毎度ありがとうございます。
引き続き10月23日に開催された「吹田工場一般公開」の模様を掲載します。ここでは工場内にあった留置車両や購入したグッズを中心にアップしたいと思います。
休憩用に供されていた223系6000番台(宮原車)

※3両目まで開放されていました
この横には特急はるかの運転台に座れるということで、長蛇の列ができていました。あまりに人が多かったので割愛します。
非常ボタン体験の傍らには・・・・

183系BB編成の中間車が置かれていました
その183系から視線を右方向に移すと

489系中間車?とゆめじの先頭車が・・・・
華やかな展示車両とは裏腹に、廃車を待っている車両達は寂しげに見えてきます。
この会場で購入したグッズもアップします。鉄道部品は最初から諦めていました。ただ場内放送を聞いていると、整理券順に100番を超えたのが13時前後だったと思います。品物を選ぶのに時間がかかりすぎな感じを受けました。
まずは並んで購入した記念オレンジカード

583系も雷鳥幕を表示しています
台紙(1)一般公開記念

オレンジカードに写ってる車両を正面から撮っているデザイン
台紙(2)北陸路のエース達
台紙の中側

ボンネット同士の連結
売り場の傍らにあった封筒のような袋
不要になったダイヤグラムを封筒状に加工したものでした
オマケとしてオレンジカード1枚につき1枚クリアファイルが
あとは会場中央付近にあったオリジナルグッズ売り場で、クモハ42001のチョロQを2種類購入しました。
クモハ42001(警戒色入り)
クモハ42001(標準色)
オマケ
JR吹田駅東口には車輪のオブジェがあります。

鉄道の町をアピールしているような感じでした。
これで吹田工場一般公開関連の掲載を終了します。普段見られない工場内の様子がしっかり見て取れ、各所には「プロ意識」の心意気も見られました。来年もまた開催されることを期待しつつ、締めの言葉とします。長々とご覧戴きありがとうございました。

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