2019/7/3

カーネーション草月ホール2Days  カーネーション

嫁のお誕生日にツィッターに嫁@パンダの目マン写真を載せたらフォロワーさんが大喜び。
やった!V(^^) 嫁@パンダ面白いでしょ?

お誕生日は水曜日でお祝いができなかったので金曜日仕事帰りに嫁と待合せて外食。
お店は、お馴染みの小川町「ヒガシノマグロ」。
最近お店の人気が出て行っても中々入れない状態が続いていて暫く御無沙汰してた。
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嫁は魚モードということで魚中心のメニューで。
マグロ盛りは相変わらず美味い!今回初めて食べたスズキの造りも絶品!
東北縁のお酒も旨い。食べる度にボクも嫁も笑顔になる。
旨いモンってヒトをシアワセにする。ステキだ。

週末のお休みは2日間ともカーネーションのライブ。
昨年の6月30日に日比谷野音で35周年記念ライブがあった。
今年は赤坂の草月ホールで2daysライブ。しかもストリングス、ホーンが入る違った構成。
サポメンも一部変わるしNewカネ見届けようと行ってきました。以下セトリ。


(1日目セットリスト)
1.Shooting Star、2.Garden City Life、3.LOVERS & SISTERS、4.夜の森、
5.Willow in Space、6.Peanut Butter & Jelly、7.いつかここで会いましょう、
8.ダイアモンドベイ、9.インスト(松江潤&伊藤隆博)〜メテオ定食、
9.駅(新曲)、10.The End of Summer、11.Wild Fantasy、
12.BABY BABY BABY(新曲)、13.壊れた船、14.REAL MAN、15.VIVRE
enc 16.夜の煙突
Carnation+松江潤(G)、岡本圭祐(Ds)、伊藤隆博(Key)、
美尾洋乃(Violin)/美尾洋香(Violin)/鈴木千夏(Viola)/橋本歩(Cello)

(2日目セットリスト)
1.アニー、2.スペードのエース、3.Future Song、4.いつかここで会いましょう、
5.学校で何教わってんの?、6.レオナルド、7.防波堤のJ、8.100人のガールフレンド、
9.ダイアモンドベイ、10.インスト(松江潤&伊藤隆博)〜メテオ定食、
11.Peanut Butter & Jelly、12.その果てを心が(新曲)、13.BABY BABY BABY(新曲)、
14.VIVRE、15.アイ・アム・サル、16.地球は回る、
enc 17.The End of Summer、18.夜の煙突
Carnation+松江潤(G)、岡本圭祐(Ds)、伊藤隆博(Key)、
平田直樹(Trumpet) /小泉邦男(Trombone)/ロベルト小山(Sax,Flute,Percussion)

草月ホールはいけばなの草月流のホール。
いけばなだけで無くコンサートや前衛芸術のイベントも演ってるらしい。
直枝さんは学生時代よく来ていて、いつか此処でライブをやりたかったそう。
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1日目はバックにストリングスを迎えての編成。90年代カネをサポートした美尾さんも参加。
「Garden City Life」でストリングスが鳴ったとき、その音圧にビックリ。
ストリングスが入った事でこの日演奏された曲のPOP度がより強化された感じ。
今回参加したサポメン岡本クンのドラムはタイトで良い。何処か阿部Qちゃんに通じるドラム。
Keyの伊藤さんも要所を抑えたプレイ。かと思えば途中でノイズ出しまくりの飛び技を見せる。

「ダイアモンドベイ」や「壊れた船」みたいに普段あまり演らない曲も聴けた。
新曲は2曲。「駅」は旧友と作ったフォーキーなタッチの曲。
「Baby Baby Baby」はモータウン風の曲を作る積りがバンドアレンジで変わったとの事。
ボクは「Baby Baby Baby」が気に入りました。早く音源化してほしい。

