2016/3/1 | 投稿者: おいら@追楽
北海道新聞(Web版)にこのような記事が・・・。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0239035.html
*暫くしたらこの記事へのリンクは消えるかもしれませんが
ショック!
再会できる日を楽しみにしていたのに。
昨年の親子の木に続いて今度は哲学の木。
悲しい。
http://photospace.exblog.jp/22544331/
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http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0239035.html
*暫くしたらこの記事へのリンクは消えるかもしれませんが
ショック!
再会できる日を楽しみにしていたのに。
昨年の親子の木に続いて今度は哲学の木。
悲しい。
http://photospace.exblog.jp/22544331/

2015/10/2 | 投稿者: おいら@追楽
TVのニュースを聞いていると、爆弾低気圧による強風で
美瑛の象徴の1つである「親子の木」の真ん中の木が折れたとか。

TV画面を見ることができなかったので、
実際にどのようになってしまったのかは分からないけど
親子の木でなくなってしまうのか、とても心配だ。
もしも完全に倒れてしまっっていたら、
まるで子供を亡くしてしまったかのようで悲しすぎる。
追記:
さっきTBSのニュースサイトを観たら、根元がねじれる様にちぎれていた!!
(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2602911.html

2015/6/28 | 投稿者: おいら@追楽
2012/9/30 | 投稿者: おいら@追楽
もう疲れました・・・
何処へも出られないし
睡眠も正味3〜4時間
それも連続してはとれていない
体もそろそろ悲鳴を上げそう
この先を考えると
写真に没頭するなんて・・・
終わったかも
と、こんなマイナーな場所で
ひっそりと愚痴るくらいしか
ストレスのハケ口が見つけられない。
もうヘトヘト

2011/3/12 | 投稿者: おいら@追楽
今回北日本を襲った大地震、本当に怖かったです。
私は自分の通院診察を終え自宅に戻ってから、ホームセンターへ車で
出かけていて、店内で地震に遭いましたが、物凄く恐ろしかったです。
巨大な空間を何本かの柱で支え、その階上部は駐車場になっている、
そんな構造の建物だったので、いつ天井から落下物が無いかとか、
壁や天井が崩れたりはしないかともう生きた心地がしませんでした。
周りに注意しながら外へと向かいましたが、途中壁面に展示されていた
花瓶などの硝子製品が次々落下して床に破片が飛び散っていました。
そして出口に着いた時も、出入り口付近には大きなガラスがはめ込まれ
歪みによっては割れるんじゃないかと一瞬躊躇しましたが、思い切って
外は・・・。どうにか脱出できましたが、外に出ても舗装面がグラグラ揺れ
一か所に立ち止まっていることが難しい状況で、まさにこの世の終わり
なんじゃないかと、そんな心境にさえなりました。
でも震源地近い地域ではこんなもんじゃなかったんですよね。
私がいた辺りは震度5強くらいだったと思いますので、震度6、7だったら
物凄かったことでしょうね。
#実際の震度は5弱だったようです...
そこから携帯で自宅へ架けましたが既に回線が制限されており、何度
架けても全く繋がらない。公衆電話からも同様で駄目。周りもみんな
片手に携帯を持って架けまくっているので仕方ないですが。
どうにか15分くらいで繋がり、母親の無事を確認でき、ホームセンターを
後にしてどうにか帰路に着きました。
そうそう、カーセキュリティーが今回の揺れで作動してました!
そして帰る途中、今度は茨城県沖を震源とした大きな余震が発生。
運転していても大きく揺れているのが分かりました。まるで揺れるフェリーの
中を走行しているような、非常に気持ちの悪い揺れでした。電線はブランブランと
大きく揺れ、柱類も揺れてました。本当に気味が悪い光景。
ハザードを点灯させてゆっくり左端に停めて揺れが収まるのを待って
いましたが、そんなのお構いなしに追い越していく軽の1BOXがいたり。
※他の車は全て停車していたのに、こういう1台が迷惑だし危ないんですよね
ようやく揺れが収まったので、急いで自宅へ(高齢の母が一人留守番だった)
室内での被害は無く先ずはホッとしましたがTVを観て愕然。
走行中の車に迫る津波、跡形もなくなった住宅街、一気に飲み込まれる畑、
物凄い炎を上げるコンビナート、まるで映画のCGを観ているような映像。
これが現実の世界で起きていることを知り、かなりショックを受けました。
甚大な被害が出ているようですが、どうか少しでも被害が少なくなりますように、
もうただただ祈るばかりです。一人でも犠牲者が増えないようにお守り下さい。
被害に遭われた方々、本当にお見舞い申し上げます。
そしてお亡くなりになってしまった方々、心よりお悔やみ申し上げるとともに、
ご冥福をお祈りいたします。

2007/9/24 | 投稿者: おいら
なんでこういう時に限って週間予報が当たるんだろ。
といってもこちらの地域のですけど...。
まぁ、なすがまま、きゅうりがぱぱ の風景に出会えればいいかぁ〜。
と、超プラス思考で開き直るしかない(涙)
