2018/7/23

鈴木祥子デビュー30周年ライブ「1988→2018/30years,/...AND THEN?」@代官山ヒルサイドプラザ  鈴木祥子

今年は鈴木祥子さんデビュー30年。土曜日に記念ライブが開催。
バンドにKyOnさん、矢部浩志さんとボクが好きなミュージシャンが参加っつー事でボクも参加。
祥子さんライブは去年3月の「Candy Apple Red」再現ライブ以来。
場所は代官山ヒルサイドプラザ。祥子さんはデビューライブを此処でやったらしい。

代官山のお店の人工的・ハイソな造りに辟易する。型通りのお洒落感にゲンナリ(^_^;
ビルボード東京もそうだけど用事が無いと、こういう場所は絶対来ないな。
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整理券を貰って入場。ステージ正面、客席後方に友人と陣取る。
開演時間を少し遅れてメンバーと祥子さん登場。祥子さんは肩を出した黒いドレス。
メンバーは祥子さん(Vo、Piano、シェイカー)、菅原弘明さん(guitar)、名村武さん(Bass)、
KyOnさん(Key、ピアニカ、Guitar)、矢部浩志さん(Drums、ペダルスティール)

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〇セットリスト
1.空色のくれよん(大瀧詠一cover)、2.ステーションワゴン、3.恋人たちの月、
4.True Romance(祥子さんドラム)、5.月とスナップショッツ(祥子さんドラム)、
5.イケナイコトカイ(岡村靖幸cover。祥子さんPiano弾語り)、6.ただの恋だから、
7.プリヴェ(バンド)、8.依存と支配(KyOnさんguitar!)、9.完全な愛、
10.Any way you want it(お気に召すまま)(ジャーニーcover。KyOnさんguitar)、
11.夏はどこへ行った、12.風に折れない花、13.メロディ、14.優しい雨、
15.鼓動(ハートビート。新曲)、
 (アンコール1)
16.あたらしい愛の詩、17.HAPPINESS、18.そしてなお永遠に (KyOnさんguitar!)、
 (アンコール2)
19.ファーラウェイソング

先ずは大瀧詠一さんっつーか、はっぴいえんどのcoverから。
祥子さんの声、以前よりハスキーだけど凄く伸びている。 
2曲目「ステーションワゴン」。原曲よりブルージーなアレンジが素晴らしい。
既存曲をバンドで演る際はソウル風味かつロック色が強いアレンジ。ボクが好きな感じ。
これはKyOnさん効果なのか?祥子さんが現在こういうムードなのかな?
此処からは「私小説」から中心に展開。
今回ワーナー時代のアルバムのボックスセットを発売。
「私小説」は当初の案と別の形で販売された。祥子さんはそれを後悔してたらしい。
ということでアルバムアウトテイクスの「恋人たちの月」を歌う。
大好きな曲をKyOnさん、やんべさんで!感動。

この歌で大好きなフレーズがある。

「いつかどこかへたどりつくなんて どこかへ 甘い夢を見るのはやめよう」
「そして希望とか約束だとか そんなことだって捨てちゃってさ。
何よりかるくなれたら そこに´愛´みたいなものが見えるかな?」
ある意味、元春の「サムデイ」「ロックンロールナイト」の世界観を否定した歌。
嗚呼、思い出した。このヒトの歌はそうだった。
「ここでない何処かに幸福が待ってる」なんて無邪気には歌わない。(元春もそうだけど。)
愛だの希望だの歌うためには、まず絶望や孤独を通らなければならない。
「いつか」や「希望」を否定しながら、実は一番求めてる。
面倒くさい(笑)。でも衒いなく希望を語られるよりオレはそっちの方が信じられる。
(元春「サムデイ」「ロックンロールナイト」は好きですよ。念のため。^^;)

