2016/3/28

元春がくれたもの〜佐野元春「35周年アニバーサリーツアー」最終日@東京国際フォーラム  佐野元春

日曜は元春の35周年記念ツアー最終日。用事があったのでボクだけ早目に出る。
MOTO友さんが前オフ。そんな中、久しぶりに会う人を見つけた。これは嬉しかった。
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仙台公演は1人で観に行ったが今回は嫁@パンダと一緒。
新旧色んな曲が演奏される。見ているうちに色んな想いが湧き出てきた。
80年代の名曲も良いが、90年代以降の曲がザクザク胸に斬りかかる。
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「BLOOD MOON」からの「紅い月」、「東京スカイライン」が響く。
元春のファンになって30年。元春を通じて色んな人との交流が始まって既に15年。
何かが始まり、終わり、そして大切なものを手に入れて、幾つかを喪った。

後半、長田さんのヤクザなギターが響き「ヤングフォーエバー」が歌われる。
友を思った。いつも付き合ってくれる友人(感謝☆)、東北の友、暫く会ってない友人。
会わなくなった人たち。そして・・・会えなくなった人たち。
元春はMCで「ボクの歌を発見してくれてありがとう。そして、これまで生き抜いて
サヴァイヴしてくれてありがとう」と言った。あれはズルいぞ。泣くしかねーじゃん(^_^;

勿論「泣くだけ」のライブじゃなく、もの凄く楽しめた。
元春が途中でヘンな踊りをしたり、KyOnさんのお茶目なアクション、拓ちゃんのノリノリダンス。
フカヌ―と長田さんのギター、シュンスケのソロ、見どころが多くて3時間半の長さも気にならない。

後半に歌われた「約束の橋」。「いままでの〜」の一節は声がつまり歌えなかった。
そして「ロックンロールナイト」。ライブでは何度も聴いた曲。
元春のシャウトを聴きながら思った。オレはどんな「答え」を見つけたんだろう?
そもそも答えなんかあったのか?ワカンナイ。
分かってるのは「ゴールデンリングは瓦礫の中にある」。それだけ。
「ニューエイジ」でステージに星が降り、「悲しきレイディオ」で風船が舞う。
客席に広がる笑顔。オレも笑顔になる。元春のライブでは涙が必ず最後には笑顔になる。

元春の「35も60もただの数字だ!」というステキなコトバで終了。
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ライブ終了後も色んな人に会えた。元春を聴いていたから会えた人たち。嬉しかった。
その後は親しい友人とワイワイ吞み会。楽しかったな。

帰り嫁に「元春を聴いていたから嫁や友だちやヨモちゃんと会えた。元春から
色んなものを貰ったな。感謝しなくちゃ、な」と言ったら、
嫁に「さむっつ!」っと引かれました\(T▽T)/
をい、ここは感動するところだろ?ま、これが嫁の良い処だけど(^_^;

東北の友人とは今年7年ぶりに会えた。
今、会えてない人にも、いつか会えると信じている。いや、絶対会う。

元春35周年おめでとう。そして、ありがとう。貴方には色んなものをいただきました。
これからもついていきますぜ。ヨロシクねV(^^)

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↑我が家のお宝王子。このコとも元春が居なかったら会えなかったんだよなぁ。
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2016/3/17

「HOBO CONNECTION 2016LIVE 〜鍵盤男女 南青山」@南青山MANDALA (リクオ、寺尾紗穂、早川義夫)  山口洋(HEATWAVE)/仲井戸Chabo麗市/RIKUO

今週水曜日。リクオ主催の「HOBO CONNRCTION」初日に参加。
秋開催の「うたのありか」は何度か参加してるけど、こちらを見るのは初めて。
3月〜4月に掛けて様々なアーティストとのセッションを予定のこのイベント。
他の日もチャボさん、竹原ピストル、leyona、高野寛と錚々たるメンバー。
でも全部は行けないので、初日を選びました。理由は「寺尾紗穂」が出てるから^^;
もう1人のゲスト早川義夫にも興味あったし。
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入場早々、この日先行発売のリクオのニューアルバム「Hello!」を入手。
リクオと寺尾さん共演で寺尾さん曲「リアルラブにはまだ」で軽快に開始。
その後は寺尾さんソロコーナー。いきなり「富士山」という大曲で開始。
「思い出を葬る」「これからのきみの歳月にわたしが関わることはない」の歌詞が印象的。
その後もグランドピアノで美しい音を紡ぎ、絹の様な声で歌う。
歌われるコトバは「葬る」「殺す」「かいぶつ」「骨壺」とかなりハード。
それをサラッと軽やかに歌う。生と同時に死が当然の様にあると描く世界観。
コーナーラスト。リクオとの「楕円の夢」の共演は素晴らしく、壮絶に美しい。
「あいまいがすべて。あいまいが本当」と歌い切る歌詞はリクオの歌世界に通じる気がした。

