2020/3/30

遁生(エレファントカシマシ)  日々の泡(日記)

これから先は死ぬるまで 表へ出ないでくらす人。
コツコツ鳴ってる火鉢を間に 誰かが俺に聞いている。
「お前はなぜに引きこもる?」
俺は何も答えずに 引きつる笑顔を向けていた。

「体の調子は何(ど)うなんだ?」「寄生虫にやられてる」
「車に乗って出かけよう」「俺はふとんで寝ていよう」
「お前は何が欲しいのだ?」「夕陽に浮かぶ富士の山」
「お前はなぜに生きている?」「小さき花を見るために 小さき花を見るために」

どうだ貴様もくらさぬか?俺と一緒に寝てくらそう。
(「遁生(とんせい)」エレファントカシマシ)

コロナウィルスの影響で金曜日・月曜日は出社せず自宅業務。
ただボクの業務は自宅で出来るタイプの物では無く仕事関連本を読んだりしてるが、
ハッキリ言って何もできない状況(^_^;
小池都知事の「不要不急の外出は控えて」の要請に基づき土日休みも外出せず家に居る。
本を読んだり録りためた映画や音楽ビデオを見てる。
フィッシュマンズのライブ「ロングシーズン」(演奏時間40分)の映像を見てると、
嫁@パンダが「あたらしい宗教にでも入ったか?」と呆れ顔(T▽T)
まぁ同じフレーズが延々続いてお経っぽいかも(^_^;

311の時もそうだが、こういう時はニュースやSNSを見ても悪いことばかり。
感染者が増えたとか或いは政府対策に対する荒れた言葉ばかり並ぶ。
読んでるとココロが荒れてくる。闇に落ちそうになる。
その手のニュースや書込みには深く入り込まないように距離を置く。
誰かを助けるための署名とか何か役に立ちそうなニュースをリツィートする。
それでも心が挫けるときは・・・猫を撫でる(^_^;
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今日も出勤は無く自宅待機。嫁はフツーに出勤してるのでお留守番状態。
お昼ご飯の後、近場を散歩した。
商店街に人通りは少なく、よく行くパン屋さんも閉まってた。
いつもは人で賑わってる通りとお店。それが別の様相を見せてる。
現実で無い・・・SF映画を見てるような・・違和感。
ココロがさざめきだした。帰ってヨモちゃんを撫でた(^_^;
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こうして独りで家の中に居ると世界から隔絶されたような気分になる。
でも、これって30代独り暮らししてるときと同じ。
あのときも世界と交わらず独りアパートの部屋に閉じこもって
本を読んだり音楽を聴いてた。
元来「引きこもり体質」のボクにはこういった生活はそれほど苦痛ではない。
現在(いま)は独りでなく、嫁もヨモちゃんも居るしね☆

ま、そうは云っても働かなくちゃ金は貰えない。飯が食って行けない。
いい加減、家で失業状態も飽きた。そろそろ仕事しなければ。

明日からは一応通常出勤の予定。コロナ状況でそれもどうなるかワカランが。
怖がらず慌てず焦らず・・チャンと仕事してお金を稼ごう。
ミヤジも歌ってるしね。「金が友達さ〜」って(゚゜)\バキ☆

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2020/3/17

11ねん  

3月15日はヨモちゃんが我が家に来たかぞくきねんび♬
上野のペットショップで会って、その1週間後に我が家に来ました。
ペットショップの外に連れ出したら怖くてワンワン鳴いてました(^_^;

家に着いても未だ怖いのかジッとしてた。
でもボクが外出して戻ったらヨモちゃん家中を走り回ってた(T▽T)
猫は新しい環境に慣れるまで1、2日掛かるそうだけど・・
流石ヨモちゃん最初から度外れでした(笑)

それから11年。大きな病気も無く元気イッパイで過ごして何よりです。
このコは毎日ボクと嫁@パンダを笑顔にしてくれる。
会社で嫌なことがあってもSNSでしかめっ面で小理屈並べ立ててても
このコをウチで撫でてたら、そんなのドーでもよくなる。

ウチは楽しくてヨモちゃんはイイ子だ。そして嫁@パンダはオモシロい。
ヨモちゃん、ウチは最強の家族だ☆
これからも毎日愉快に笑っていような☆
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2020/3/11


「時が経ったよいつのまにか 九年もの月日が過ぎたよ
 ああ私たちこの間に どれだけ人を抱きしめたろう
 ああ私たちこの間に どれだけ人を愛せただろう 」(寺尾紗穂「九年」)

