2021/2/14

日本招き猫100人展  

猫大好きのボクと嫁@パンダ。 
猫の絵や写真の展覧会があれば都合がつく限り行ってます(笑)。
今日は東京丸善本店で開催の「日本招き猫100人展」を鑑賞。
猫作家さんの絵や彫像その他作品の展示会。
大好きな作家もりわじんさんの作品も展示。楽しかった〜!
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店内には色んな猫作家さんの作品を販売。
目羅健嗣さんの名映画や美術名画をパロディにした作品は
毎回楽しめる。ジブリをパロッた作品は爆笑(T▽T)
思わずポストカード買ったけど・・どこで使うこれ?(^^:
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実は今回逢いたかった作家さんが居た。
2年前、この展覧会に参加した時、出逢った若い作家さん。
ガラス細工を使った猫の絵が素晴らしかった。
で、その方、障害者だった。言葉の発音が少し不自由だった。
嫁@パンダは普通に話して談笑してたが・・・ボクは出来なかった。
障害者の人とどう話せば良いのか?どう話せば失礼が無いか?
アタマの中で色々考えて、結局話しかけず愛想笑いだけしてた。

その人と別れた後、自分が恥ずかしかった。
ネット上では「差別反対」とかキレイ事を云ってるが、
実際の生活では障害者の人と日常会話さえ出来ない。
いや出来ないのでなくて「しない」。
健常者とは違う接し方をしてる。同じ接し方をしない。
それって・・差別じゃないのか?

嫁@パンダはWebで「差別反対」とか声高に叫ばないが、
日常生活で相手によって接し方に差をつけない。チャンと会話する。
あの日、自分が言う差別反対が所詮は表面的なモノと思い知って
恥ずかしくて仕方なかった。

最近の森さん女性差別発言に対しボクはTwitter上で批判をした。
一方で、じゃぁ自分はどうだ?森さんを非難してる人はどうなんだ?
と疑問があった。
オレもキミも上が問題発言したら抗議してるか?愛想笑いして済ませてないか?
誰かハラスメントを受けてるのを止めたか?
他人事(ひとごと)として見ないふりをしてなかったか?
キミ等もオレも他人に偉そうに非難できるのか?その視点は喪いたくない。

今日の展覧会で、あの作家さんと逢えたら今度はチャンと話そうと思ってた。
残念ながら出品されてなくてお逢い出来なかったが。
でも・・・今度、同じ様な機会があったらチャンと話そうと決めてる。
作り笑いでなく愛想笑いでなくチャンと相手の目を見て
ココロから笑って話そう。・・・そう決めている。

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2021/2/7

バケモノギター〜CARNATION Three Naughty Villains@渋谷クアトロ  カーネーション

水曜日はクラブクアトロでカーネーションのLive。嫁@パンダと行ってきました。
今年初のLive♪
本来は昨年4月開催の筈がコロナの影響で延期を繰返して、ようやっと開催。
昨年12月に観たカネ、ハンバートのLiveはいずれも広いホール。
狭いライブハウスで見ることに不安はあったが、このライブは絶対見たかった。

入場時の検温、ロッカー封鎖、ドリンク発売中止、スタンディングを止めて椅子席設置。
入れる客数も減らし配信するという徹底ぶりに安心。
Live中は当然マスク着用&声は出せない。それは仕方ない。
今回はサポートドラム張替クンを加えただけの3ピース。
最近はサポート大勢入れた構成が多かっただけに新鮮。

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(セットリスト)
1.やるせなく果てしなく、2.Ooh!Baby、3.なにか君の大切なものくれるかい、
4.Black Coffee Crazy、5.LEMONE CREME、6.ルネッサンス、7.スペードのエース、
8.その果てを心が(新曲)、9.マーキュロクロムと卵の泡(新曲)、
10.Peanut Butter & Jelly、11.Frange、12.E.B.I、
13.かくれんぼ(はっぴいえんどcover)、14.ハイウェイバス、
15.頭の中の傷、16.ANGEL、17.アダムスキー、(アンコール)18.ぼうふら漂流族
(メンバー)直枝政広、大田譲、張替智広

Liveは「やるせなく果てしなく」でスタート。これliveで聴くの久しぶり。
「やるせなく果てしない悲しみを蹴り飛ばそう」の歌詞にグッと来た。
そういえば10年前、311の直後のLiveでもこの歌が最初に歌われた。
ハードな状況のLiveのとき、この歌が選ばれるのかな。

