ぽぷら21:今日の句日記
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今生を惜しみつつまたちちろ鳴く 友子 »
2008/8/28
「つかの間の耀きのせて露の草 ナツ女」
俳句
時々どうして俳句を作っているのだろう、と思う。友達の1人は耀きたいからと言い、確かに耀ければ嬉しい。ただこの歳になれば自分がどの程度か見えている。句会がなければ句日記の句すら浮ばない凡才、詩を書いてみた、絵も描いてみた。手芸にも向き合ったことがある。どれも続かない中で今まだ俳句が続いているのは、やっぱり句会があるから、座の文学だから?。
雨が降り一段と秋の深まったせいか、こんなことを思っている日々です。
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投稿者: ナツ女
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