菊花賞はドゥラメンテが不在で混戦模様ですが、過去の傾向を参考に三連複を素直に買う作戦でいきたいと思います。過去の傾向といっても単純で、
1.神戸新聞杯1〜3着馬が揃ってとぶことはない。必ず1頭は馬券圏内に絡む(今回は3着馬は出走せず、リアルスティールとリアファルの2頭が対象)
2.古馬との対戦となる1000万条件戦を勝って3勝している馬は馬券に絡む(スティーグリッツ、ワンダーアツレッタ、マサハヤドリーム、マッサビエルの4頭が対象)
3.セントライト記念組は、なぜか2着馬のみ来る(ミュゼエイリアンが対象)
この3つを守れば、激中するはず・・・、です。
ということで、今日はリアルスティール、リアファルの2頭は必ず絡めて、相手にスティーグリッツ、ワンダーアツレッタ、マサハヤドリーム、マッサビエル、ミュゼエイリアンを入れた三連複25点買いで勝負します。
ちなみに、1・2着馬に限れば、「二桁人気の馬は来ない」というルールがあり、馬連の場合はスティーグリッツ、リアルスティール、ワンダーアツレッタ、リアファルの4頭ボックスでOKとなります。(現時点のオッズなので、10番人気のミュゼエイリアンと9番人気ワンダーアツレッタが入れ替わる可能性も考え、ミュゼをおさえると万全でしょう。)
これでどうなるか・・・、結果を楽しみに待ちたいところです。

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