そこからはアルバム「LIVING/LOVING」収録の曲中心の展開。
年末のLiveが「Love Sclupture」からの曲が多かったので今回は続きみたいな
感じを受けた。いわゆる定番曲は殆どせずレア曲満載、攻めた構成だった。

「何か君の大切なものをくれるかい」「Black Coffee Crazy」「Lemone Creme」
で鳴る直枝さんのギターがトンでも無かった!
Live空間に飛び交う変幻自在なオト。巧いとか美しいとかを超えてる。ヤバすぎる。
地鳴りの如く響く張替クンのドラムとゆるずさんベースにも酔う。
立って踊れないのがもどかしい。オレはひたすら椅子の上でアタマを振った(^^;
「ルネッサンス」!これliveで聴くの何時以来だ?
途中でメロディ、リズムが大きく変わる複雑なファンクチューン。
直枝さん「修行です!」ゆるずさん「よくこんな難しい曲書くな」と笑ってた。

新曲も2曲演奏。
「その果てを心が」は何処となく昭和歌謡のムードを湛えたポップナンバー。
「マーキュロクロムと卵の泡」・・何コレ?複雑なメロディ。でも楽しい♬
ここ数年のLiveでは、未音源化されてない新曲が度々演奏される。
どの曲も1つの色じゃない。過去のカネの曲とも全く違う。
直枝さんは過去の「カネらしさ」に落ち着かない。都度変わる。変える。
その変化(へんげ)がオモシロくて好きだ。

後半も直枝さんのギターが鳴り響きリズム隊2人も凄いことになってる。
「Frange」の変幻自在なギター。
「EBI」食べ物を並べるだけの歌。でも直枝さんのギターにひたすら泣いた。
「Angel」。「なんで空に向かって叫び続けるんだろう?」
直枝さんのシャウトと炸裂するギターに、また泣いた。
最後は「アダムスキー」。UFOを歌うバンドなんてカネ以外にあるか?V(^^)
後半の狂いまくったギターにボクも狂ってひたすらヘドバン(^^;

アンコール。「夜の煙突」か「愛のさざなみ」で終わるかと思ったら
何と「ぼうふら漂流族」!これ聴くの30周年Live以来じゃないか!?
カネで一番ハードな曲。例えればZEP「アキレス最後の戦い」みたいな(笑)。
張替クンの地雷が爆発したようなドラムが響き直枝さんのギターが暴走する。
直枝さんを視ながら、そのギターのオトを浴びながらオレは発狂してた。
オレは何度も「バケモノだ、バケモノギターだ」と呟いてた(^^;
もうワケがわかんない。座りながら、ひたすら踊り狂った。
横でそれを見ていた嫁@パンダは「椅子壊しそうで怖かった」とのこと(T▽T)
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Liveはこれで終了。直枝さんの「健康第一でがんばりましょう!」でエンディング。
18曲。2時間。カネにしては短い。ま、この状況じゃ仕方ない。
でも、十分満足だった。スゲェものを見た。トンでもなかった。
帰りも直枝さんのギターの余韻が残ってる。まだアタマがぶっ飛んでる(笑)
翌日の仕事。ダイジョウブか?(勿論チャンと仕事しました(笑))


我が家は、この後暫くLiveの予定はない(3月元春武道館は行く積り)。
2月は他にコレクターズとGlim SpankyのLiveに行く積りだったけど
コレは中止、Glimはチケットが速攻売り切れで取れず。
そして、カネLiveの午前中の打合せでエライさんにコテンパンにされて
少し落ち込んでた。

世の中、自分の思い通りになるワケが無い。
コロナ下でLiveを諦めるのも仕事が上手く行かないのも仕方ない。
でも、それでも色々傷ついてる自分が居るのも・・・確かなのだ。
この夜、直枝さんのギターのオトを浴びて全て浄化された。ありがたや☆

コロナは未だ収まりそうもない。
カネのLiveも次・・・いつあるかはわからない。
でも、あったら必ず行こうと思ってる。
コロナに負けないためにカネのオトは絶対必要、だ。だから、必ず行く。
そう・・・決めてる。な、ヨモちゃん☆
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