2020/5/2

リクオ 有料配信ライブ from 京都 一乗寺  RIKUO

コロナウィルス感染防止のため行く予定だったLIVEが延期・中止となった。
元春、カーネーション、りんりんふぇす、清水ミチコ、そして香取慎吾。
残念だけど仕方ない。
その分、アーティストの配信番組を色々見てる。元春、ナンバガ、高野寛、七尾旅人諸々。
どれも愉しく見たが・・いずれも無料配信なのが引っ掛かった。
アーティストも霞を食って生きてるワケじゃない。LIVEが中止になって苦しい状況にある筈。
次回有料配信あったらお金を払おうと決めてた。
そんな中、リクオが4/29で京都でライブを行い有料配信をした。迷わずお金を払って見た。
https://twitcasting.tv/c:dop2020/shopcart/3661

リクオのLIVEを見るのはアルバム「グラデーションワールド」発売記念ライブ実に1年ぶり。
今回は密を避けての一人でピアノ弾語り。
リアルタイム配信時は大勢の人が閲覧した様だがボクは翌日・翌々日独りで見た。
これが良かった。
大勢で一緒に見ると他人のコメントや感情の動きに自分の感情も引きずられる。
1人でリクオの歌に向かい合う。集中して歌の世界に入り込めた。

LIVEの様子はライターの宗像明将さんが素晴らしいレポを書いているのでそちらをご覧あれ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/munekataakimasa/20200430-00175993/

ボクは久しぶりにリクオの生の音に触れて(アーカイブだけど^^;)その第一印象は、
歌が声が太く強くなったなぁということと・・ピアノの音がますます自由になったということ。
元々形式に囚われずピアノを自由に弾く人だが今回彼のピアノを聴いて益々解放されてると思った。

選ばれる歌はいずれも穏やかで優しい歌ばかり。
一番最初に「雨上がり」を歌われて一気に緊張していた気分がホッと一息つけた。
「希望のテンダネス」「ワンダフルワールド」は大好きな歌。
リクオは「声をあげろ!」とか「〇〇を叩け!」とか「我に正義アリ!」と言った
単純なアジテーションは歌わない。
大きな声に隠れてしまう声を出せない人の声に耳を傾ける。
頭でっかちの多様性で世界や他者をぶった斬りにしない。
その柔らかさ、優しい強さが好きだ。

後半も素晴らしかった。「満月の夕」のcoverは素晴らしかった。
ヒロシから離れて、この歌を聴くことも無くなった。
でも今回久しぶりに聴いて、改めて素晴らしい歌だと思った。リクオまたcoverしてほしい。
ニックロウの「(What's So Funny'Bout) Peace,Love & Understanding」に
続いて歌われたのはリクオらしくないトガッた歌詞の歌。
何とブルーハーツの「青空」のcover。これも素晴らしかった!
こういう尖った歌もイイな。
上に「らしくない」なんて書いたがオレ(他人)が決める事じゃないなスマンリクオ<(_ _)>
そして「オマージュ:ブルーハーツが聴こえる」。
素晴らしい歌だが。。。オレには痛い歌だ(^_^;
ムダに齢取っちまった。他人に優しくするのが怖い。声を出そうとすると出なくなる。
大人なのに怖いことだらけだ。
リクオの歌はこんな情けない弱虫も優しく包んでくれる。気づくとPCの前で泣いてた(^_^;l

ラストは「永遠のロックンロール」で終わった。最近はこの歌で締めてるのかな?
これも良かった。
「ロックンロールが永遠」と信じる程オレは無邪気じゃないし音楽の魔法も信じてない。
でも、リクオがそれを歌うと・・信じてもイイかなと思う。
最後は「音楽サイコー!」のシャウトで終わった。思わず画面に向かって拍手してた。
最高の時間をくれたリクオ、スタッフの皆さんに感謝&拍手〜♪

見終わった後、凄く満足感に包まれていた。
それは勿論LIVEが素晴らしかったこともあるが「お金をチャンと払った」事もあったと思う。
苦境の中で発信してくれてるアーティストやライブハウスにはチャンと酬いたい。
ライブハウス支援の色んな活動が起ち上っている。こちらにもそのうち参加しよう。

今回の配信を見て、リクオの歌あらためてイイなと感じた。
オレ、やっぱリクオの歌が好きだ。このヒトの歌が必要だわ。
コロナが終息したら久しぶりにライブ行って見るかな?

