ぽぷら21:今日の句日記
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体内に造反ありぬ春の闇 友子 »
2008/3/27
「濁流に己あづけて残る鴨 ナツ女」
俳句
友子さん、具合はいかがですか?無理しすぎないでがんばってね。
さて、去年小学校が疲れるところでないかと不安気に入学した子は、無事に1年生を終え春休みにやって来ます。
”孫の来て嬉し帰ってなを嬉し”、の一週間となりそうです。昨日お隣の子に会い、細っそりしていたはずが胸巾肩幅が広くなり、その成長ぶりにふと驚きました。
ニュースでは 「誰でもいいから殺したかった」との無差別殺人事件がまた発生しました。自分を思い出して決して心豊かに大人の扉を開けなかったけれど、その鬱積したものを誰でもに向ける気持ちは起きなかったよう思います。
孫娘達やお隣の少年達が切れることの無い社会人になるよう、何をしておけばいいのでしょうか。
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投稿者: ナツ女
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