途中で、ゆるずさんの場内迷子になった話や直枝さんの物販アピールトークに笑う。
美尾さんが久しぶりにカネと共演するのがホントに嬉しそうだったり
色々詰まった濃いライブでした。
終盤に「Real Man」がストリングス入りで鳴る。やっぱりこの曲は好きだな〜。
アンコールは当然「夜の煙突」。それまでは座って聴いてたお客さんも立って踊る。
ボクも当然踊り狂いました。あ〜愉しかった。
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2日目はホーンセクションを迎えての構成。前日に比べてアップテンポな曲が鳴る。
2曲目で「スペードのエース」が鳴ったのにはビックリ、あ、もうやるの?
何人かのお客さんが立って踊る。
直枝さんはロベルトさんと久しぶりに演奏するのが嬉しそう。
アルバム「天国と地獄」の想い出話に花が咲く。でその流れで「学校で何教わってんの」
客席一気に立上り踊り出す。ホーンが入った分厚いオト!
一旦演奏が止まって終わりかと思ったら直枝さんギターかき鳴らし客席狂乱状態。
此処で鳴った直枝さんのギターには鳥肌が立った!
なんでも、このアレンジは去年の共演時に岡村ちゃんから出たアイディアらしい。
(直枝さんは何と岡村ちゃんトークをモノマネ(T▽T))

本編終盤は「アイアムサル」と何と「地球は回る」!「Edo River」じゃないのか〜。
どちらも客席は踊る。スリルホーンズが楽し気に踊りロベルトさんが歌ってる。
何となく元春と東京ビーバップの絡みを思い出した。
ロベルトさん満面の笑みでホントに楽しそう。直枝さんも二カーッと笑ってる。

アンコールは「The End Of Summer」。
1日目は中盤で歌われたけど、この曲はやっぱり後半かアンコールで聴きたい。
客席みんなで「ヘイ!」と声と腕を振り上げる。
ロベルトさんが此処でも楽しそうにコーラスしてる。
最後は当然「夜の煙突」。直枝さん駆け巡りジャンプ!
コケて帽子が脱げる。でも元気に立ち上る。ゆるずさんがステージ上をのし歩く。
毎度おなじみの眺め。でも絶対飽きない。いつもゴキゲンな気分になれる。
ライブはここで終了。ああ楽しかった。
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両日とも2時間程度で、カネにしてはあまり長くない時間。
正直もっと聴きたかった曲がある。ストリングスだと「Dream Is Over」や「Bye Bye」。
ホーンだと「十字路」や「ダイナマイトボイン」「遠くへ」も演ってほしかった。
スンマセン。わがままなファンですね(^_^;。
カネのライブは毎回趣向をこらして変化する。
その度「この構成でこれも聴きたい!あれも聴きたい!」という気持ちになる。
でも、それは贅沢というもの。
今回久しぶりに「メテオ定食」聴けたし「防波堤のJ」や「アイアムサル」も聴けたし満足。

次は夏の江ノ島かな?その後は年末ライブ…新曲もそのうち出るかな?

帰宅するとヨモちゃんは寂しかったのか?嫁@パンダにスリスリ甘えてる。
お留守番ありがとう。イイ子イイ子♪
カネは凄いよ。また見に行こうな♪
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(オレはウチでお留守番ニャ。パンダちゃん寂しかったよ〜)
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2019/1/21

カーネーション『ACOUSTIC CARNATION in 江ノ島2018 追加公演』  カーネーション

毎年9月にカーネーションは江ノ島虎丸座でライブ。
その追加公演は台風で中止のため振替公演を1月に開催。週末行ってきました。
虎丸座に行くのは2010年の海さくらコンサート以来。カネ@虎丸座ライブは我が家は初めて。
虎丸座に行く途中で橋から見える夕暮れの海がキレイなので写真をパチリ。
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ボクと嫁の席はステージ正面の最後列。窓の外には美しい海が広がっている。
唯、スペースが狭くて写真が撮れなかったのが残念。
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ライブ開始。先ずは直枝さん1人で登場。以下セットリスト。


(セットリスト)
1.OOH! BABY(直枝弾語り)、2.Willow In Space(カネ、張替+ブラウンノーズ)、
3.田園通信、4.蜘蛛のブルース、5,GIRL、6.エレクトリックカンパニー(+棚谷、鳥羽)、
7.長い休日、8.ヘイママ、9.ビッグ、
10.感謝知らずの女(ゆるずVO+張替、ブラウンノーズ、井上陽水cover)、
11.骸骨と貨物列車(直枝+ホプキンス、張替)、
12.いつかここで会いましょう(+棚谷、鳥羽)、13.サンセットモンスターズ、
14.Future Song、15.The End Of Summer、16.Edo River、
(アンコール1)
17.市民プール(直枝+ゆるず)、18.VIVRE(直枝、ホプキンス、張替)、
18.Garden City Life、
(アンコール2)
19.SpeedSiteSkateSeeing、20.夜の煙突