今日5/2はキヨシローが旅立った日。
リクオとキヨシローの共作「胸が痛いよ」を是非聴いてみよう。
おじちゃん天国デビュー11年目のお祝いだ。
ヨモちゃん盛大に祝おうな☆

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(おじちゃん、おめでとう☆)
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2017/9/4

「リクオ&ピアノ2017」@下北沢ラ・カーニャ  RIKUO

毎年夏恒例のリクオ@下北沢ラ・カーニャの弾き語りライブ。
今年はいつもより少し遅れて開催。ボクが見るのは2月のバンドライブ以来。
この間もリクオはツアーやイベントを続け、ライブの中で新曲を演奏していたらしい。
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リクオは黒づくめの衣装で登場。上機嫌。「今日は新曲沢山やるよ〜!」と盛上げる。
先ずは「ヘヴンズ・ブルース」「ランブリングマン」で客席を温め、
その後は昨年出したアルバム「Hello!」からの曲を中心に。
「雨上がり」を歌う時、「この曲ずっとSMAPに歌ってほしかったけど、その夢も潰えた。
今後は関ジャニに歌って貰おうかな?」と言ってた。
この曲は大好き。上手くいかない事を「そりゃしゃーないな」と諦め割り切る弛やかさ。
これは、「行け、あきらめるな!」のロックとは異なる世界。まさにブルース。
それは「あれから」、第二部で歌われた「ソウル」にも感じた。
簡単に答えを出さない、立ち止まる。休む。焦らない。振り向く。
前に進むために留まる。振り返ること、後悔や後ろめたさを怖がらない。
それこそリクオの「真骨頂」だ。

第一部中盤から新曲発表コーナー。
去年のラ・カーニャでも歌われた「希望のテンダネス」「グラデーションワールド」。
小さな命への優しい視線、多様性を受容れる寛容さをポップに歌う。
この2曲でのリクオの歌い方がラップというかリーディング風で新鮮だった。
そして、この2曲でのリクオのVoが滅茶苦茶ロックだった。
大声で叫ぶわけじゃない。穏やかなんだけど太く力強い声。これは嬉しい発見だった。
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第二部も新曲中心に。酒が入ったせいか、リクオ喋る喋る(T▽T)
「第3の思春期や!」「思春期と言いつつ、矢鱈昔を思い出すけどね」。
そんな中で有山じゅんじさんの「50歳」に刺激されて創った「52歳」を歌う。
自分の年齢についてユーモラスに語った歌詞。最初は笑ってたが途中で痛くなった。
オレもリクオと同い年。50代に入ってもう「バレまくり」。
色んな限界や己の無力さを知って途方に暮れてる。
同時に自分にも他人にもウソついてカッコつけて、でもそんなモン嫁にとっくにバレてる。
50になっても落ち着きなんかしやしない。成熟なんかしない。
いや、落ち着くのはヤだ。成熟なんてのも真っ平ゴメンだ。
じゃぁ、どうしたいんだ?オマエは何したいんだ?答え・・・ねーよ。
そうやって揺れた挙句に、手に入れたものが不安であり葛藤であり逡巡かよ。笑えねーな。
リクオの「52歳」は・・そんな自分に響いた。大切なウタになるな。これまた聴きたい。

リクオは学生時代、窮地に陥ったとき恩師に貰った「夢が100あれば10は叶うかも」
の言葉に想を得て「1000の手紙」を書いた。
この曲も善かった。リクオ「途中のナレーションはキョンキョンに読んでほしい」
と言って嘗てキョンキョンと出会った想い出話をする。
そして現在の住み家藤沢で得た平穏、交流について語る。その後の「海ざくら」も素晴らしい。
更に「フォーエバーヤング」「ソウル」のセツナウタ連発。グッと来た。
中盤のこのセツナウタ2曲があったから後半のロックロール新曲2連発がより迫ってきた。
ロックへの尽きせぬ想いを歌った「永遠のロックンロール」、「ブルーハーツが聴こえる」。
ブルーハーツの曲は初めて聴いた。カッコいい♪
後半、チャボさん、RCの名前を呼び「空がまた暗くなる」の歌詞を叫ぶ。一気に熱くなる。
最後は「アイノウタ」で客席と大合唱。

