ぽぷら21:今日の句日記
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二月尽季語と認めず凍返る 榮一 »
2008/3/2
「雪折れの眠りをほどく花芽かな 章子」
俳句
満開の桜の一枝を見ながら句日記の句を考えている。二週間ほど前に桜並木の雪折れの枝を拾って持ち帰った。枯れたような枝を素焼きの花瓶に挿しておくと、やがて葉が出て花芽が膨らみ、雛祭りの頃に満開となる。毎年、雪折れの一枝の潜在能力に驚かされる。幹の大方を雪に埋もれている木から、励ましの便りを手渡されたような気もしてくる。
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投稿者: 章子
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