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2009/12/18 | 投稿者: おいら@追楽

 
日本の政治がとんでもない方向に動いているみたい。
ここに来て、今度は小沢が動き出した。
自分の主張が受け入れられないと露骨に反応したりもしている。

ところで先の衆議院選挙選挙の際の政権公約って一体なんだったんだ?
財源が足りないからといって、約束したことを簡単に翻してもいいんだろうか。
しかもその事を指摘されると、今度は税の名称だけ変えそうすれば公約違反じゃないと
平気で看板だけ架けかえようと言い出したり、もう滅茶苦茶。

あのマニフェストって軽かったんだって事がよく分かった。
確かに世の中の流れや実態に合わせて修正することは必要だけど、
掲げる時点での分析がなっていなかったんじゃない?
確かに財源が足りないとなると、それをカバーするための赤字国債が増えるから
それを避けなければならないというのは一見一理あるようにも思える。

だけど順番が違う。
先ずは赤字国債を追加発行せず、公約を守る方法を探るのが先ではないかと。
それでも万策尽きたとのであれば初めて公約の見直しになるのでは。
その部分の見込み(推計)が示されないまま、初めに公約を翻す姿勢がおかしい。

もともと甘々の財源見込みが一番問題だった。
あれだけ「バラマキ政策の財源が足りないんじゃないか」と散々言われていたのに
「無駄の削減」「埋蔵金の使用」などで十二分にあると誰もが言い切ってきた。

重要な財源についての不安が無かったのならそれはそれで問題。
でも確か無駄な予算の削減などで十分賄えるんじゃなかったのか。
財源が確保できないからと、早々マニフェストを翻すってどうなんだろ。
4年間で実現させるといって掲げたんじゃないのかな。

これでは何でもアリになってしまう。

嘘つき!


参議院での与党半数獲得の為には平気で連立も組むし、
実質的な権限を得ようと仕組みを画策しているけど、
来年の参議院選挙では単独過半数が獲得できると思っているようだけど
このままじゃ参議院選挙の結果がどうなるか知らんぞ。


最も恐れていた状況になるような嫌な予感が高まる。
もう自民は駄目、だから民主に賭けたという有権者は多かっただろう。
しかも国民新党や社民党へ多くが投じた訳でもない。
もしこの民主メインの政権がコケたら一体国民は何処に投票すれば良いのか。
そうなったら期待できる若手中心にでも新党を立ち上げてもらわない限り
もう白紙投票や棄権するしか無いのかも。

まぁ先の衆議院選挙では、自民へは勿論、民主へも入れなかったけど。
政権取れるとは思えなくても一番共感する事が多かった小さな党へ入れた。
勿論、国民新党でも社民党でも無い、少数野党となっている党だけどね。

それにしても、静香にしても一郎にしても、なんなんだ。
党利党略最優先で動いているとしか思えない。
国民の為にではなく、次回の選挙の為にはどう動いたほうが良いか、
そんなことしか重視していないんじゃないのか?
首相がビシッとイニシアチブを取って引っ張れればいいんだろうが、
そうなると引き摺り下ろされるのかも。
一体誰が一番決定権を持っているのかサッパリわからん!
ただ首相も大臣経験なしでいきなり就任だからなのか
慎重と言えば聞こえは良いけど、自信が無いような感じ。
もっと強力に牽引してもらわないと・・・。


政権が変わった2009年もいよいよ暮れを向かえる頃だけど、
ただただ あ〜ぁ というしか言葉が見つからない。
もう政治屋はいらない。

何処に託せば良いのか。
来年も駄目そうな日本の政治。

 
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