当然アンコール。「ハッピーデイズ」「ミラクルマン」最後は新曲で終了。
ライブ最後の定番曲「光」は歌われず。
でも、何となくこの歌、今日は無くてもイイと思った。
定番曲無くてもリクオも客席も笑顔。それで十分。お酒も美味かったし♪

ライブ後、リクオに話しかけた。
「雨上がり」でのSMAPの共演を諦めないでほしいと。折角メンバー3人事務所辞めるし(笑)
そして、元春との共演も頼んだ。今日のライブ、リクオのピアノは本当に素晴らしかった。
元春と共演してリクオのピアノで「ダウンタウンボーイ」や「ロックンロールナイト」
を聴きたい!
リクオはどちらも笑って聴いていた。
確かに夢物語だろう。特にSMAPとの共演は。
でも、リクオはキヨシローやチャボと共演した男なんだ。十分、実現の可能性はあるぜ。
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リクオは今日のブログで藤沢から京都に引っ越すことを発表した。
関東在住から関西に。でも、この引っ越しはリクオに善い影響と変化をもたらす気がする。
アーティストみんなが東京に居る必要は無い。
色んな土地に住んでるミュージシャンが東京に来て彼等が見た風景を紡ぎ出し、
それを東京人のオレが視る。
そんな、多様性こそが音楽、いやロックンロールがくれる果実(プレゼント)じゃないか。

同じ年のブルースマンが何処まで行くか、これからも楽しみだぜ。な、ヨモちゃん☆
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[セットリスト](歌った順番は間違ってるかも(笑))
ヘヴンズ・ブルース、ランブリングマン、恋の行方、雨上がり、
永遠のダウンタウンボーイ、僕らのパレード、希望のテンダネス、
短編映画、夜更けのミュージック、
グラデーションワールド、あれから、
新しい町(Cover)、Foever Young、ソウル、大阪ビター・スィート、
海さくら、52歳、千の夢、永遠のロックンロール、ブルーハーツが聴こえる、
アイノウタ、
ハッピーデイズ、ミラクルマン、ラブソング(新曲・曲名間違ってるかも)
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2017/2/7

リクオ・アルバム発売記念スペシャル・ライブ 〜Hello!LIVE 2017〜@代々木Zher the zoo  RIKUO

先週の日曜日は代々木・Zher the zoo にリクオのLIVEを観に行った。
リクオは去年ニューアルバム「Hello!」を出してアルバム発売ツアーを敢行。
その時の東京公演がライブアルバム、DVD発売。その発売記念ツアー最終日。
メンバーは基本去年のツアーバンドと同じ。KyOnさんも参加♪
入場後、先ずはライブアルバムとKyOnさんファン(笑)の東北の友人のためにDVDをゲット♪
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ライブはアルバム「Hello!」中心の選曲で明るく楽しい。
ライブがスタートした瞬間、鳴ったオトの「美味しさ」に思わず笑顔になる自分が居た。
「Hello!」の曲、去年夏のライブより明らかにオトが変わっている。
今年、このバンドメンバーでツアーを続けてきた成果だろう。
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リクオは饒舌に歌い喋りピアノを弾き鳴らす。メンバーも大活躍。
宮下さんのスティールギターはこのバンドに実に合ってる。
この日で一旦リクオバンドを脱退する椎野さんのドラム、滅茶苦茶ロック。
真城さんの存在はステージを華やかにしてた。
リクオの「大阪ビタ―スィート」に伴う爆笑エピソードに真城さん笑い過ぎ(笑)
KyOnさんはkey、ギター、アコーディオンと大活躍。
リクオもメンバーも活き活きと次から次に美味しいオトを鳴らす。観てるだけで楽しい♪

中盤は旧い曲を演奏。
KyOnさんアコーディオンをフューチャーした「同じ月を見ている」「胸がいたいよ」
の別れの曲2連発はココロに刺さった。
そして「雨上がり」を歌う前にリクオは「この曲はSMAPに歌ってほしくて書いた。
結局歌われることが無いまま、SMAPは解散した。なら関ジャニに歌って貰おうか。
でも・・やっぱりSMAPに歌ってほしい。再結成があったら是非歌ってほしい!」
と笑いを交えながら熱く語る。SMAP好きのオレには嬉しいトークだった。
ウン、この曲SMAPに絶対合ってると思う。いつか、5人がこの曲歌うのを聴きたいな。