「アコースティック」と謳いつつ蓋を開ければエレキ満載(笑)。
「Willow In Space」「田園通信」と久しぶりの曲が聴けたのは嬉しかった。
他にも「エレクトリックカンパニー」「ビッグ」とレアな曲ばかり。
ゆるずさん、鳥羽さん、棚やんの親父ギャグのツッコミ合いにも爆笑した(T▽T)
ゆるずさんのバック富士山が映っていて、ゆるずさんが「ダイヤモンド大田」とギャグを
飛ばしたのも・・笑った。直枝さん苦笑してたけど。(^_^;

今回、ライブならではのスペシャルな趣向もあり。
ゆるずさんが大ファンという井上陽水のcoverは善かった。いつか是非ソロアルバムを!
そして、直枝さん+ブラウンノーズでのソロ未録音曲「骸骨と貨物列車」。
ブラウンノーズ1号のたっての願いで選曲したとか。
カネにはあまり無いダークな色合いの曲。
間奏の直枝さんのサイケで狂ったギターソロを聴いてるうちにオレの中の邪気が溶け出す。
ナオエさんのサイケな曲「墨堤にて」「幻想列車」「ヘヴン」を聴くと
自分の中のゴミや邪気が祓われる。「骸骨と貨物列車」もそういう曲だ。
これ次回直枝さんのソロアルバム制作の際には是非録音希望。
っつーかブラウンノーズ1号所有の秘蔵音源「ナオエスペシャル」滅茶苦茶聴きたいぞ。
(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆

後半、鳥羽さん・棚やんが加わって最近のアルバムから。
直枝さん「2人が新しい曲も演りたい」と言ってた、と嬉しそうだった。
「サンセットモンスターズ」の直枝さんと鳥羽さんのギターの絡みにはグッと来た。

アンコールでは1日早い、ゆるずさんのお誕生日祝い。
ただケーキ屋さんが年齢を間違えて登場したケーキは「49」となってたみたいだけど(T▽T)
更にアンコール2では棚やんがエレキギターを抱えて「SpeedSiteSeeing」を演った!
5人時代のLIVEを見てないボクはこれ、「booby Show」のビデオで見ただけ。
直枝さんがKeyを弾き、棚やん、ゆるずさん、鳥羽さんが真面目な顔でポーズを決める。
もう、笑った笑った。カネってこんな笑えるバンドだったっけ?\(T▽T)/
LIVEは本当はここで終わる筈だけど客席は収まらない。
直枝さん「もう曲無いよ」と言って引き揚げようとしたが楽屋の鍵が掛かってる!
全員ステージから降りられずオマケのアンコールは「夜の煙突」!!!
客席全員総立ちで最後列のボクと嫁はステージ見れない。(T▽T)
ゆるずさん、鳥羽さんがPAの上に立ち上がって直枝さんはギター持って客席突入!
最後延々続くノイズの雨にオレは昇天!
そう、この「夜の煙突」のエンディングのノイズの嵐はカネならでは!
LIVEはここでようやく終了。嗚呼、楽しかった。サイコーだった。最狂だった。
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ボクも嫁も大満足。写真は会場でゲットしたブラウンノーズ父上の手による馬の絵のタオル。
虎丸座、ホント楽しかった。この夏・・また行こう。そして、福島南相馬にも、ね☆
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カネは今後浪曲師のイベントに出演したり色んなイベント出演を予定している様子。
サポートメンバーはどうなるんだろう?
流石に鳥羽さん・棚やん・矢部さんの参加は無いか?
ドラムは張替クンのまま?黒猫チェルシーの岡本クン?
Keyは佐藤クン?学クン?シュンスケ?