中盤は祥子さん一人でピアノ弾語り。岡村ちゃんcover「イケナイコトカイ」が素晴らしい!
最後のフェイクした歌い方が岡村ちゃんっぽかった(^_^;
バンドが戻って再び「私小説」から。KyOnさん、菅原さんツィンギターで「依存と支配」!
後半、KyOnさんのスライドギターに合わせて祥子さんがドラムを爆打ち!
更にジャーニーのcoverも飛び出て会場は大盛り上がり。
祥子さん楽器は持たずハンドマイクでステップ踏みながら歌う。スッゲェ楽しそう。

後半は「優しい雨」をソウルフルなアレンジで。これ素晴らしかった!
オリジナルのしっとりしたアレンジも善いけどボクはこっちの方が・・好きだな。
最後は今回出たシングルより新曲を。優しいメロディ。

アンコールは大好きな曲連発!
KyOnさんのKeyで「あたらしい愛の詩」が聴けるなんて!
今日のライブで「痛い系」の歌は殆どなかったけど久しぶりに聴くこの歌は刺さった。
「あたらしい愛の詩」だけど、此処で歌われるのは「別れ」と「孤独」。
「ふるさとは何処にも無くって・・」の一節は。。。いつまで経っても一緒に唄えない。

続いて「HAPPINESS」。この曲も出すとき色々紆余曲折があったらしい。
祥子さんは当時を思い出しつつ明るく語る。
「昔はプロデューサーの意見を聴いて自分のやりたい事をひっこめた。
 でも、やっぱり自分の意志を通さなくっちゃ。
 できなければ、また出来るチャンスが来る。そう思える様になりました」
決してビッグセールスに恵まれた人じゃない。今までも過去の葛藤を語る事があった。
でも以前の様な「恨み節」を語るのでなく笑って話せるようになった。
それは年齢なのか・・・経験なのか・・・・。
最後は「そしてなお永遠に」。此処でもKyOnさん、菅原さんのツィンギター!
以前は叫ぶように歌っていたけど、今回は祥子さんは落ち着いた歌い方。
この歌には何度も助けられた。でも、ボクもこれ聴いて以前の様に胸が疼く、は無くなった。
それも・・・年齢なんだろうか?経験なんだろうか?
でも・・久しぶりにこの歌が聴けてよかった。此処に来た甲斐があった。

アンコール2回目。以前出した未発表曲集から歌う。これもポップな優しいメロディ。
実はこの作品持ってません。配信されてないここ数年出た作品集は全く聴いてない。
編集物、ベスト盤、ボックスセット。。過去物には正直心が動かない。
聴きたいのは、あくまでNew、だ。現在(いま)だ。
でも、この最後の曲も良かった。「未発表曲集」・・買おうかな?(゚゜)\バキ☆
LIVE終了後は、写真撮影会になったけどボクはガラケーなのでボケボケ写真。(゚゜)\バキ☆
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ウン、いいLIVEだった。ここ数年の祥子さんのライブでNextを感じなかった。
でも、今回のライブは「Next」、「New」を感じた。また見たい。行きたい。
このバンドでの祥子さんを。このバンドで是非アルバムを作って欲しい。


帰宅してNewシングルを聴く。1曲目のアナログ感満載のサウンドに爆笑(T▽T)
明るくキュートだけどサイケなフレーバーもある。
「鼓動」は逆に打ち込み系のを使ったアダルトな曲。
最後の「二人の願い」は三線入れて沖縄風味。祥子さんでは嘗て無かった路線。
どの曲も正直オレの好みとは一寸ズレる(^_^;
でも、いずれの曲も今迄の祥子さんに無い新しさを感じた。そこが良かった。
聴き慣れたら・・・この歌たちと友達になれるかな?そうなれるとイイな。
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今回のライブ、新曲とも、嘗ての様な打ちのめされる感じは無かった。
ヘヴィーな曲は無く明るく楽しいライブだった。
でも、まぁそれもイイだろう。
オレも祥子さんも50を当に超えている。
いつまでも「痛い」とか言ってられないし、自分の痛い部分を歌に投影してられない。
もう子供(ガキ)じゃないんだから。自分探しの旅なんてもう要らん。

