友人のエリシオンな人が半年ぶりにやってきました。
マンガの新刊がたまってたから<おぃ
で、借りたマンガを読みふけってみました。
スクールランブル13巻、14巻。
んーー、やっぱりお嬢一押し。
でも漫画的にはこの組み合わせで終わることはありえないよね。
とにかく……塚本天満はいらない子。
鋼の錬金術師14巻。
いや〜、アニメがああいう展開で納得し、劇場版がなんかおもしろくなかったのですっかり忘れてた感じのするエロりっく兄弟のお話。
原作はなんとか自分のお話を取り戻しつつある感じです。
いやはや、まさかあんなことになろうとは……うん、これからの展開に期待しておこうと思いました。
xxxHOLiC9巻。
百目鬼(どうめき変換できるのがATOKのすごさ?)がいいやつだってことはわかる。
主人公?の四月一日(わたぬきは変換できない)は空気読めない子。
新キャラの小羽ちゃんはもうすぐ減りそうなヒロイン分を補充するためなのか、はたまた単なる悲劇キャラなのか。
成仏した桜の精な十二単は必要なキャラだったのか不思議ですが、まぁいつものことなので。
ローゼンメイデン7巻。
水銀燈と雪華綺晶(薔薇水晶じゃない)出陣なお話っぽくもあり、JAMくんヒッキー脱出序章でもあり、まあか(真紅)が空気だったりという感じ。
ストーリーの組み方、展開の仕方がうまいので、最初は読みにくいなぁと思ってもぐいぐい引き込まれます。
っていうか、第7ドールはドールじゃない件について。
えっと……幽霊?
真紅「まずいわ……拳が通用しないかもしれないのだわ。ジュン、お茶を入れてちょうだい。…………早くしなさい! もう使えないわね」
まぁ、大丈夫でしょう。
たぶん。
ならやまは、お茶を入れてきます。

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