でも心配はしない。どんなサポメンが入ろうとカネは変わらない。
サポメンの音を喰らって更に変わる。変容する。
カネはいつだって最強だ。最狂だ。
今年もカネがどんな色を見せてくれるか、楽しみにしてるぜ☆
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2018/12/10

35年目の先にあるもの〜「35年目のカーネーション2018 FANTASTIC VOYAGE」@日本橋三井ホール  カーネーション

今年カーネーションはデビュー35年目。夏に野音で大きなライブをやったけど、
年末鳥羽さん、棚谷さん、矢部さんの旧メンバーを迎えて東名阪でツアー。
最終日のこの日はロベルト小山、大野由美子、鈴木桃子、ZOOCOもゲストで入る。
会社を早目に出て神田で用事を済ませて歩いて日本橋に向かう。
ゴチャゴチャした呑み屋街が瀟洒な街並みに変わっていく。
ここ数日、体調がイマイチ。仕事の疲れも溜まってる。
カネの年末LIVEあるときはいつもそう。色んな邪気を抱えてる。
だからこそ直枝さんの歌とギターを浴びて自分にからみつく色んなモノを削ぎ落したい。
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入場。カネには珍しく椅子有りの会場。ボクと嫁は前から6列目。下手側。
開演。シナトラが鳴り響きメンバー入場。
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(セットリスト・カネTwitterよりお借りしました)
1.ごきげんいかが工場長、2.Superman、3.長い休日、4.オートバイ、5.未確認の愛情、
6.体温と汗、7.Future Rock Show、8.Glory、9.いつかここで会いましょう、10.Future Song、11.Paradise Express、12.サンセットモンスターズ、13.Peanuts Butter & Jelly、
14.ニューサイクリングブギ、15.テレフォンガール、16.New Morning、17.Real Man、
18.Garden City Life、19.ドラゴンシャフト、20.アダムスキー、21.Edo River、
(アンコール)
22.砂丘にて、23.It,s A Beatiful Day、24.夜の煙突

メンバー:直枝政広Vo、G、大田譲Ch、Bass、Vo22、
ゲスト:鳥羽修G、棚谷祐一Ch、Key、Vo14、矢部浩志 Drums、
    ロベルト小山 Sax、Per、大野由美子Moog、鈴木桃子&Zooco Ch

先ずは初期ナンバー3連発!
ボクは90年代カネはリアルで聴いてない。当時のライブの様子も映像で断片的にしか知らない。
まずは棚やんが沢山コーラスすることにビックリ。
サポメンを入れて「オートバイ」。名盤「天国と地獄」の1曲目。
ゆったりとしたグルーヴに包まれているうちに心地よくて、何か泣きそうだった。
この5人の音をリアルでは知らない。懐かしいわけじゃない。でも泣いちゃいそう(^_^;
きっと、それは歌と演奏が素晴らしいから。直枝さんの歌が時代を超えて響くから、だ。

「Future Rock Show」では何人かの客が立って踊り出す。当然ボクも(^_^;
「Glory」なんて曲が飛び出してまたまたビックリ。直枝さんハンドマイクで高らかに歌う。
そういえば直枝さんがギターを持たずハンドマイクで歌うのって旧メンバーと一緒に演るとき。
過去「天国と地獄」「Beatiful Day」再現ライブのときもそうだった。
矢張りこのメンバーなら直枝さんも安心できる、任せられるって事だろう。

途中でメンバーのトークコーナー。野音では無かったメンバーのトーク。
ゆるずさんが「銀座と日本橋は同じ場所でしょ?」とか「神保町で迷った」とか
トンデモない天然ぶりを発揮\(T▽T)/
棚やんは某メタルアイドルグループの追っかけをやってて「今日はオーストラリア公演
がある。こんな事やってる場合じゃない」とか言い出すし(^_^;
鳥羽さんはマイクを向けられたら「後で」とアッサリ却下。何?この人たち面白過ぎ(T▽T)

中盤は比較的新しめの曲が鳴る。「Paradise Express」の「oh!Yeah!」を一緒に歌ったり、
「サンセットモンスターズ」で直枝さんと鳥羽さんがギターを弾く様にまた泣きそう(^_^;
更には棚やんが歌ったり場内はどんどん熱を帯びてくる。
直枝さん「旧い曲も新しい曲も素晴らしい!流石です!」とホント嬉しそうだった。

