2016/9/20

仙台荒浜ボランティア記〜5年経って、そしてこれからに向けて  東北のためできること

3連休は仙台荒浜でボランティア。土曜日夜に深夜バスで出発。
仙台に向かう途中、嫁@パンダからヨモちゃんのイケメン写真が送られ気合いを入れる。
仙台は大雨。ReRootsに電話すると「これ位の雨なら決行します」との事。よっしゃ!
先ずは恒例、深沼海岸参り。ある程度整地は進んだが、それでも津波の傷痕は残ってる。
多くの人が亡くなりもう人は住めない。
でも津波に倒されなかった松の木はチャンと立ってるし、花が咲き誇り魚も住んでいる。
此処には命が確かにある。此処は「生きている」。生きてるのだ。
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ReRootsを訪問。ビニールハウスの中で数人でヒマワリの種をこそげ取る。
学生さんや地元の人と和気藹々と話しながら作業。

現在のReRootsのメンバーは震災当時中高生。震災当時の海岸の様子は知らない。
ボクは311後の9月に此処を初めて訪れた。当時の海岸の様子を話すと彼らは興味深そうに聞く。
まさか東京人の自分が仙台の人に震災当時の話をするとは^^;

・・・初めて此処に来たのは丁度5年前の9月だった。
地震と津波で破壊されつくした建物、松林、住居に呆然とした。
遥か遠くの海から海岸を超えて津波が来たという恐怖感。
あの日、この目で視た光景は未だに消えてない。
普段の暮らしでも、何かの拍子にフラッシュバックの様に甦る。
例えば高い建物の上から、東京の街を視るとあの海岸が重なる。
東京で震度4、5程度の地震が起きても恐怖を感じなくなった。
あの日から自分の中の或る感覚は・・変わってしまった。
それは、同時にあの日視た光景が自分の中で消えてない、未だに刻み続けられてる事を意味する。
それは善い事なんだろうか?

作業は思った以上に早く進み午前で終わり。
お昼ご飯は、学生が耕作している畑で獲れた野菜を使ったカレーを頂く。
美味い!獲れたての野菜も甘い!
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因みにカレーは愛知でネット販売しているフクイカレーの物。機会あれば是非ご賞味あれ。
その後は農業園芸センターに出展している作品を観に行く。
学生さん自ら造った藁アート作品。デカい!凄い!
彼らは別に美大生じゃないのに、このクオリティーの高さ。
農業支援を止めずに続けている事と言いマジ、リスペクトだぜ。
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此処で学生さんたちと別れる。再会を誓って。
ボランティアは10月に後1回あるけどボクは行けない。
でも、何かの機会があればまた行く積り。当然来年も行くよ☆

荒浜の復旧は一応終了した。復興は地元の人が進めており「外部のサポート」は減ってる。
昨年からボクが参加しているのも「支援」というより「イベント参加」の色が強い。
荒浜に行くんだったら、同じ東北で復旧が遅れてる場所に行くべきかも知れない。
・・・当然そこも行く。
ただ・・オレは5年間、此処に通い続けてるんだ。
支援とか、ボランティアとか関係無く、これからも行く。
「東京に居るお節介なオッサン」。。。。もうそれでイイだろ?
キミたちが何か困ったら、何時でも声を掛けてくれ。
オレは必ず、駆けつけるから V(^^)

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(左はReRootsのアイドル山羊の「ゆずちゃん」、右は我が家のアイドル「ヨモちゃん」♪)



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