された「My Life is My Message」のときと同じアレンジだったことにグッとくる。
新曲「世界がミューズである限り」「Hotel Existence」はヒロシが体験した
素敵なエピソードと共に披露された。
「ミューズ」はヒロシのギターのオトがどんどんアンビエントな響きを以て広がる。
それをしっかりと支えるバンド。丸でPatti Smith Bandを見てる様だ。
「Hotel Existence」。。幾つかの歌詞が胸に刺さった。いや、心臓をえぐった。
涙が溢れてくる。知らず知らずに拳を握っている。

後半はヒロシがグレッチを持ってロックンロール大会。
怒りに溢れた「Swindle」で会場は一気にヒートアップ。怒ってるけど明るい。突き抜けてる。
311の後に見られた重苦しさや痛みはもう此処には無い。ヒロシはそこは超えたんだろう。
「Wild in the street」では敬愛するジョー・ストラマーのコトバ「オマエらの火を消すな」
を客席に投げかけ、九州で共演したミスチルへのリスペクトを込めて「ニシヘヒガシヘ」
をCOVER!そして珍しく本編で演奏される「満月の夕」。
どれも素晴らしく力に溢れていた。
曲を聴きながらオレ自身もこの1年間抱えていた何かがスコンと抜けたような気がした。

アンコールでは相馬から来た友人がケーキを持ち込んでヒロシ52歳のバースデイを祝う。
ヒロシは照れまくっていたが良い笑顔だ。
最後の最後は、リクエストに応えての演奏「Long Long Way」。
初期のアルバムに収録された曲。ボクは聴いたことが無い。
歌が終わった後、演奏が延々と続けられる。ヒロシのアンビエントなギターが唯々美しい。
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ライブの後はサイン会。ヒロシは笑顔で力強く握手をしてくれた。
その後は友人と呑み会。話に花が咲いて、危うく最終を逃すところでした(^_^;

カーネーションで狂い、元春クリスマスライブでハッピーになり、HWで完全燃焼した。
今年最後のライブはヒロシで良かった。
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帰宅後、「Hotel Existence」をひたすら聴いてる。歌詞が痛いというか、えぐる。
ヒロシはライブの中でこう言ってた。「みんなの中にある火をたやさないでくれ」と。
燃える火・・・そんなモン、オレの中にあったっけ?
あったとしても、とっくの昔に消えてる。失くしてる。燃えカスどころか灰しか残ってない。
でも、この曲を聴いてると消えたはずの燃えカスどもが集まって
「もう1度、火を点けろ!」と騒いでやかましい。困ったな。
なんて曲書くんだよ、ヒロシ、どうしてくれる?(゚゜)\バキ☆

ま、火が消えたなら、また点けりゃいい。それだけ、だ。
同年代のヒロシがあれだけ頑張ってるんだ。オレもまだまだ白旗をあげるワケにはいかない。
いかない、よな。な、ヨモちゃん♪
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2015/12/26