後半「New Morning」で我慢できずにまた立ちました。この曲大人しく座ってられません。
「だから吠えることをおぼえたのさ」の一節が胸にズンと響く。
今年1年オレは吠えることができたか?何もできずに怖くて震えてただけじゃないのか?
ワカンナイな・・・。でも吠えたい、そのキモチは棄てたくない。
「Raal Man」でゆるずさんがベースを振り回す!棚やんのKeyがガンガン迫ってくる!
「アダムスキー」で直枝さんと鳥羽さんのギターが狂暴に鳴り響く!客席は狂乱!
オレの横の若い男の子もノリノリで踊ってるぜ。イイね!
オレ、90年代カネはポップでメロウなオトを奏でるグループと思ってた。
直枝さんのとがった処は3人体制後に表出出したのだと。
でも、今日見てそれは勘違いだと思い知った。鳥羽さんも棚やんもクレージー。
滅茶苦茶狂いまくった演奏を聴かせてくれる。
カネは直枝さんだけでなく他メンバーもずっとクレイジーだったんだ。
当然だ。このメンバーで「天国と地獄」「パラキート&ゴースト」を作ったんだから。

そして、本編ラスト。当然「Edo River」!直枝さんは客を煽り客席歌う。
ゆるずさんが棚やんの傍で歌ってると、棚やんすかさずマイクを向ける。息ぴったり。
後半、直枝さんの歌が止まった・・歌詞を忘れた?いや・・感極まって声が出ないみたい。
直枝さんはもう歌う事無く、鳥羽さん・棚やんと延々ソロを回してる。
でも、これはこれでレア。ライブならではの光景。

アンコール。先ずは直枝さん、ゆるずさんの2人だけで「砂丘にて」。
今回のツアー、旧メンバーで演るって聞いたとき
「90年代黄金メンバー集結!昔の名曲を再現!」と打ち出して大きいハコで
ライブする手もあったと思う。でも、直枝さんはそれはしない。
あくまで通常ペース。
だって・・カネ、直枝さん・ゆるずさんをコアとしてずっと続けてるし、
これからも続くんだろう。メンバーを色々変えて色んな姿を見せながら。
最後は当然「夜の煙突」!ステージ上は爆発し客席は踊る。
鳥羽さんとゆるずさんも走り回り、鳥羽さん何と客席に飛び込んだ!(T▽T)
直枝さんも客席ギリギリの処に行き客にギターを弾かせる。
「夜の煙突」で見れるこの狂騒・乱痴気騒ぎ・・・好きだなぁ。
直枝さん最後「35年目のカーネーションありがとう!良い締めくくりができました!
サンキュー東京!」って絶叫して終了。
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ボクも嫁もすっかり満足。嗚呼愉しかった。
ライブ終わったときココロに溜まった澱がキレイに消えていた。
カネのLIVEはいつもそう。オレの中のゴミや汚れをお祓いしてくれる。
写真は会場でゲットしたTシャツとブックカバー♬
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来年のカネはどうなるんだろう?1月は延期になった江の島振替公演がある。
その後は・・?レコーディング?ライブ?
暫く5人体制のライブを続けるのか?若いサポメンと組むのか?
久しぶりに3ピースのライブをするのか?
何をやってもカネは絶対凄いことになる。
36年目のカネ、直枝さんがどんな色を描くか。まだまだ見たい。
直枝さんが描く絵で、また思い切り狂いたい・・な、ヨモちゃん☆