続いては早川義夫。過去音は一切聴いたことが無い。
野太い声、凄い存在感。語る様に歌い、歌う様に語る。
曲を続けて叩き出し客席に拍手をする隙も与えない。トーキングブルース?いや寧ろシャンソン?
ラスト、桑田佳祐提供の「あめんぼの唄」をリクオと共演。
早川さんはこの曲でリクオと共演を出来た事を喜んでいた。

最後はリクオコーナー。リクオは2人の世界にあてられたのか、少し動揺していた。
「ニューアルバムの曲からやろうか、と思ったけど気分が変わった」とのことで「ケサラ」を。
これが良かった。早川義夫の濃厚な世界から少しクールダウンできた。
その後はニューアルバムからを中心に。「僕らのパレード」はノリが良い曲。
でも、その後は「あれから」「Look Back」と弾ける感じより温かく語る感じ。
この2曲の静かだが、断固とした姿勢に改めて感銘を受ける。

ラストは3人でセッション。曲は早川さんの「あの娘が好きだから」と「僕らはひとり」。
どちらも静かだけど矢張り断固とした強さ。
寺尾さんの声がソロのときとは違う。もっと強い。
リクオもセッションを楽しむというよりは早川さんの世界よりに歌い弾く。
ライブは此処で終了。
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いつものリクオのライブだと楽しかったり温かい心持ちで帰りに着くんだけど
今日はちょっと違うタッチだった。
勿論楽しかったんだけど寺尾さん、早川さんの世界があまりに強烈だった。
どちらも美しかった。暴力的に。美しさの力が強すぎた。その世界に悪酔いした気がする。
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帰ってから早川さんのHPを見た。最後に歌った「僕らはひとり」は「もりばやしみほ」の曲。
もりばやしみほ・・ハイポジ。そういえば嫁が何枚かアルバム持ってたな。
探してみたら「かなしいことなんかじゃない」に収録。思わぬ発見。こういうの嬉しいな。

そして、会場で入手したリクオのニューアルバム「Hello!」はすっかりヘビロテ。
どの歌もpopでしなやかで優しい。「Look Back」は・・・やっぱり響くな(^_^;
アルバム発売ツアーが7月にある。何とKyOnさん参加。当然行きまっせ〜!V(^^)
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音楽って自分が知らない世界を見せてくれるから素晴らしい。ウン、オンガクってイイね。
な、ヨモちゃん♪
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2016/3/15

かぞくきねんび  

今日、3月15日はヨモちゃんが我が家に来た日。
7年前の今日、ヨモちゃんは降臨しました!(パチパチパチ)

荒川区に住んでいて色んな猫さんに会って「猫を飼おう」と決めた我が家。
某ペットショップでヨモちゃんと出会いました。
顔を伏せて寝てるヨモちゃんを見て嫁@パンダは「このコとなら楽しくやれる」と感じたらしい。
顔も見てないのにそう感じるとは恐るべし嫁の猫力(^_^;
目覚めたヨモちゃんはいきなりボクの肩に乗っかって愛想ふりまく。
ボクもあっという間にノックダウンされました(笑)(゚゜)\バキ☆

以来、7年間。このコのおかげで毎日が楽しいです。このコがウチに来てくれてホントによかった。
嫁@パンダとヨモちゃんのおかげで腹の底から笑えますV(^^)

来たときはこんなにちっちゃかったヨモちゃん。
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現在(いま)じゃ立派なおとな♪
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ヨモちゃん、ウチに来てくれてありがとね。これからも3人で仲良く暮らそうな♪
そして、オレより先に逝くなよ。約束だぞ。頼んだぜ☆

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2016/3/11


今日で東日本大震災から5年目。
今日は1日中、腹が立っていた。怒っていた。何に対して?ワカンナイ。
進まぬ復興?政治家?原発?理不尽な事を起こす神?それとも何もできてない自分?

ネット上に追悼や黙とうを書き込むのも何だかウソくさく感じてやめた。
(あくまでオレ自身の感じ方として、の話だ)

5年前、感じたのは無力感、後ろめたさ、罪の意識だった。
その感覚は大分薄れた。
でも、今になって思う。それこそ忘れちゃいけないのだ、と。

忘れるなんて絶対ない。風化も有り得ない。
このモヤモヤをずっと抱いて生きていこう。
これこそが東北への愛だ。無くしちゃいけない。

5年?勝手に区切りつけんな。
オレと東北の付き合いはまだまだこれからだ。
オレはしつこいぜ。一生つきまとうからな。
これからも、お付き合い頼むぜ。
オレは・・もう逃げないから、な。
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