元春&ザ・コヨーテバンド「2015ロッキン・クリスマス」  佐野元春

今、元春は35周年アニバーサリーツアー中。
このツアーでは、コヨーテバンドにKyOnさん、拓ちゃん、スパムさんを迎えた
「THE COYOTE GRAND ROCKESTRA」がバックを務める。我が家は今年は行かず来年行く予定。
ただ、12/23六本木EXシアターであるクリスマスライブには参加することに。
ボクは勘違いしてたけどクリスマスライブは「THE COYOTE GRAND ROCKESTRA」でなくて
「コヨーテバンド」なんですね。
でも、アニバーサリーツアーに参加してないアッキーが見れるから、かえってイイかも。
(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆
入場と同時にNOが入ったクリスマスカードが配られる。
何と抽選でNOに当たった人は「リクエスト」が出来るそう(T○T)
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予定よりかなり遅れてメンバー登場。高桑クンがパジャマみたいな衣装を着てるのに爆笑。
前半はコヨーテオリジナルアルバムからの曲を中心に演奏。
元春がある曲で反り返ったミョーなポーズを取るのには笑った。
「みんなの願いがかなう日まで」では客席も大合唱。
最後はNOの抽選。2階から3人選ばれまして我が家は見事落選(^_^;
ちなみに若し当選したらボクは「黄金色の天使」「経験の唄」、
嫁は「楽しい時」「新しいシャツ」をリクエストする積りでした。
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後半はリクエストコーナーから開始。ボードに貼ってある曲からダーツで選ぶ。
それ・・・リクエストじゃないんじゃないのか?(゚゜)\バキ☆
ま、「なんでもあり」ならキリが無くなっちゃうしね。
選ばれた3曲は初期のハートランドナンバー。
まさか「アンジェリーナ」がこんな早い段階で聴けるとは新鮮。
後半も「Zooey」「Blood Moon」中心で。ハートランド、ホボキンの曲はなし。
この潔さがカッコよかった。
「クリスマス・タイム・イン・ブルー」を始まる前に元春は
「世界中の子供が平和の中にいてほしい。キッズに捧げます」と言って歌いだす。
何度も書いているが、この曲は平和、幸福だけでなく逆の戦争や暴力、不幸にも
チャンと目を向けている。素晴らしくフェアなクリスマスソング。
その点で世界中のどんなクリスマスソングよりオレはこの曲が好きだ。
ラストは「優しい闇」。平和を謳いあげた曲の後に「野蛮、残酷、欲望」を
歌う。素晴らしいV(^^)

アンコールではまたまたリクエストコーナー。例のボードに基づき会場のファンに募る。
嫁@パンダと「ここに書いている曲じゃ『ぼくは大人になった』と『国のための準備』
だよな〜」と話していたら、何とこの2曲が演奏されました!
それも「ぼくは大人になった」は1階に居た友人のリクエスト。
アッキーがコヨーテに参加してからはライブ初演奏では?ナイスチョイスb(^_^)
元春が演奏終了後、友人に頭を下げていたシーンが印象的でした。
続いてはある少年のリクエストで「国のための準備」!
元春「タイムリーだね!少年!」と笑顔で応える。
アッキーとフカヌーのギターソロに会場は湧く。
10年前に書かれたこの歌が見せている様相・・・現在聴いてもリアル。笑えない。
最後は「ボク等が歌いたい曲を歌わせてね」と「約束の橋」。
楽しかったこのライブもこれで終了。満足。
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年1回のこのライブ。普段の元春のツアーでは楽しいだけでなく色々考えさせられる。
でもクリスマスライブはひたすらパーティ気分で楽しめる。
カネのLIVEが自分の中の汚れや邪気を解放できる場としたら、
元春のそれは自分のキモチをキレイにまともにすることができる場所だ。
アニバーサリーツアーが益々楽しみになりました。

クリスマスイブ。嫁@パンダがケーキを買ってきてくれました。
食後に美味しくいただきました。
ケーキを見ると黙ってられないヨモちゃん。ボクのケーキを奪取しようと大暴れ。
でも嫁@パンダに抱っこされると落ち着きました。なんだよ!その楽しそうな顔は!(T▽T)
世界には平和で楽しいクリスマスを迎えられない人もいる。
クリスマスが公平にみんなに訪れるか?はワカンナイ。
でも、この夜、我が家は楽しく平和に過ごせました。その事には感謝しよう。
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さ、今日は渋谷でHEATWAVEのライブ。今年最後のライブだ。完全燃焼してきますV(^^)
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2015/12/21

