絶望した! パソコンの液晶に入ったヒビの修理の相談をするためにAppleStoreにパソコンを持って行って帰って来たらヒビが豪快に増殖してて絶望した! 修理するより新しい方が買った方が得だというエコと対極にある最近の修理価格設定に絶望した!
てな訳で、おそらく近い内にパソコンを新調するであろう庵主です。もったいねー。まあ、画面を割っちゃった僕が悪いんですけどね。今文章を打っててもかなり見難いです。まあ、僕が悪いんですけどね。
前回(以前から)の日記で某音叉のマークのボイスレコーダーが云々カンヌンと言ってましたが、伏見の直営店で相談したら、「ハイパスフィルター(HPF)っていう機能がオンになってるので、それをとりあえず外してみて下さい。低周波数帯(平たくいうと低い音)をカットする機能なので。」と言われました。だったら取扱説明書にそう書いといてくれよう。いや、確かに書いてあったけど、「ノイズを低減して音声をよりクリアに録音できます。」って書いてあってデメリットが書いてなかったらとりあえずオンにしとくべ。おかげでずっと録音の時と再生の時と二重にイコライザで低音増強してボイスレコーダーをラインでパソコンに繋いで録音し直すと言うMP3やPCMレコーダーである事意味が全くない使い方してたんだから。という訳で、HPFを外して使ってみようと思います。
3月にポイントを溜めて7月まで待たされてた吉野家のどんぶりがやっと貰えました。金で「吉野家」の文字が入ってるんですが、お店のどんぶりにこんな字って入ってましたっけ。プレゼントだけの特別仕様なのかな。勿体ないので当分使いませんが。(え?)
夏の高校野球(の地方予選)のシーズンが来ました。去年までは母校の試合を見に行ってたんですが、今年は球場が遠いのと、去年まで毎会窓口でチケットを買ってたんですが実は母校の関係者に言えばタダで貰えたという事を去年まで誰からも教えてもらえず、去年「わざわざ金払って見に来る人がいるんだ。」と笑われたのが気分悪いのでもう行きません。いや、金払っても見たかったんだから今までの分は良いんですが、今後以降という気は起きません。甲子園に行ったら見に行ってもいいかな、と思いますが、まあ無理でしょう。
つじあやのさんが11月に岡崎の図書館でライブをやるそうで、久しぶりに行こうかな、と検討中です。というか、未だにお金を払ってプロの他人のライブに行った事が1回しかない(その1回はスピッツ)ので、せっかく近くにくるんだし(名古屋よりは遠いけど)、これ以上図書館の似合う人もいないだろうから行ってみようかと思ってます。…思ってるだけになる可能性もなくはないですが。
ライブといえば、自分のもあるので一応書いておきます。今週末の日曜日、刈谷市のバードランドという所でKa Makani O Hawai'iというハワイアンバンドのライブがあるんですが、そのゲストとしてビームスというバンドが3曲ほど演奏するんですが、僕はそのバンドでパーカッションをやってます。1曲パーカッションじゃないのもあるんですが(歌やウクレレではありません)、まあ、興味と暇のある方はどうぞ。
あと、ちょうど1週間後、23日の木曜日、平日の午後5時から一宮七夕まつりのにぎわい広場という市役所の隣、警察署の斜向いにある公園に作る広場のステージで、アコーディオンの人とフルートの人と3人でいろいろ演奏します。フルートの人とは現場で初対面です。アコーディオンの人はかなりキャラの濃い(演奏も上手い)人なんですが、フルートの人も凄いらしいです。なのでサポートのつもりで頑張って付いて行こうと思います。ぶっつけ本番ですが。そんな平日なのにデンジャラスなステージが見たい暇と興味を持て余してる人はどうぞ。
あと、その次の土日は毎度毎度の覚王山でウ中連がまたブースを出すので多分その辺で徘徊してると思うのですが、日曜日(26日)の18:30〜19:10はウ中連とは関係なく、さっきも話に出て来たアコーディオンの人と2人で演奏する事になったみたいです。「みたいです」というのは未だに覚王山のサイトにライブの予定がアップされてないので確認出来ないからなんですが、まあ、多分本当だと思います。もしかしたら、ウ中連でもステージが会ったりしたらなんかやる事になるかもしれません。そっちは現時点で何も言われてないので全くの未定です。
最近リハビリのおかげかやっと歌う事に慣れて来て、歌う時には感情移入をしないと駄目だという事を思い出しました。正直な話、長い間スピッツの歌を聴くのもしんどい時期があったので、感情移入するのはちょっと大変なんですが(僕にはポジティブ過ぎたり自分がそう言う場面に置かれる事を想定出来なかったりするので)、少しずつ昔を思い出そうかな、と思います。出来れば自分の今の状態に合った感情移入しやすい歌詞を自分で書いて曲を付けれたら良いんですけどね。相変わらずなかなか難しいので。
以上、ご接待してたヤモリがお隠れ遊ばして絶望した庵主でした。

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