昨日から販売開始された新しい
VAIO type T。
標準仕様(店頭販売)モデルの上位機種(VGN-TT70B)が届いたので早速開梱。

先ず箱を開けると、上段の仕切りに付属品一式(バッテリパック、マニュアル&冊子類、ACアダプタ&ケーブル、等々)、そして下段の仕切りにPC本体が納まっています。

第一印象は「
やっぱり(色々な意味で)違うな〜、でも思っていたより重量感があるかな・・・?」っといった感じです。

限られた面スペースやサイズ的な制約等も有りなかなか難しいとは思いますが、個人的に使用頻度の低い外部ディスプレイ端子は、デザイン的にも隠れていた方が良かったと思います。
SONYには珍しく?USBポートが左側面にあるのは歓迎します。
SONYでは採用機種が増えているアイソレーションキーボード、正直以前は(電子辞書や昔の電子手帳の様で)余り好ましく思っていませんでしたが、最近ではMacBookを使っている内に抵抗感も殆どなくなってしまいました。

比較しても・・・とも思えますが“お約束”と言う事で、さすがにUMPCやNetBookと比べるのは無謀なので一応同じ“Mini-Note PC”である
HP 2133を引張り出して来ました。
この続きはセットアップが終わってからまた...。
【関連エントリ】
2008/10/4
「VAIO type T 到着」:新しいVAIO type Tが発売日の今日届きました



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