ぽぷら21:今日の句日記
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2006/2/28
「氷上に妖しき花を咲かせけり 晴生」
俳句
トリノの冬のオリンピックも終った。日本の金メダル1個とは、淋しいかぎりだが、フィギュア‐スケートの荒川静香選手の演技は魅力十分であった。明日から3月、1日違いだが3月の声をきくと、春が一段と近くなった気がするし、陽光も力強さを増す感じがする。
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投稿者: 晴生
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2006/2/27
「春1番今朝の光を置いて去る てい子」
俳句
昨日は雨、夜になって、嵐に変わり1晩中吹き荒れた。今朝カーテンを開けるとまぶしいほどの光が射している。家の前の雪の山が半分に減っている。着実に春は進んでいる。
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投稿者: てい子
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2006/2/26
「薄氷や危うく空を踏みにけり 章子」
俳句
久しぶりに朝の散歩を任されて、小犬と外へ出掛けてみると昨日溶けた水溜まりに、薄い氷が張っていた。鏡の面のような楕円を上から覗いてみると空が映っていた。
子供の頃から水溜まりを見ると入ってみたい方だったが、薄氷といえども氷の上は大人には難しい場所だった。
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投稿者: 章子
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2006/2/25
「ぼろぼろのみすずの詩集春かなし 深雪」
俳句
先日金子みすず展を見に三越デパートへ行ってきた。会場には詩人みすずの世界が、詩で、絵で、ビデオで多彩に語られていたが、何しろ80年以上も前の資料が多く、みすず直筆の手帳のような三冊の詩集の表紙がはがれて痛みがひどく、痛々しい感じであった。明治という古い時代の特に女姓の地位の低いなかで健気にも孤独な文学のみちを26歳といふ短い一生でしたが歩きとおした情熱に感動した一日でした。
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投稿者: 深雪
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2006/2/24
「部屋の花春近づきぬ明かりかな 咲耶」
俳句
銀行へ行った帰りに花屋の前を通ると、春満開のように春らしい花であふれていた。いつもは通り過ぎるのだが天気の良さに誘われて中に入り、色々眺めた末に桜と菜の花を買う。もうそれだけで心うきうき、足取りも軽やかに帰ってきた。
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投稿者: 咲耶
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2006/2/23
「しきりなき雪解雫や陽の中を ナツ女」
俳句
暖かい気温が続いている。日なが眺めている隣家の屋根や樹木の上に積もった雪も、大分小さくなった。松の木から雪融けの雫が、しきりなしに落ちている。陽を受けてそれは、光の雫のとしか見えない。
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投稿者: ナツ女
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2006/2/22
「涙目のまだをさまらぬ二月かな 友子」
俳句
今朝の札幌の最低気温はプラスである。日中の最高気温もプラス8度の予定。雪解けは加速度をつけ進むのが目に見えてくる。道路の両側に残されている雪は薄茶色になりその汚れた色が本物の春へ向かう色でもあり通過点だ。
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投稿者: 後藤 友子
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