宮城県山元町ボラとカーネーションLIVE  カーネーション

週末、宮城県山元町にボランティアに行ってきました。今年最後のボランティア。
当初、体調が今1つで止めようか、とも考えましたが今年は度々雨でボラ中止という憂き目に
合った。ここで止めたら絶対後悔すると思って行ってきました。
今回のツアー主催はアミイファクト。ここのツアー参加ももう4、5回になるかも。
現地に着くと先ずは地元の語り部さんによるお話。震災時の様子、現在の状況について。
ある小学校の津波に襲われても死者が出なかった奇跡。事前の準備が如何に大切か思い知る。
危険な海岸地区から山側に引っ越した人たちの望郷の想いと葛藤。
「ここにいる人たちは頑張ってるだけじゃない!踏ん張ってるんだ!」のコトバが刺さる。
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今日の作業は側溝の泥出し。4年以上経って、やっと泥出しに取り掛かれたお宅もあるんだ。
泥がヘドロと化し臭くて重い。若い衆が溝に潜り込み大活躍。
今回初めてボラに参加したという大学生、高校生もいる。
4年半経ったけど風化なんてしてない。してねーよ。

お昼休みはあるファームでポニーと遊ぶ。ヨモちゃんに似て人懐っこい。オマエ、カワイイな(^_^
午後は別の側溝で作業。掻き出した泥を土嚢に詰める。2時間ほど作業して終了。
体調が心配だったけどキモチよく汗を流せた。再開工事中の常磐線の上に見事な空が広がる。
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帰りのバスの中でカーネーション「遠くへ」を聴きながら窓の外に広がる空をじっと見てた。
今年は東北ボランティアは7回行った。雨の野郎に邪魔されなければ後2回は行けた。
オレは・・少しはオトシマエをつけられたんだろうか?
ワカラン・・・ワカランから、また東北へ行く。当然だ。
夜、帰宅。嫁@パンダとヨモちゃんと話すとホッと一息。家はやっぱりイイ。
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  昨夜は下北沢でカーネーションのLIVE。新曲「アダムスキー」発売に伴うツアー最終日。
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松江潤、Sugarbeans、張替智弘をサポートに向かえたライブはレア曲満載の濃い内容でした。
新曲「アダムスキー」「メテオ定食」。何?あの変態メロディは?(T▽T)
新曲が一番カッコよくって狂ってるってどうなんだ?凄すぎるだろ?
演奏も松江クンのラウドでスペイシーなギターを大々的にフューチャーして
とんでもないことになってた。直枝さんも松江クンに煽られて凄いギター鳴らしてる。
「ヘヴン」の轟音ギターにオレは狂い泣き拳で宙を叩いた。
カネのLIVEに来ると自分の中の汚れた部分、汚い部分が解放できる。
元春、ヒロシ、コレではそれは無い。直枝さんのギター、カネのオトだから出来ること。

ゆるずさんVoの「グッバイ!夕暮れバッティング・マシーン」のタイトルの秘密には
大爆笑。そんな秘密があったのか(T▽T)この曲ライブで聴くのは初めて!
大好きな曲なので聴けて嬉しかった。
ここからクライマックス。情感あふれる「遠くへ」には昨夜見た東北の空を想った。
「Super zoo!」が何か凄い事になってる。「Rose Garden」のギターの壮絶さ。
まさか、「Edo River」ギターバトルが聴けるなんて!
アンコールでも爆笑&爆裂。オレは笑いながらアタマを振って発狂してた!
最後の「夜の煙突」で直枝さん笑いながら客を煽る煽る!こんな直枝さん初めて見た!

ライブの後はサイン会。直枝さんに「今日のライブのおかげで1年間溜まってた
邪気が吹っ飛びました!」というと笑ってた(^_^;
カネ、来年はアルバム発売があるかも。楽しみに、楽しみにまとう。
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今日は所用で会社は休み。1件懸案事項が発生。チッ、ボラ・カネとサイコーの週末だったのに(-_-;
ま、そうそうなんでもかんでも上手くいくわけが無い。R(^^;
ということでこれから暫くの間、「禁酒」をします。(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆
ヨモちゃん、がんばってサイコーの新年を迎えよう、な♪

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(ヨモちゃんの声:オレはがんばってるにゃ、オマエががんばれ)

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