祥子さんの歌・・・昔の様な向かい方はもう出来ないかもしれない。
でも、あたらしい向かい方ができるのかも。それはそれで、悪くないかも。
な、ヨモちゃん☆
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(パンダちゃん、こいつ「ショーコ、ショーコ」って五月蠅いニャ。)
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2017/3/6

鈴木祥子「「LIVE CANDY APPLE RED1997→2017」ライブレポ  鈴木祥子

土曜日は銀座・音響ハウスに鈴木祥子さんのライブを見に行った。
97年のアルバム「CANDY APPLE RED」を当時録音に参加したメンバーと再現するライブ。
再現ライブと言えば、ボクは過去、元春「サムデイ」とカーネーションの「天国と地獄」
の再現ライブを見に行った。いずれも、リアルタイムでは聴いてない。
「CANDY APPLE RED」はリアルタイムで聴き、その後もずっと聴きつづけてきた。
「鈴木祥子」と並んで、好きな・・大切なアルバムだ。
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因みに祥子さんのライブは実に4年ぶり。ここ数年は新しい曲、ライブの内容に
自分の志向とズレを感じて距離を置いていた。
今回は好きなアルバム再現と言う事で久しぶりに足を運んだ。メンバーにkyOnさん居るし。
また、祥子さんの歌が以前の様に自分に刺さるのか試したかった(面倒くさい奴^^;)

会場の音響スタジオは様々なレコーディングで使われた場所。
こじんまりとした録音用のスペースに楽器を並べ客が入り、
更にコンソールルームに迄客が入ると言うかなりレアなライブ。
そう言えば「スタジオライブ」って初めて見るな。ボクはKYonさんサイドで立ち見。
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メンバーは祥子さん(Vo,Drums、タンバリン)、菅原弘明(guitar、祥子さんの元夫)、
名村武(Bass、ボ・ガンボスのディレクター)、楠均(Drums、くじら)
そしてDr.KyOn(Key、Guitar)。
予想通り(笑)入場も開演も遅れてメンバー登場。

【セットリスト】
1.Candy Apple Red、2.3月のせい、3.Salky Cat Strat、4.苦しい恋、5.午後の坂道で、
6.君の赤いシャツが、7.恋のショットガン(祥子さんDrums)、
8.I need you(kinksカバー。kyOnさんギター)、9.Shelter、
10.僕たちの旅(kyOnさんマンドリン)、11.Angel、
(アンコール)
12.IKO IKO、13.Not Fade Away、14.Don´t Wanne be saved(新曲)、15.Goin´ Home

1曲目は何と「3月のせい」!アルバム最もヘヴィーな曲。
 「踏切りを待ちながら思う ここで飛び込んだらバカ」
 「ゆううつ 胸が苦しい 今日もテレビがやけにうるさい」
 「あたしの武器は笑いとばすこと あとはなにもない」
重い歌詞とサウンドに一気にココロが持っていかれた。息が詰まる。
このアルバムを聴いてた30代前半はサイテ―サイアクの時期だった。
仕事も私生活も何もかも巧く行かずアパートに籠って息だけ吸ってた時代。
ココロがやられ、ただ部屋に閉じ籠って、この曲を聴いてた。
生きるのも面倒くさく、死ぬエネルギーも無く、唯閉じ籠もってた。
目の前に、あのとき住んでた狭いアパートの部屋が浮かぶ。うわ、勘弁してくれ。
同時に嫁@パンダ、ヨモちゃんの顔が浮かぶ・・・。少し・・少し落ち着く。
もう、オレはあそこに居ない。あそこに戻らなくてイイ。あのときはもう終わったんだ。

その後もアルバム収録曲が演奏される。(収録順じゃないが笑)
日常生活の中の幻想を描いた「午後の坂道で」。何処か初期のユーミンを想わせる。
男女のすれ違いを描く「苦しい恋」「恋のショットガン」。
激しい恋の想いを歌う「Shelter」。どれもポップでキレイな曲だけど痛い。
「僕たちの旅」の柔らかさ、「Angel」の解放感。明るい歌なのに、泣きたくなる。

