七五三
11月23日の七五三です。
今日の○○ちゃんはセットでのご来店です。
少し?かなりの緊張気味でなかなか笑顔がもらえませんでしたが、
ママが見守る中2人がかりで「ミニーみたいに可愛くなるよー」

頑張ってじっとしててくれたので、予定よりも早く仕上がりました。


後はおばあちゃんが可愛く着付してくれるんだよね。
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今日の○○ちゃんはセットでのご来店です。
少し?かなりの緊張気味でなかなか笑顔がもらえませんでしたが、
ママが見守る中2人がかりで「ミニーみたいに可愛くなるよー」

頑張ってじっとしててくれたので、予定よりも早く仕上がりました。


後はおばあちゃんが可愛く着付してくれるんだよね。

雨の日に・・・ 着付
今日はAちゃん
のお支度をさせて頂きました。
夏に前撮りをしていたので、着物にも慣れている様子でした。

雨のため、店内で撮影
緊張気味
長靴をはいて、神社まで歩くってがんばってました。
Sさま、本日はおめでとうございます。
Aちゃんの健やかな成長をお祈り申し上げます。
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夏に前撮りをしていたので、着物にも慣れている様子でした。

雨のため、店内で撮影


長靴をはいて、神社まで歩くってがんばってました。
Sさま、本日はおめでとうございます。
Aちゃんの健やかな成長をお祈り申し上げます。

沖縄 ダイビング

行きの飛行機から見た富士山
この後、雨が降り、その後虹がかかった


葉っぱがたゆたっているように見えるけど、カミソリウオのペア

沖縄、真栄田岬の青の洞窟 神秘的でとっても好きな場所


ジンベエが近づいてきて思わずよける高橋

縦になって餌を食べるジンベエザメ 体長4.5m

20m×30m×20mのいけすの中にジンベエザメが2匹
波と風とうねりがすごくて、潜るのは大変だったけど、透明度がよくてよく見えた

身をもって体験 日記
やけどをしました。手のひらと指三本。
お客様の髪をコテで巻いていて、あせって熱い方を持ってしまいました
180℃のコテです。
熱い というより痛くて、でもその方は仕上げて、次の方に入る前にラベンダー精油をふりかけ、その上にビニール手袋、その上からゴム手袋をしてカットしました。
それだけしていてもドライヤーの風が当たると痛いので、今度はコットンに精油を浸し、熱い所に巻き、その上にビニール手袋、その上からゴム手袋をしてその日は一晩寝ました。
なにもしないでいれば、確実に水ぶくれになっていたでしょう。
でも一晩寝て起きたら赤味はあったけど、水泡はありません。
痛みは、触らなければ大丈夫。用心してお風呂はシャワーで済ませました。
こんな逸話があります。
1920年代に香水研究所で働いていたフランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセ博士は研究中の爆発によって火傷を負い、とっさにそばにあったラベンダーの精油に火傷した手を浸した。すると、痛みが直ちに軽減し、その後跡形も残さず治癒したという。この経験から、科学的根拠に基づく精油の研究・発見に余生をささげた。「アロマテラピー」という言葉を始めて用いたのもこのガットフォセ博士で、1937年には同名の本を執筆している。
ガットフォセ博士の著作を英語に翻訳した「 The Art of Aromatherapy 」を1977年に発表したのがイギリス人のロバート・ティスランドで、これがアロマテラピー流行の始まりといわれる。
他方、ガットフォセ博士の研究に感銘を受けたフランス人医師ジャン・バルネ博士は、第二次世界大戦中に殺菌性のある精油を用いて戦傷者たちを治療することに成功している。
ガットフォセ、ジャン・バルネ両博士の流れを汲むフランスのアロマテラピーは、精油の扱いが医師資格をもつ者のみに許されるというフランスの医療制度の制約を受けて、直接患部に処方したり薬草として服用したりする医療行為の範囲にとどまることとなった。
これに対して、ジャン・バルネ博士の弟子のひとりで、後に英国式アロマテラピーの母と呼ばれるようになったマルグリット・モーリー女史は、精油の取り扱いに関する制約が少ないイギリスに渡り、ミッシェル・アルシエ女史とともに今日のアロマテラピーの基礎を築き上げることになった。
モーリー女史は、芳香植物から抽出した精油をマッサージ療法や肌の手入れと結びつけ、現在「英国式」といわれるアロマテラピーを発達させたのである。
これが、現在イギリスがアロマテラピーの本場であるといわれる背景である。
(下記HP参照)
http://www.eikokutabi.com/ukwhatson/uk_guide/features/aroma/reason.html
今晩もこの作戦で寝てみます。
アロマの勉強をして本当によかった