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2018/7/3

夏の日の怪物たち〜35年目のカーネーション「SUNSET MONSTERS」@日比谷野音   カーネーション

カーネーション35周年アニバーサリーLIVE!場所は日比谷野音。
去年の発表以来、ずっと楽しみにこの日を待っていました。
カネでは嘗てない大きい規模のLIVE。開場前の混雑。グッズ売り場に並ぶ行列。
ガチャガチャで手に入れた「SPY FOR THE BAND」の缶バッジ。全てに胸が高鳴る。
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ブラウンノーズのオープニング演奏、ケラの前説。どちらもカネ愛に溢れていてジーン。
いつもの通りシナトラが鳴り響き直枝さん・ゆるずさん登場した段階で既に涙腺崩壊(^_^:
オープニングは現在のサポメンを入れたバンドで
「アダムスキー」「いつかここで会いましょう」「Little jetty」の新しめの曲3連発!
フツー、こういうアニバーサリーライブは初期の曲から始めるだろうに。
直枝さんのそのひねくれ具合に思わずニヤニヤしてしまう。
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此処からはバンドメンバーが入れ替わり時代順に演奏。
先ずは最初期のメンバーが揃う。ボクは徳永さんは初めて見た!
既にミュージシャンで無い人も居るだろうが演奏に緩みは全くなかった。
野音に響く「ごきげんいかが工場長」に熱くなり一緒に歌った。
90年代コロムビア時代のメンバーも揃った。
今は脱退した鳥羽さん、矢部さん、そして棚やん。
3人時代から見始めたボクは・・・初・棚やん。
「Edo River」「It´s Beautiful Day」「Garden City Life」。
90年代の名曲たちを棚やんのキーボードで聴けることに感動。
女性コーラス(真城さん、ZOOCO!)が入っての「Future Rock Show」の演奏も嬉しい。
唯、直枝さんもメンバーも昔話なんてしない。演奏する音もあくまで現在(いま)の音。
鳥羽さんがギターの音をアルバムと変えていたり真城さんがフェイクを入れたり・・
決してアルバム再現じゃなく現在(いま)の音を奏でている。そこが活かしてる♬
そして旧メンバーで新録した新曲「Future Song」!
旧いメンバーで演奏してるのに新しさが詰まったバリバリのパワーポップ。
周年LIVEなのに懐かしさ・振り返りゼロって・・どうよ?(T▽T)流石カネ攻めてるぜ♪
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夕暮れに包まれ、涼しい風が吹く。
直枝さんが都度「嗚呼、良い風だ。気持ちイイ♪」と呟いてたのが印象的だった。
野外・夏の野音でカネ・・・最高のシチュエーションじゃん♪

中盤はMoonRiders鈴木兄弟、白井良明が加わりバンドは張替クン、渡辺シュンスケに交代。
「E.B.I」では鈴木博文さんが歌詞を飛ばして苦笑。でも、この曲なんか博文さんに合ってる。
食べ物をひたすら連呼するだけの歌だけど、野音の空に切なさが翻っていた。
張替クンのドラム、シュンスケのKeyが暴走する「ジェイソン」!
直枝さんのイキモノの様にうねるギターにオレの感情も暴走が止まらない。
直枝さんがひたすら叫ぶ「New Morning」。女性コーラスも入っての「Paradise Express」。
どれも・・LIVEでお馴染みの曲。でも今日は特別に聴こえた。なんか泣きそうだ。

いよいよ終盤。バックバンドが松江潤Guitar、佐藤優介Key、そして岡本圭祐Dsに代わる。
岡本君のドラムは初めて見たけどタイトで・・・イイ!
「Real Man」でゆるずさんがベースを振り回す。客席一緒になって手を振り上げて歌う。
この曲の一説「スープ一杯の幸せがあれば大抵の事は我満できる」には何度も励まされた。
そう、ちっぽけなシアワセがあれば何とかやっていける。何とかなるんだ。

そして、夜も更けいよいよクライマックスへ。待望の大物ゲスト登場2連発!
先ずは森高千里!キラキラのスパンコールの衣装にミニスカートで登場!
客席に潜伏していた森高ファンが一気に盛上る。会場の空気が・・・変わった。
先ずは「はだかにはならない」。森高さんのステップがキュート。声もダンスも溌剌!
ファンの人がペンライトを振り、会場は一気にアイドルコンサートムードに!
そして直枝さんが此処で一旦退場。森高さんはTV同様淀みなくトーク。
直枝さんが登場!チョンマゲつけてる!\(T▽T)/
森高さんの『夜の煙突』MVの再現だぁ!っつーことで当然「夜の煙突」!(森高Ver)

アンコールラストで演ると思っていたこの曲をまさか本編で演るとは!
森高Verの「夜の煙突」はカネVerと違ってキラキラした音色に溢れている。
森高さんと一緒に歌う直枝さん満面の笑顔。本当に楽しそう。会場の盛上りも最高潮!
クライマックスは更に続く・・・。
森高さんが去った後、長身の眼鏡スーツの男子が登場・・・・・・岡村ちゃん!!
曲は当然「学校で何おそわってんの?」。岡村ちゃんと直枝さんが一緒に歌う。
この怪物を迎えて直枝さんのギターの音が狂暴に鳴り響く。
更に「あの娘ぼくがロングシュートを決めたらどんな顔をするんだろう」!!!
ま・さ・か、この曲を聴けるとは!!しかも、ゆるずさんがドラムを叩く!!!