聴きながら、過去の色んな想い出が蘇る。
オレは好きなアーティストの旧い曲を聴いても昔を思い出すことは滅多に無い。
懐かしいとか感じないし、想い出に浸るも無い。音楽はいつだって「現在(いま)」だ。
でも、祥子さんの歌は一気に過去を引きずり出す。
色んな光景が亡霊の様に現れては消える。色んな景色が幻の様に見えては無くなる。
思い出したくない事、見たくない物、楽しかったり幸福だったけど失くした物。棄てた物。
それを・・突きつける。
祥子さんの歌は自分のココロを引っ掻き回す。・・・久しぶりにそれを体験した。

再現ライブだが全曲演奏せず。「エコロジーバッグ」「全てはOK」「Rivers end」は無し。
「それは30周年の記念ライブのときに」って。相変わらず素っトボケた人だ(T▽T)

LIVEはアルバム再現に留まらずキンクスやチャック・ベリーのcoverを演奏。
更には、この日配信となった新曲も演奏。この新曲が良かった。
「貴方にも神様にも助けて貰わなくて構わないよ」と言う祥子さんらしいヤサぐれた曲。
明るいけど痛い。ここ数年に出た曲では・・久しぶりに刺さった。
アンコール最後は「Goin´Home」で終わる。
「もうどこへも行かない いつも笑っていよう」の部分をお客さんと何度も唄いながら。

この日は「武器は笑いとばすこと」で始まり「いつも笑っていよう」で終わった。
そう、笑っていりゃ何とかなる。
泣いても叫んでも誰も、神様も助けちゃくれない。
なら、笑った方がマシだ。ウソの笑いでも作り笑いでも笑ってる間は負けちゃいない。
このヒトの歌が、それを教えてくれた。
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4年ぶりのライブ、良かったな。
このヒトの歌は昔どおり人のココロを見事に破壊してくれた^^;
やっぱりこのヒトの歌はオレにとって特別だ。それを思い知った。
昔みたいに熱心に追いかける気力も体力も無いが、また少しずつ追いかけてみるかな?

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PS:
この日のライブの音源は終演後すぐにライブCDとして観客に配布された。
オトもイイし、祥子さんの歌、演奏の臨揚感がバッチリ。
昨日このアルバムを鳴らしてたら、ヨモちゃんが固まってた。(T▽T)
ヨモちゃん怖くないよ〜。祥子さんはオモシロくて愉快なヒトだよ〜。
また聴かせてあげるよ、な♪
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2012/12/19

祥子さんクリスマスライブレポ&隅田公園の三毛猫  鈴木祥子

昨夜は恵比寿で元春&コヨーテバンドのLIVE、サイコーだった!
でレポを直ぐ書きたいところですが、その前に先週土曜日に行った祥子さんのライブレポを(笑)

クリスマスアルバム発売に伴うライブ。アルバムは賛美歌やクリスマススタンダード、
洋楽カバー、新曲やライブテイクを収録した内容。場所は渋谷サラヴァ。
喘息がぶり返して咳が止まらない。ライブ参加は止めようかとも思いましたが
今年最後の祥子さんライブ。折角なので行って来ました。
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今回も独り弾語りライブ。ビートルズ、サイモン&ガーファンクルのカバーを
やったりアルバムに収録した賛美歌や新曲を歌ったり趣向を凝らした内容。
「竹田の子守唄」のカバーはかなり凄かった。大瀧詠一のクリスマス音頭も盛上がった。
新曲「この世のどこかで」は祥子さんには珍しい和風のメロディ。
いつもどおりのお惚けトークもあって楽しいライブだった。

ただ楽しいけど惹き込まれたり聴いてて我を忘れる、はなかった。
体調が悪くてライブに集中できなかったのもあるが、それだけじゃない。
今回の新曲もライブも「明るくて楽しい」。新曲もメロディがキレイ。
カバーも実に巧く歌いこなす。でも「楽しい」・・ただ、それだけ。他には何もなかった。

アルバム「鈴木祥子」が出た頃のライブで感じた凄み、ピアノや声がひたすら
ココロに突き刺さる、あの感覚は今回のライブではなかった。
いや今回だけじゃない。今年のライブではついぞ感じれなかった。

