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2005/3/9 | 投稿者: おいら

午後からちょっと外に出る機会があったので、このチャンスを活かして(爆)
携帯していた New デジカメ「FX7」のテスト撮影をしてみました。


■先ずは咲いていた梅を写してみました。

【日向】
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ホワイトバランス:オート

【日陰】
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ホワイトバランス:オート

【逆光】
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ホワイトバランス:オート
露出補正:EV1.3 ※ちょっとかけすぎてしまった(汗)



■次にW端・中間付近・T端でのAF精度をチェックしてみました。

【W端】
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焦点距離 f=5.8mm 絞り:F/2.8 露出時間:1/320

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AFポイント付近(等倍トリミング)


【中間付近】
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焦点距離 f=11.0mm 絞り:F/4.0 露出時間:1/200

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AFポイント付近(等倍トリミング)


【T端】
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焦点距離 f=17.4mm 絞り:F/5.0 露出時間:1/125

クリックすると元のサイズで表示します
AFポイント付近(等倍トリミング)


以下、今回の簡単なテストで感じた事のまとめです。
もし、今後 FX7 の購入を検討されている方の参考になればと思いちょっと書き出してみました。
(えっ?参考にならないって?? .. 汗)

<画質の印象>
500万画素としては当然それなりに綺麗に写りますね。デジカメに画質を設定するメニューがあるのですが、「普通(デフォルト)」を指定して撮ったせいかかなりあっさりした色合いになったように思います。画質の設定を「ヴィヴィッド」というハッキリ目に写る指定に変えるともう少し派手な感じになるのでしょうねぇ。あと等倍ではやはりレタッチ(アンシャープマスクなど)が必要でしょうね。まぁこれはデジカメ(というかPCで等倍で見れてしまうという)特有の事でしょうから。

<AF性能>
かなり優秀な印象を受けました。迷うことも無いし合焦までのスピードもこれならストレスにはなりません。W端・中間・T端でのAFチェックは流石に時間をかける訳にも行かないので、とある場所にAFポイントを定めてW端・中間・T端と3枚写したものをPCで等倍表示してみるという極めて単純なものですが、各々1発勝負でしたがほぼピッタリでした。それにしても時代の進歩をつくづく感じました。

<AWB>
梅の花を撮ってみたのですが、見たとおり忠実に写ったという感じです。ただ、逆光のショットは実際にはもっと黄色がかった白といった感じがしました。ついいつもの癖で露出をプラス補正かけちゃったのですが、今となっては補正無しで撮ってみればよかったかなって思います。あとは夕陽ですね。オートだと赤系の色まではカバーできないとマニュアルにも明記されていたので、この場合は太陽光にするか、太陽光の状態で更にWB補正で赤を強調させるのかなぁ。このあたりの調整は難しそうですね。

<ピント>
W端でオート撮影したらF2.8と絞りは開放値となりました。そのせいか、中央部を等倍で見ると幾分甘めな気がします。だいたいデジカメの場合では、絞り開放で遠景をW端で撮影するとピントが甘めになる傾向があるように思います。このような時は、「風景」モードにしてカメラにもっと絞らせた方が良いかもしれませんね。あと ISO-80 ではシャッター速度(露出時間)を稼ぐには F2.8 が必要な明るさだったのかもしれません。この辺りがフルオートの難しさだと思います。

<ボケ具合>
T端絞り開放値にもかかわらず、背景もかなり綺麗に写っており、予想以上にあまりボケてくれません。被写界深度から外すには被写体までもう少し近づいて背景までの距離もある程度ないと無理っぽいです。1/2.5型CCDだと一層パンフォーカス傾向が強いのでしょうか。前の Canon PowerShot G3 は 1/1.8型 だったので特にそう感じるのかもしれません。でも3倍ズームだから、100mm相当の中望遠の距離なので仕方ないのかな。ただ、スナップ用としては逆にこれは有り難いですね。かなり適当に写してもそこそこ写ってくれるというのは、とても気楽に使えます。絞りをコントロールしてボケ云々を狙う時はやはりデジイチを使う事になりますね。(当たり前か ^^;)

<形状>
カメラが小さいとポケットにスッポリ入っちゃうから、常時携帯もできちゃうところがいいですね。また小さい割りに指が引っかかる部分などが工夫されていて、片手でもホールド感があります。ただ、できれば両手でカメラの四隅を持ちながら撮るのが良いようです。

<バッテリー>
やはりバッテリーの減り方は.....のようです。(^^ゞ
手ぶれ補正モードには、「常時補正しているモード1」と「シャッターが切れる瞬間のみ補正するモード2」の2つがあるのですが、静止画の場合は「モード2」の方が良いとかでこちらを常時ONにしていました。これをONにしているだけで、それ程枚数を撮らなくてもバッテリーの充電残量ランプが直ぐ1つ減るみたいです。でもOFFにした途端、また3つ全部点灯しました。バッテリーの残量ランプが1つになったら「手ブレ補正」を撮影直前まで切っておけば問題ないような感じです。それに予備バッテリーを購入してあるので、余程のことが無い限りは実用上困る事は無い感じです。(でも遠出では予備バッテリー、泊りでは+充電器の携行は必須でしょうね)

<総評>
写り・大きさ共に非常に気に入りました。そしてこの小さなボディを片手だけで撮っても手ぶれしにくいのは非常に嬉しいです。強いて希望を言えば、光学ズームが4倍だと良いのですが、このボディの薄さでは流石に厳しいのでしょうね。今日のようにちょっと時間がある時に、サッと取り出してパシャっとやってまた直ぐに仕舞う。ん〜探偵気分...かな? (^^;;


こんなところで、テスト撮影はそろそろ終了。


そろそろ富士山を写しに行かないと。
何やら春を告げる「農鳥」が山肌に出現してしまったとか。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050309ic09.htm
この先どんどん雪が減ってしまうのかなぁ。

富士山撮影隊の出動は3/26(土)あたりですかね。
今週末は天気が悪そうですしその次は彼岸だし。

もしかすると来週の平日の何処かで下見して来ようかなぁ なんて思っていたりします (^^;;
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