2015/6/15

オレの友だち  日々の泡(日記)

「君に会えなくなり 前より近くに感じるのは どうしてなんだろう?」(山口洋「Alone Together」)
「この哀しみを忘れたくない この胸の痛みを失いたくない」(リクオ「はかめき」)
「自分より先に死んだ者たちと共に生きてみよう。」(木皿泉「昨夜のカレー、明日のパン」)



今日は友人の・・・命日。1年前の今日、友人との突然の別れが来た。
今日は1日ダメだった。何もしたくない。人と話したくない。機械となって仕事した。

彼女(とも)と知り合ったのは15年前。元春とネットを通じて知り合った。
偶にしか会わないけど、会うと楽しく話せた。頭の良いユーモアに溢れたヒトだった。
ボクが以前やってたHPに書いた文章を褒めてくれたのは嬉しかった。
ボクと嫁@パンダとの結婚を知らせた時に直ぐ返事が来た。
「ながわさんとリラさんからのお知らせメールがほぼ同時に届いたよ!いやぁ目出度い!」
と喜んでくれたっけ。

彼女は絵を描く人だった。ボクも嫁も毎年秋、彼女が出展する展覧会に行くのが楽しみだった。
ボクは彼女が描く強い線が好きだった。絵の感想を送ると、とても嬉しそうだった。
1度だけ我が家に来たことが有ったな。ヨモちゃんと遊んでくれた。ヨモちゃん懐いてたな(^^
オレが作った下手なたこ焼を「それ、食べたくな〜い」と笑ってた。
ずっとこんな風にゆるい付き合いが続くと思ってた。そう思い込んでた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それがこんな風にいきなり終わるなんて。


あれから1年。1年経った。1年経っても、オレは未だにその不在を受け容れられない。
・・・悲しみも痛みも消えない。夜いきなり叫びたくなる。哭きたくなる。
ココロが落ち着かずいたたまれない。どうしようもない。
1年前のあの日から未だに前に進めてない。オレのココロの何%かは1年前で留まったままだ。

だけど・・それで・・・何がイケナイ?仕方ないだろ?大切な友だちなんだから。
いなくなって悲しいのは当たり前だ。悲しいのは、痛いのは「友だちだった」証だ。
ならば・・・悲しみや痛みと闘うのは、抵抗するのは、もうやめだ。
悲しみや痛みは敵じゃない。大切な「トモダチ」だ。だから消さない、忘れない。
苦しいから、痛いからって邪魔者にしたり除け者にしちゃぁ可哀想だ。

だから・・オレはこの悲しみと痛みと共に生きていこう。一緒に生きていくんだ。そう決めた。

もし、そっちが飽きたらいつでもウチに来いよ。
キミが来たら、嫁@パンダもヨモちゃんも喜ぶだろう。ウチはいつだってウェルカムだ。
今度はオレが作った下手なたこ焼を食べてくれよ(笑)

どこに居ようが、オレたちは友だちだ。オレたちはいつだってキミの味方だ。
これまで、ありがとう。これからもヨロシク頼むぜ。いつか・・また逢おうV(^^)

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