それは単にボクの好きな作風(重い暗い)と祥子さんの最近の作風(ポップ、キュート)
のズレかも知れない。311を経てボクは祥子さんが歌う「極私的世界」に惹かれなくなった
からかも知れない。
昨今、祥子さんが熱心な旧い日本の曲のカバーとか大瀧詠一のカバーには何も惹かれない。
「古典(オールディーズ&ナツメロ)」を今更引っ張り出してどうするの?
新曲も過去の祥子さんの作風をなぞった感じで何か聴いてて歯がゆい。
祥子さんが多分今、そういうモードなんだろう。新機軸に挑戦、というよりは自分の
好きな物、自分の持ち味を活かした手作りの創作。
今回のクリスマスアルバムもチカラがこもった「良い作品」だし。

ただ、数年前の祥子さんのライブは毎回組むミュージシャンが違って音も変わって刺激があった。
カーネーション、勝井祐二、大友良英、祥子さんを通じて好きになったミュージシャンも多い。
でも、最近のライブは基本弾語り。それが悪いわけじゃないが、以前の様な驚きや刺激はない。
特に先々週にカーネーションの凄まじいライブを見てたのでどうしても比べてしまった。

なんかヒドいこと書いてるな、オレ。読んで気が悪くされた人がいたらゴメンなさい<(_ _)>
でも、正直最近の祥子さんにはあまり魅力を感じない。それはホンネだ。
これは祥子さんが変わった、というよりボクが変わったんだろう。
聴き出して20年にもなるけど・・しばらくはライブ行くのはやめておこうかな?
カーネーションやKyOnさんと共演するときは別だけど(をい笑)
ま、しばらく離れてみるのも悪くない。どこかでまた交差する日も来るだろう。

日曜日は嫁とソラマチまで散歩。月曜日が定期検査なので脂を落としたい(^_^;
スカイツリーは冬空に雄々しく建っている。
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で散歩の目当てはソラマチ以外にもう1つ。
以前隅田公園でとても愛想のイイ三毛猫がいたのでもう1度会いたかった。
ダメ元で行ったら・・・いました。
でボク等を見て「にゃ〜〜〜!」と鳴いて寄って来て甘えてくる。
しまいにはごろんごろんと転がる\(T▽T)/
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腹見せて転がってるし、ボクと嫁の膝の上にも乗ってくる。
ウチでヨモギに相手にして貰えないボクは狂喜。
をいをい、キミ無防備すぎるだろ〜\(T▽T)/\(T▽T)/
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ボクはすっかり満足。「今日は楽しかったね♪」と嫁に話すと
嫁は呆れて「まだ昼だぞ。今日はもう終わったのか」と苦笑。

ソラマチは凄い賑わい。スカイツリーは過去何度か行ったけど
今回は今まで行ってなかったスペースを廻ってみる。楽しい♪
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ランチに美味しいスープとホットドッグをいただいて満足♪
帰りはまた隅田公園で三毛猫と遊びました(゚゜)\バキ☆
往復で6時間近く歩いた。おかげで検査結果は順調♪

ヨモギは嫁@パンダに思い切り甘えてます。あの三毛猫に負けてない甘えっこ♪
なんだよ、そのシアワセそうな顔は。たまにはオレとも遊んでくれよ、ね☆
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元春のライブレポは週末に書こうっと♪(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆
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2012/9/17