この日は沢山の新曲が鳴らされた。リクオは「曲が出来て仕方ない!第二の思春期や!」
と何度も叫ぶ。
湘南に住むリクオが見た海岸の風景を描いた「海さくら」。
歌詞がチャボさんっぽい「だんだんよくなる」、思いやりについて歌った「瞳のテンダネス」、
尽きせぬロックンロールへの愛情を歌った「永遠のロックンロール」。
どれも政治的メッセージを込めつつ「愛、自由、多様性、解放」をポジティブに謳いあげる。
リクオはあえて夢や理想を歌うことでヘイトや差別や冷笑が跋扈する
この世界に異議申し立てをしてる。そんな気がした。

後半は大盛り上がり。リクオ、宮下さん、KyOnさんで星野源「恋」ダンス顔負けのダンスを披露。
KyOnさんエレキ鳴らしまくり、椎野さんの轟音ドラム炸裂。
どの曲もポップで楽しいけど、サウンドは滅茶苦茶ロックだった。
こんなロックモードのリクオは嘗てみたことが無い。
そういえば、この日は「LOOK BACK!」は歌われなかった。
アルバム「Hello!」の重要曲なのに。「あれから」は歌ったけど、こっちは歌わなかった。
そこにリクオの意志を感じた。

アンコールもロックンロール大会。
ニック・ロウカバー、「ミラクルマン」「ハッピーデイズ」の3連発!
おなじみニック・ロウ「Love、Peace&Understanding」を歌う時、リクオは
「愛と平和と相互理解。お花畑という人いるけどお花畑で何が悪い!」と叫んだ!
そう、お花畑・・悪くない♪オレ自身、夢も理想も信じて無いけど^^;
現実ばかり見てるだけじゃ息苦しい。
夢も理想もお花畑も語れない大人、それ・・って情けなくないか?
現実主義の辿りつく先がヘイトや差別や罵倒なら、オレはお花畑の方がイイ。

最後は「光」で終了。ライブ後DVDにリクオのサインを貰いKyOnさんと握手したV(^^)

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素晴らしいライブだった。歌、演奏が素晴らしいのは勿論、歌詞、ライブ中のトーク
に色々考えさせられ、ただ「楽しい」だけじゃない多面的魅力がある。
そして、ライブの最後は必ず感情が解放されて笑顔で終われる。
この感じ、何処か元春のライブに共通するものを感じる。

リクオ、元春、そしてSMAPもそうだが彼等の歌を聴いてると優しい気持ちになれる。
音楽ってステキだ。赤の他人を優しい気持ちにさせる、
唯、そこには当然スキルやパワーが必要だ。
「お花畑」を伝えるには、それを伝える技術が要るのだ。

今年の自分のテーマは「他人に優しくする」、だ。
じゃあ、何をすれば他人に優しく出来るのか?どんなスキルを身に付ければそれが出来る?
例えば、韓国語を話せれば韓国人に優しく出来る。
フォークリフトを扱えれば被災地の瓦礫を除去できる。
そうなのだ。技術があれば他人により優しく出来るのだ。        

リクオのライブを見て、そんなことを考えた。
そして・・何となく「あたらしいこと」を始めたいと思ってる。
単なる思いつきにしかすぎない。絶対、「三日坊主」で終わりそうな気がするので、
具体的内容は未だ書かないでおきますが(゚゜)\バキ☆

ライブ中、リクオは言った。「未だ落ち着きたくない!青臭いこと言ってたい!」と。
大賛成。50そこそこで未だ落ち着けるかよ。いや、落ち着きたくないよ、な。

リクオを見習って、どんどん青臭く行くぜ。な、ヨモちゃん。
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2016/8/22

リクオ&ピアノ2016〜アルバム『Hello!』全曲完全弾き語りライブ@下北沢ラカーニャ  RIKUO

先々週から体調が頗る悪い。アレルギーがぶり返して咳が止まらず睡眠不足。
木曜日夜に係りつけのお医者さんから薬を貰い金曜日は思い切って休みを取った。

金曜日は1日、家で休む。土曜日は嫁と有楽町で展覧会を見た後、1人で下北沢に向かう。
毎年恒例リクオの弾語りライブをラカーニャで見るため。
今回のライブはニューアルバム「HELLO!」を全曲弾語りで聴かせると言う趣向。
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友人と落ち合って入場。咳が止まらないので、いざとなったら退場も考えて後方の席を陣取る。
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リクオはブルーのスーツで登場。上機嫌。
「マウンテンバイク」「ランブリングマン」「ワンダフルワールド」とノリのイイ曲で客席を温める。
その後は「HELLO!」の曲を演奏。弾き語りはバンドでの演奏とはまた違った味がある。
ヒロシや直枝さんもそうだけど同じ曲でもソロとバンドで演奏の色合いが変わるのは興味深い。
唯、前半は体調が悪かったり別の事情で一寸歌の世界に入り込めなかったのが残念。

