2014/11/18 | 投稿者: おいら@追楽
高倉健さんが亡くなっていた事を告げるニュース速報が流れた。
任侠映画以降に出演された日本映画が特に好きだったし、
北海道でロケが行われた「幸福の黄色いハンカチ」「鉄道員(ぽっぽや)」は
何度も何度も観て、ロケ地へも何度も行ってしまった。
もうこれからは新作では逢えないんですね。
ご冥福を祈ります。

2011/11/4 | 投稿者: おいら@追楽
昨晩自宅に戻ってきました!
あ〜ぁ、終わっちゃた・・・。
楽しい事はあっという間ですね。
そして「今度は・・・」なんてまた考え出したりして。
最終日は朝から結構すっきりとした空でした。
結構冷え込んだから明け方は濃霧注意報が出されていたようですが、
ホテルを出発したころは昨日までよりはるかに澄んでます。


そうそうホテルの庭にはエゾリスが食事に来てました!

※コンデジでも結構よく撮れますね
そして今日は飛行機までの間に、
十勝初日に断念した展望スポットへ行ってみることに。
その中の「丸山展望台」は結構標高があり、
忠類というナウマンゾウでも有名な街を一望できました。
流石に海の方向は霞んで見えませんでしたが、
この位見えればOKですね。


他にも更別付近の畑を撮ったりして、昼過ぎにはとかち帯広空港に到着、
土産などを少し買いそれをスーツケースに押し込み手荷物を預けて、
何故か味噌カツ丼を食べました(^^;
帰りの飛行機は奮発したクラスJ席、しかも隣は空席だったのでゆったり。
窓からは午後の太陽に輝く襟裳岬も見れました!

※シートベルト着用サイン消灯後に撮影
そして羽田には定刻より10分早く到着。
あっという間に終わっちゃった。
と、そんなこんなの最終日でしたが無事帰還しました。
でも羽田からの首都高はかなり混雑しており、
60kmに道のりに何と2時間以上も掛かってしまいました。
北海道の道は快適だったなぁ〜。
最後に・・・
レンタカーの走行距離は1,032km、通算燃費は21.6km/L でした。
この中には高速走行、山岳走行、都市部での活発な走行も含まれているので、
ハイブリッド車並みの低燃費に驚きです。

2011/11/2 | 投稿者: おいら@追楽 in TOKACHI
今日は殆んど撮れませんでした(涙)
十勝平野の広い耕作地を区切るカラマツの列、そんな広々とした風景を
狙ってましたが、画角を大きくすると当然上下方向もなので白一面の空が
どぉ〜〜〜んときてしまう。
かといって望遠で切り取っては広々感が出ない。(出せない)
私の下手糞な腕ではこのような空は無理!
空が白く霞んでいるのってホント嫌!!!
ということで、今日撮ったのは
・帯広農業高校のカラマツ並木
・幸福駅
以上
南富良野のかなやま湖で撮れるかなって思ってましたが曇天。
十勝平野と日高の山並みが展望できるスポットへ行きたかったけど
この空で眺望が望めなかったので行く前に諦めました。
ガックシ



でも更別あたりの風景は最終日に再チャレンジしようかと思ってます。

2010/5/30 | 投稿者: おいら@追楽
W杯に向けたサッカー強化試合のイングランド戦。
先制点を挙げ前半終了。
そして後半にオウンゴール2発で逆転されたらしいね。
先日の韓国戦を観てかなりガッカリで、今日は全く観る気がしなかった。
まあ相手のシュートコースにDF陣が入っていたということなのか?
だけどこういう逆転負けってあまり聞かないよね。
強豪イングランドもちょっと焦ったかもね。
今回も日本はかなり甘くみられている(当然だけど)から、
負けるわけにはいかなかっただろうに。
問題は本番だね。
せめて全試合得点してもらいたい。
陰ながらひっそりと応援はするつもりだから・・・。

2010/4/27 | 投稿者: おいら@追楽
昨晩、TVで「おくりびと」を観た!
だけど、CM直前やラストシーンってオリジナルもあんな感じの?
ブツブツと切られている感じで何かイマイチなんだけど...。
映画そのものは素晴らしいと思う反面、
こういう編集のされ方だとこんなもんなの?
みたいな残念さも半分ある。
ん〜〜〜。

2010/4/7 | 投稿者: おいら@追楽
ジャイアンツの木村拓也コーチが本日早朝亡くなった・・・
ジャイアンツへ移籍後、燻し銀のようなプレイでV3にも貢献、
昨シーズン終了後に引退し、今期からコーチに就任して
その素晴らしい技を選手へ伝える側に回ったところだった。
これから色々とやりたかった事があったと思う。
そんな途中でのくも膜下出血。
無念だったことでしょう。
地元広島に新築された家に家族を残して、
東京での単身赴任だったそうですね。
そしてこの広島遠征、倒れる前日には広島の家で
家族との時間を過ごされたそうです。
それがせめてもの救いだったのかもしれません。
だけど、まだまだ人生これから、本当に早すぎました。
残念でなりません。
素晴らしい選手がいたことを忘れません。
謹んでご冥福をお祈りします。