ボクが岡村ちゃんの音楽を認識したのは2000年のトリビュートアルバムが切っ掛け。
直枝さんのカバーを通じて嫁が持ってるベスト盤聴いて好きなシンガーになった。
「あの娘ぼく。。」のイントロが鳴り2人が歌い出した瞬間、涙があふれ出した。
オレ、このまま死んでもイイと思った。ロック聴いててよかった!カネ好きでよかった!

怪物ゲスト2人が去った後、山本精一さんを迎える。山本さんのギターが吼える。
ここで鳴ったのが「ヘヴン」!ここで・・これを演るか!この超ヘヴィーな曲を!
森高さん・岡村ちゃんとキラキラ輝く世界を魅せた後に・・・・
絶望と不安に満ちたダークな世界を叩きつける直枝さんの揺れ具合に感動。
直枝さん、山本さん、松江クンの轟音ギターが鳴り響く。
直枝さん呻くように歌う。歌う様に叫ぶ。
この曲にも・・・何度も救われた。ワケも無く涙が零れる。オレ既に狂ってた(^_^;
本編最後はケラ、堂島クンも加わって最新曲「サンセットモンスターズ」。
こちらも振り返りゼロのロックンロール。
「風を呼ぼうぜ」「地図にない獣道を行く時が来た」「試合はまだ終わらせないよ」。
直枝さんが綴るコトバが一々刺さる。
「まだ終わらせないよ」最新の曲で直枝さんの意地・覚悟が見れた。サイコーだ。
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アンコールは棚やん・佐藤優介、岡本クン、矢部さんが入って「The End Of Summer」!
まさに今日鳴るべき曲。直枝さんと一緒に何度も「Hey!」と叫んで歌った。
この曲の終盤にゲストメンバー全員がステージに雪崩れ込んでくる(岡村ちゃん除く(笑))
オーラスは当然「夜の煙突」(カネVer)!!
ステージに溢れる人・・人・・・人。直枝さんが何処にいるか分かんない。
鈴木慶一、博文、良明が珍妙なダンスを繰広げる。
森高さんは一番端っこで控え目にコーラス。
そして巨漢2人がステージ脇で取っ組み合ってる。ブラウンノーズ1号とスカート澤部!
スカートなんで今日ゲストで居ないんだ?と思ったら最後に飛び入りかよ〜!(T▽T)

ステージ上に溢れる人。皆楽しそうに歌ったり踊ったりしてる。
オレも歌って踊って発狂してた。
嗚呼・・・此処は自由だ。ホント楽しい。
ヘンなオンガクを奏でるサイコーの奴らが集まる最高の場所だ。
直枝さん「日比谷!東京ありがとう!またやろうぜ!」と叫んで終了。
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嗚呼・・・愉しかった。愉しすぎた。凄いモン見た。
・・・カネ@日比谷野音。また見たいな。是非、夏の恒例行事にしてほしい。
今日、聴けなかった歌、鳴らなかった曲・・・山ほどある。
当然だ。カネの35年が僅か3時間のLIVEに収まるワケが無い。

ライブが終ってからも会場で購入したパンフレットを読んではニヤニヤ余韻に浸ってる。
サイコーだったなぁ。凄かったなぁ。
ゲストどの人も怪物だったけど直枝さんとゆるずさんが一番のバケモノだった。
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オレがカネのファンになったのは2003年。嫁@パンダ所有のアルバムを聴いてから。
ファン歴15年。初期・5人時代のLIVEは見てない。3人・2人時代しか知らない。
でも、カネの歌は元春同様、オレの中に根づいてる。無くてはならない物となってる。

年末にもツアーが予定されている。当然行きます。
カネ、直枝さん35周年おめでとうございます!
世界最狂のバンド、これからもずっと、追いかけるね。ね、ヨモちゃん☆
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