ぽぷら21:今日の句日記
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春の雲窓枠くぐる時動く 榮一 »
2008/3/30
「雨粒を散らす遊びや鳥の恋 章子」
俳句
札幌は3月に最高気温が6日連続10度をこえるという100数十年ぶりの陽気となった。このところの温かい春雨が上がると色々な鳥の声が降ってきて、餌台の周りが俄に忙しい。昼下がりにふっと窓の外を見みると、定番のヒヨドリに加えて薄緑のシジュウカラ、コガラ、アトリ科のシメ、黄色の羽が眩しいカワラヒワが交互に向日葵の種やらパンくずを啄んでいる。最後にうす桃色のキジバトの番がどんと餌台を占領するまで10分程。双眼鏡を取りに行く間も惜しまれる。近くの雑木林に鳥達の連絡網でもあるのだろうか。
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投稿者: 章子
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