『SHO-CO-SONGS Histor “e” al〜ホントはi、だけどe。』@サラヴァ東京  鈴木祥子

3連休。
土曜日は渋谷に祥子さんのライブを見に行く。最近アーティスト名を「鈴木しょうこ」
に変えたけど馴染みのある「祥子さん」で書かせて貰います(笑)
客席からのリクエストを元に曲目を決めるというムチャな企画(^_^;
ライブは午後・夜の部に分かれて開催。午後は初期7枚から夜は後期7枚から。
ボクは後期の作風が好きなので夜の部に行く。リクエスト曲は決まってる。アレしかない。
ハコは地下にあるこじんまりとしたスペース。
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リクエストは列ごとに挙手で祥子さんがあてて行くと言う方式。ボクは4列目。
いきなり「不安な色のBlue」というディープな曲で開始。「暗いね」と祥子さん苦笑。
続いても「日記」「たしかめていてよ」そのときどきの思い出を綴りながら進行。
で4列目、ボクは迷わず挙手。幸運にもあたる。曲は「3月のせい」!
祥子さん「また暗い凍りつくような曲を!」とズッこけてた。(^^;)ゞ
でも、こんな機会でも無ければライブでは先ずやらん曲。絶対聴きたかった。

ところが歌詞カードが無い!祥子さん記憶を頼りに歌うが歌詞が飛んで途中でストップ。
スタッフが携帯で歌詞を検索して祥子さんに渡す。祥子さん携帯を操作しながら歌う(^_^;
へヴィーな曲なのに爆笑に包まれてしまった\(T▽T)/
ただお陰で2回演奏してくれたけど。

歌詞、ピアノがともかく刺さる。この曲収録の「CandyAppleRed」が出た頃サイテーだった。
死んだように生きてた日々。夢も希望も無く息吸うだけ毎日。
そのときこの曲は何度も聴いた。痛いけど心地よかった。精神的なリストカット。
歌詞に「笑い飛ばすことだけが武器」とある。そう笑っていれば何とかなる。
作り笑いでもウソ笑いでもイイ。笑いが武器になる。この歌に学んだ。

その後もリクエストは続く。「帰郷」「Shelter」暗い曲が続き祥子さん笑う。
長年のファンの人は矢張り暗い曲が好きなんだろう。
「Blonde」のピアノの美しさにはゾクリとした。寒くなった。背筋が凍った。
キレイな曲なのに背筋が凍る。これは祥子さんならでは。

後半「TrueRomance」「海辺とラジオ」「区役所に行こう」等、明るい曲が並び客席も歌う。
ラストは「忘却」。矢張りこの歌は痛い。ゆれる。なんだか死んだ父親を想い出す。
アンコールは無かったけど「Father Figure」「Gold Dusty Road」「ぼくたちの旅」
をオマケで演奏。最後は明るく終わりました。祥子さんは何度もお辞儀して笑顔で退場。
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ひさしぶりのライブ、すごく良かった。好きな曲が沢山聴けた。
「CandyAppleRed」「あたらしい愛の詩」「Love,Painfullove」「鈴木祥子」から沢山演奏された。
この辺のアルバムはオレにとって特別。サイテーだったり悩んでたり色んな覚悟を決めた時期の作品。
祥子さんの作品はこの時期が一番好き。逆に最近のキュートでポップな作風はウーン(笑)
「昔の作品の方が好き、よかった」なんて云いたくない。
でも明らかに自分の志向と最近の作風はズレてる。でも、それは仕方ない。
たぶん、昔のように熱心には追わないだろう。ここ数年行かないライブが増えてるし。
興味あるとき、これだ!って思ったとき聴いて行けばいい。

昨日は嫁と帝釈天に行く。高砂駅で降りて歩いていく。
暑いけど日陰を歩くと多少涼しい。帝釈天といえば寅さん!
「とらや」で草団子を買って食す。適度な甘さで美味しい。
参道も帝釈天も程よい混み具合。
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帝釈天前で何とも愛想の良い猫さんがいて観光客が撫で撫で。
喉のあたりを鳴らすとゴロゴロ転がってキモチ良さそう。
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ランチの後で近くの公園や矢切の渡しまで足を延ばす。暑いけどキモチいい。
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雨が降ってきたので帰宅。地元の公園で馴染みの猫さんと遊ぶ。
喉を撫でると矢張りゴロゴロ(^^;)ゞ
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ヨモギさんは絶好調。走って遊んで嫁@パンダにベッタリ甘えてます。
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今日は連休最終日。ウチでノンビリ、ヨモギを撫でまわして過ごします(゚゜)\バキ☆
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