転んでもただじゃ起きない前川でした。
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お客様の髪をコテで巻いていて、あせって熱い方を持ってしまいました


熱い というより痛くて、でもその方は仕上げて、次の方に入る前にラベンダー精油をふりかけ、その上にビニール手袋、その上からゴム手袋をしてカットしました。
それだけしていてもドライヤーの風が当たると痛いので、今度はコットンに精油を浸し、熱い所に巻き、その上にビニール手袋、その上からゴム手袋をしてその日は一晩寝ました。
なにもしないでいれば、確実に水ぶくれになっていたでしょう。
でも一晩寝て起きたら赤味はあったけど、水泡はありません。
痛みは、触らなければ大丈夫。用心してお風呂はシャワーで済ませました。
こんな逸話があります。
1920年代に香水研究所で働いていたフランス人化学者ルネ・モーリス・ガットフォセ博士は研究中の爆発によって火傷を負い、とっさにそばにあったラベンダーの精油に火傷した手を浸した。すると、痛みが直ちに軽減し、その後跡形も残さず治癒したという。この経験から、科学的根拠に基づく精油の研究・発見に余生をささげた。「アロマテラピー」という言葉を始めて用いたのもこのガットフォセ博士で、1937年には同名の本を執筆している。
ガットフォセ博士の著作を英語に翻訳した「 The Art of Aromatherapy 」を1977年に発表したのがイギリス人のロバート・ティスランドで、これがアロマテラピー流行の始まりといわれる。
他方、ガットフォセ博士の研究に感銘を受けたフランス人医師ジャン・バルネ博士は、第二次世界大戦中に殺菌性のある精油を用いて戦傷者たちを治療することに成功している。
ガットフォセ、ジャン・バルネ両博士の流れを汲むフランスのアロマテラピーは、精油の扱いが医師資格をもつ者のみに許されるというフランスの医療制度の制約を受けて、直接患部に処方したり薬草として服用したりする医療行為の範囲にとどまることとなった。
これに対して、ジャン・バルネ博士の弟子のひとりで、後に英国式アロマテラピーの母と呼ばれるようになったマルグリット・モーリー女史は、精油の取り扱いに関する制約が少ないイギリスに渡り、ミッシェル・アルシエ女史とともに今日のアロマテラピーの基礎を築き上げることになった。
モーリー女史は、芳香植物から抽出した精油をマッサージ療法や肌の手入れと結びつけ、現在「英国式」といわれるアロマテラピーを発達させたのである。
これが、現在イギリスがアロマテラピーの本場であるといわれる背景である。
(下記HP参照)
http://www.eikokutabi.com/ukwhatson/uk_guide/features/aroma/reason.html
今晩もこの作戦で寝てみます。
アロマの勉強をして本当によかった



転んでもただじゃ起きない前川でした。

七五三 着付
今年も七五三の時期がやってきました。
今年初の七五三は前川の姪です。
11/3は火曜日で定休日という事もあり、弟の家まで出張
行ったらまだ姪は寝てました
寝起きが悪いらしく、スイッチが入るまで30分程かかりましたが、だましながらメイクとセット。

その間前川はママの着付。
姪の着物は、義妹が7歳の時の物。とてもきれいに保存してありました。
いいですね、ママの着物を娘が着るというのは。
弟も一人前のかっこでポージング。


神社でお参り→写真屋さんで撮影→会食→弟の家で着替え、着物の始末まで、ず〜〜とくっついてました。
祭日に休みという機会はあまり無く、外を歩いていても雰囲気が違い、新鮮。
この日は他にも七五三の御一行様がたくさんいました。
皆、それぞれかわいくて、そんな子供達をたくさん見られたのも嬉しかったです。
お客様には、ず〜とついていてあげられないので、お母様が心配の無いように、お仕度をさせて頂きますね
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今年初の七五三は前川の姪です。
11/3は火曜日で定休日という事もあり、弟の家まで出張

行ったらまだ姪は寝てました

寝起きが悪いらしく、スイッチが入るまで30分程かかりましたが、だましながらメイクとセット。

その間前川はママの着付。
姪の着物は、義妹が7歳の時の物。とてもきれいに保存してありました。
いいですね、ママの着物を娘が着るというのは。
弟も一人前のかっこでポージング。


神社でお参り→写真屋さんで撮影→会食→弟の家で着替え、着物の始末まで、ず〜〜とくっついてました。
祭日に休みという機会はあまり無く、外を歩いていても雰囲気が違い、新鮮。
この日は他にも七五三の御一行様がたくさんいました。
皆、それぞれかわいくて、そんな子供達をたくさん見られたのも嬉しかったです。
お客様には、ず〜とついていてあげられないので、お母様が心配の無いように、お仕度をさせて頂きますね


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