ならやま日記２

一ヶ月ちょっとあきましたが、七回目の定例会です。

まぁ、基本はガンダムAGEの悪口かな？＜おぃ

そのほかといえば……NEXTミクさんはちょっと期待？
Vitaとの同梱版とかでるかなぁ？＞カラーバリエーションすらないから無理じゃないかな？＞特にVitaに貼るシールがついてくるからあきらめろってことかな？みたいな。

ゲーム性としては、ボタンが押しにくいのでiOSな機器で出てるコナミの音ゲーみたいなタッチパッド主体で作ってくれると楽しいのになぁ、とか。
……暴発しそうだけど。

なつまち、とか。
……この略語じゃ何のアニメかさっぱりです＞あの夏で待ってる
最終回、柑菜がかわいかったです。
また海ノ口いきたいです。
ゆ〜ぷるっ！

あとはFiFiさんがiPhone4sもってました。
使い切るためには最新の攻略本とか見ないと難しいかも？
まぁ、てきとーに楽しそうなアプリを試してみるのが良いと思います。
でもツイッターとかはオススメしません。
特に周囲の人のことは書かないようにしないとね。

ゲーム的ななにか。
ドラゴンズドグマの体験版を体験してもらいました。
やっぱりこのゲームはソロで遊ぶモノじゃなく、多人数でわいわいやるモノだと思いました。
ロリキャラ作ったりしたけど、体格とかで強さも変わるのかな？
まぁ、5月末くらいに発売なので……。

ああ、5月末といえば関東方面に遊びに行くデス。
掃除に行く、というのが正しい表現かも知れませんが。
そのほかにやりたいことは……
んー、焼き肉とか？
築地とかでなんか食べてみたいというのもあるけど、行くところからすると遠いし？
あの花巡礼とか？
横須賀とか？
行ってるときにその辺りでなんかのイベントとかあったら楽しいのにね。

閑話休題。
ガンダムAGEが第三部になりました。
知らない間に周囲はヴェイガンでいっぱいです。
リアルでもありそうなネタで恐怖ですけど、さすがにあれだけのMSを隠すとか……いや、考えるな。無駄だから。
とにかく今回もすっかすかで意味不明の合体シーンくらいしか燃えるモノはなかったかな。
OPはマシ（大張さん？）だったけど、元々のガンダムAGE3がださいので微妙。
っていうか、地球圏での戦いとコロニーの戦いの規模が同じに見えるってなんだかなぁ。
どーでもいーけど。

晩ご飯は王将でからあげチックに。
この間やってた特番のどっちの料理ショーを見てから気になってたので。
でももっとぱりぱりじゅわっとしたからあげが食べたいです。
昔、家で作ったヤツはそういうカラアゲ粉だったからうまうまだった記憶があります。
うー、にゃー。＜見てない

その後、久しぶりにカラオケへ。
ここのところ本気で歌いたい曲に出会っていないというか、そもそも出会う機会が少ないっていうか、作ってないというかそんな感じで新曲っぽいのも知りません。
体内の筋力も落ちすぎてるので声も出ないです。
うー、にゃー。＜だからみてない

ってことで本日はお開き。
DIABLO3がやりたいです。

本日のお土産。
へろへろさんからザク豆腐をいただきました。
……いったい何を考えたらザクを豆腐にするんだろ（笑）

ならやまは、這いよる混沌とかインサニティチェックでSAN値0です。

なんか最近休日出勤やらなにやらで忙しかったり、ゲームで忙しかったり（笑）してますが、やっとDIABLO3のオープンベータがはじまったりなんかしちゃったりで……ほとんど今日しか出来てないんですけど、最後までやりました。

今回の体験版は昨日の朝4時からあさって？の朝4時までの三日間限定で誰でも遊べるバージョンっぽいです。
遊べる範囲は、難易度ノーマルのスケルトンキングを倒すところまで。
4時間くらいで終わるかな？

ちなみに私は女デーモンハンターでやりました。
自動的に貫通弾がホーミングっぽく飛んでいくのでラクチンです。
あと、まきびしっぽいので敵が遅くなるので撃ちたい放題できて楽しいです。

ゲーム全般としてはやっぱりディアブロだなぁって感じ。
見た目の印象も昔の脳内イメージのディアブロ（暗くてげろげろ、なんかオペラ座の怪人なイメージの場所が廃墟みたいな）をパワーアップした感じ。
音はまんまディアブロ。
ゲーム性も昔のままなので新鮮みはあんまりないかも？

マウスクリックのハックアンドスラッシュゲームをやりまくってた人だったりすると面白くないかも？
私は結構久しぶり（っていうかなぜか途中でやめらセイクリッド２なんてものもあったけど）な気分なので、青色やら黄色の名前のアイテムで脳汁が出ます。
名前の色が違う敵とか倒したらどきどきするよね？（笑）

まぁ、ソロだとすぐ飽きるかもしれませんが＜おぃおぃ

とにかく先行購入済みなので5月15日が待ち遠しいかもしれません。
その前にまだランスとかファイアーエムブレムとかドラゴンズドグマ（24日に体験版？）とかあるけどー。

ならやまは、最近あらゆるゲームが中途半端な進行状況になってる気がします。

終わりました。
ぶれないっていうか、なんというか……面白かったんですけど、最終的には「おねがいティーチャー」のファンアニメってところに落ち着くというか。

とにかく感想。
柑菜がかわいい。
檸檬先輩、今本当はいくつなんですか？！
っていうか、本名は森野ですか？
そして、17歳の人が謎の声って……おねてぃとホントにリンクしてるんですかぁ！！！
みたいな。

構成的には起承転結の入れ子構造で安定感があるなぁと。
ただ、海人があまりにぶれないので柑菜の独り相撲が見ていて痛いデス＜おぃおぃ
ちょっとでも悩めば精神的にくるアニメになったと思うけど……そうなると、さらに柑菜が不幸になりそうで怖いです。

最終回について。
やっぱり海ノ口が出てくるくだりは感慨深いモノがあります。
オマケの13話とか作るとなったら、おねついと同じ感じになるのかな？

最後の最後。
やっぱり自作映画のタイトルが「あの夏で待ってる」になっていて、このアニメ自体が現実なのか自主制作映画の中身なのかを視聴者にゆだねるみたいな感じになっています。
ここでも構成の「入れ子」構造で作られているので、まだまだ気がついていない仕掛けがあったかも知れません。
……まぁ、初期のいろいろな設定（なにか変ですか？！とか妄想ネタとか）がいつの間にやらなくなっていたのはお約束ってことで＜おぃ

ならやまは、夏の海ノ口に人がいないのは不思議です。