休憩をはさんで第二部開始。リクオはプリン体(笑)を注入してノリノリ(^_^;
ジョン・レノンの「ジェラス・ガイ」の日本語coverは素晴らしかった!
新曲も披露された。語り調で歌う新曲は「小さな存在」に対する優しい視点が込められていた。
最近のブログでヘイトスピーチや障害者への差別的な発言への反対の想いを語っていたので、
もしかしたら、この曲にはリクオのそういった意志が反映されていたのかも知れない。
それは「パラダイス」の語りの部分、たこ八郎さんの「迷惑をかけてくれてありがとう!」
をシャウトした部分にも感じた。
後半「あれから」「ハッピーデイズ」「アイノウタ」と「寛容、やさしさ」を描いた歌が続く。
その真っすぐとした意志が届いてくる。そういえばリクオって怒りや攻撃的な歌が無いな。
もしかしたら彼は「やさしさ、愛」が最終的には「怒り、憎しみ」を超える。
それを信じているのかも知れない。それはアンコールラスト「LOOK BACK!」にも感じた。
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この夏は選挙、オリンピック、SMAP解散報道と色んなことがあった。
いや、選挙以外はボクはTV見てただけですけど、それでも色々ココロが揺れた。
リクオのライブに参加したおかげで、その揺れが少し落ち着いたかも。行って良かったな。

リオ五輪は昨日で終了。これだけオリンピックに熱中したのは初めて。
過去は興味ある競技だけサラっと見て終わったのに。我ながら意外だ(^_^;
東京オリンピック開催は未だ反対だけど、いざ開催されたら毎日熱中して見るのかな?
それも何だかなぁ。

夏休みは一応終わり。来週もう1度取るけど。分散して取ったので何だか休んだ気がしない。
でも家でヨモちゃんと遊んだのでノンビリできたかも。
ヨモちゃん、「カワイイ選手権」に出場したらぶっちぎりで一番だね。(゚゜)\バキ☆。(゚゜)\バキ☆
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2016/7/11

前は見ない〜下北沢 GARDEN〜リクオ・ソロアルバム「Hello!」発売記念スペシャル・ライブ〜  RIKUO

日曜日は参院選。新聞記事や選挙公報を読んで候補者を選ぶ。
政局や色んな人の意見を見て悩んだが、結局は入れたい候補に入れる事にした。
安倍政権打倒!のためにはなるべく一つの野党に票を集中した方が良いのかも知れないが
「引きずりおろすための選挙」は絶対違うと思う。投票した後、重苦しい虚しさが自分の中に残った。


この日はリクオ・ニューアルバム「HELLO!」に伴うツアー最終日。
ライブ前、リクオの「あれから」を聴きながら、下北沢の通りを歩く。
数年後、今日と言う日を「あれから」と振り返って語る様な、そんな日が来るんだろうか?
でも、リクオが歌っている通り世界はまだ終わっちゃいない。
まだ変えられるはずだし、何かを始められるはず。そう思うと少し元気が出てきた。
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場内は超満員。ステージにはスクリーンが貼られている。
スクリーンが上がり、アルバム通り「僕らのパレード」でスタート。
ステージ一面にヒマワリが飾られ、リクオもバンドメンバーも全員派手な眼鏡をかけてる(笑)
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リクオは絶好調。次々と盛り上げる。kyOnさん以下のメンバーもリクオをしっかり支える。
特にスティールギターの宮下さんは今回いじられてキャラ大爆発。大笑いして見ました。
中盤はしっとりした曲のコーナー。ストリングスとkyOnさんアコーディオンで「同じ月を見ている」。
これは好きな曲なので嬉しかった。「胸が痛いよ」のリクオとkyOnさん2人での演奏はグッと来た。