九年が経った。
この間、オレは何をしただろう?何ができただろう?
東北に何十回と通い、瓦礫を片付け畑仕事をし草刈りをしただけ。
・・・・大したことは何も出来てない。
支援なんてトンでもない。頑張ったのは現地の皆さんだ。
オレは唯皆さんの横に居ただけ。それだけ、だ。

でも、確かに出来ていたことも・・ある。
忘れていないこと、通い続けたこと、そして東北を大好きなこと。
九年前のこの日に感じたこと・・・未だに忘れていない。
嫁@パンダとヨモちゃんに何か有ったらどうしよう。
あの日感じた恐怖と不安は・・・忘れようもない。
荒浜の海岸を訪れて見て感じたことも・・・忘れていない。
そして、東北で出逢った笑顔・・・も忘れていない。

九年も過ぎれば忘れる人も多いだろう。
気にせず前に進んでいる人も居るだろう。・・・それは構わない。
忘れたい人は忘れればイイし想い出したくない人もそれでイイ。

でも、オレは忘れたくないし忘れない。
忘れても何度も想い出す。何度も行って見て逢ってまた想い出す。

東北が好きだ大好きだ。それはこれからも、ずっと変わらない。
だから・・また行くよ。また逢いに行くね☆
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2020/3/7

「星屑の町」  Art・本・映画

金曜日は有休消化で会社はお休み(笑)。
何か映画を見たいと思い、色々迷った挙句、銀座に映画「星屑の町」を観に行った。
のん嬢、久しぶりの実写映画出演。舞台は東北(岩手)。
これは見ないワケには行きません(笑)。
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物語は田舎の歌好きな女の子が売れない演歌グループに歌手として参加し成功する・・
という、或る意味使い古されたシンデレラストーリー。
ベタな展開だけど、ベタだから素直に楽しめるし何より役者が素晴らしく楽しく見れました。

元々この作品は舞台で永年上演されている人気作品。
その舞台に出演のキャストがそのまま映画に登場。
大平シロー、小宮孝泰、ラサール石井、でんでん、渡辺哲、有園芳紀、
その他菅原大吉、戸田恵子・・濃い面々(笑)。
そんな濃いメンツを前に、のん嬢は堂々とヒロインを演じてる。

のんが画面内で、歌い怒り叫び走る。どのシーンも目を奪われる。
岩手弁はキュートだし歌ってるシーンはキラキラしてて見惚れた(^_^;
ボクは好きな女性シンガー・女優に一切恋愛感情は持たない。
(鈴〇〇子とかC〇toとか面倒くさいヒト多いし(笑))
唯、この映画を見てる間のんに恋してたかも(^^;)

最後はスッキリした気分で映画館を後にしました。
岩手久慈の元気な姿も見れたし大満足。
のん・・・やっぱり凄い女優だ。
こんな輝いてる人が現在、映画やドラマに出れないのは勿体ない。
本人は挫ける事無く歌やアートに大活躍だけど・・・やっぱり、また演技みたいな。
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此処からは映画と関係ない話(笑)。
最近コロナウィルスの影響でライブや展覧会の中止が続いてる。
音楽・アート好きとしては残念な事が続いてる。
でも、エンタメは音楽やアートだけじゃない。
ならば、今やってるエンタメ行事を応援したい。
普段あまり映画を見ないが、今回映画に行ったのはそういう気分があった。

ウィルス発生以前にネット上でよくこんな発言を見た。
「アイドル要らね」「TV無くてもイイ」「日本の映画ダメ」「下手な役者消えろ」。
ボクはどれも賛成できない。
このヒト達が要らないと切捨ててるジャンルやヒトを愛する人が居る。
応援してる人が居る。そういうヒトを思うと「無くてイイ」なんて絶対思わない。

ウィルス発生時にも「今はエンタメよりも優先すべきことがある」「オリンピック要らね」
何かを斬り捨て貶す発言がネット上に溢れてる。
自分が好きなジャンルだけ無事ならば良い。興味無いジャンルはどうなってもイイ。
止めても仕方ない。潰れても知らん。
オレは・・・そうはなりたくない。
今後もオモシロそうなイベントが有ったら観に行こうと思う。
飯や酒が美味い店も是非行こう。
(もちろん予防はしたうえで)

制限があるのは仕方ない。それに文句言っても仕方ない。
世の中、そんなモンだ。
でも、その限られた範囲の中で思い切り愉しんでやるよV(^^)

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