「大阪ビタ―スィート」は大阪ツアーでの報復絶倒のエピソードを紹介した後、演奏。
いやぁ笑った笑った。カラオケに行くことあったら、この歌、絶対歌うよ。
更に「恋の行方」ではリクオ、宮下さん、kyOnさんが振付してダンス!(T▽T)またまた爆笑。
この辺りで気づいた。選挙の後に感じた重苦しさが消えていた事に。
リクオのLIVEはいつもそう。自分が抱えてる怒りや重さを軽くする。この日もそうだった。

「あれから」を演奏する前にリクオは「今回のアルバムは色んなことをやり直す、そんな意味
を込めました」と話す。その後の「あれから」の演奏、そして途中の語り。
聴きながら知らず知らずに拳を握りしめていた。そう、まだ何も終わっちゃいないんだ。
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後半はkyOnさんのエレキギターをフューチャーしてロックンロール大会。
「ハッピーデイズ」、ニック・ロウの「ラヴ、ピース、&アンダースタンディング」のcover、
「あれから」を含めて、現代社会に対する様々な想いが込められていたんだろう。
でも、演奏はあくまで優しく愉しい呑みこみやすいもの。最後は「アイノウタ」を皆で歌った。

当然アンコール。リクオは今回のアルバム制作あたって、多くの人と時間を掛けて創ったこと、
そのことに対する感謝の気持ち、だからこそもっとセールスや動員を増やしたい旨を話した。
「この素晴らしいメンバーやお客さんみんなともっと楽しいこと沢山やりたい」という
言葉に客席から応援の拍手がわきあがった。
リクオがこういうビジネス絡みの話をするのは珍らしい。それだけ入魂の自信作なんだろう。
売れたい!もっと大きい場所でやりたい!はアーティストなら当然の気持ち。その意気や良し。
でも、オレはリクオが現在(いま)のままでも全く不満は無い。

そして、歌われた「LOOK BACK!」。リクオは何度も「たちどまれ、ふりかえれ」と歌う。
そう、安倍ちゃんが言う様に簡単に前に進んじゃダメだろ?その前にやるべきことがある。
立ちどまって振り返って考えて後悔いっぱいして・・・前に進むのは、それから、だ。
アンコールラストは「光」。「ここじゃない何処かを目指さない。今いる場所でカーニバル」
の歌詞が響く。何度も聴いた歌詞だが、今日は。。。ホントに響いた。
最後の最後「僕らのパレード」でまたまた賑やかに終わった。
サイコーだった。選挙に伴う曇った気分は晴れた。ありがとう。リクオ。

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ライブ後は何となく帰りづらくて居座る。そのうちリクオやKyOnさんが出てきてサイン会。
アーティストには中々話せないボクだが、友人の口利きでKyOnさんにサインを貰えた!
で、勢いでリクオにもサインを貰う。r(^^;
リクオには自分なりに感じたことを伝えた。
「LOOK BACK!」に感銘を受けた事、リクオがアルバムに込めた問いかけとメッセージは
チャンと届いている、受け取っていると。リクオは大きく頷き握手をしてくれた。
こういう場でアーティストと話せるなら、伝えるのは感謝とリスペクト、それだけ、だ。

帰宅すると自公&改憲勢力が圧倒的勝利。
安倍ちゃん、選挙時は言わなかった「改憲」についていきなり話してるし。
をいをい、安倍ちゃん、少し急ぎすぎちゃうか。もう少しゆっくり考えようや。(-_-

アンタ等は簡単に「前に進む」って言うが、オレはそんな簡単に前に進みたくない。
前に進むにせよ、アンタ等と一緒に行くのは真っ平ゴメンだ。オレはオレで勝手に行くぜ。
な、ヨモちゃん☆
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(勝手に何処にでも行けばいいニャ。オレもオマエと一緒はゴメンだニャ)

【セットリスト】(曲目は合ってるけど、演奏順は多分間違ってます(笑))
1.僕らのパレード、2.モンクスドリーム、3.ランブリングマン、4.明日へ行く、
5.2人のハローライフ、6.ずっと好きだった人、7.雨あがり、8.同じ月を見ている、9.胸が痛いよ、
10.アイノカタチ、11.プレミアムラグ、12.大阪ビタ―スィート、13.恋の行方、14.あれから、
15.Love, Peace &Underdstandingl(ニック・ロウ日本語カバー)、16.Happy Days、17.アイノウタ
○アンコール
18.永遠のダウンタウンボーイ、19.ミラクルマン、20.LOOK BACK!
○アンコール2
21.光、22.僕らのパレード
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