ぽぷら21:今日の句日記
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2006/5/31
「花言葉願ひ叶わず五月尽 友子」
俳句
いよいよ五月も今日でおしまいです。この一ヶ月いろんなことがあったように思うが,その中には花との出会いがありました。小さな鉢植えから丘陵の見事な花畑まで、その一瞬は日常の煩雑さを忘れさせてくれ,どこかざらついている気持ちをも宥めてくれていたと思う。出会いはまだまだ続きそうです。
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投稿者: 後藤 友子
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2006/5/30
「青鷺の影のきはやかに水の面 晴生」
俳句
又青鷺の話ですが、早朝の散歩の橋の上から、川の真中に青鷺が佇んでいるのを見ました。夜明け前の暗いうちと、明けきって人通りが多くなる時は、その姿をみることはありません。東の空が明け初める頃、水面に朝焼けの空が映える中に、青鷺がその美しい影をくっきり映していました。いつものように微動だにせず、私と青鷺の瞑想の時がすぎていきます。
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投稿者: 晴生
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2006/5/28
「一日に燃やし尽くせし花シャボテン てい子」
俳句
5・6年前温室からシャボテンの葉の先を貰ってきて根付けしたのがどんどん増えて大きな鉢にいっぱいに棘を付けた葉(葉ではなく茎とのこと) が広がった。忘れたころに水を遣る程度の存在だったのが、昨年見事な花を2輪咲かせてびっくりしたが、なんと今年は二十個も莟をつけて、毎日一輪二輪と開いては目を楽しませてくれる。濃いピンクの直径20センチもある、これ以上目立ちようがないと云うほどの、ど派手な花を咲かせて、次の日にはグロテスクな姿で,垂れさがっている。一日で燃え尽きたという感じで・・・
老いらくの恋といふらし仙人掌花
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投稿者: てい子
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2006/5/28
「薫風の染め上げてゆく鳥の色 章子」
俳句
今年は幸運なことに名鳥といわれる渡り鳥 キビタキに会えた。胸、背中目の上の鮮やかな黄色は想像以上に緑に映えて図鑑の絵をこえる美しさだ。独特の鳴き声が鈴のように響くので、目には見えなくてもその気配を知る事が出来る。昨日は野鳥の句日記を書くつもりが、4月2日に、さいたまスーパーアリーナでおこなわれたローリング
ストーンズのコンサートを見ているうちに今朝になってしまった。札幌公演を見逃したのが残念!と思わせるストーンズの迫力は健在だった。それにしてもボーカルのミック ジャガー 。老いという言葉が素通りしていったのだろうか。ロック界の名鳥(迷鳥?)。やっぱり実物を見てみたかった。
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投稿者: konoha
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2006/5/27
「塀越しに名を問はれけり垂水海どう 深雪」
俳句
わが狭庭の花木も彩とりどりに満開で四季の中でも今が一番綺麗な気がする。ハナカイドウも昨年より花付がよくピンクの吊り花が,風に揺れて愛らしい。
路ゆく見知らぬ人から「可愛い花ですね、何と言う花ですか」と塀越しにきかれる。あまり他家の庭では見かけない花木かも知れない。
この花もそろそろ終わりが近ずいて来たようだ。
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投稿者: 深雪
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2006/5/26
「新緑に心まっさら仲間たち 咲耶」
俳句
今週はホームヘルパーの同期の仲間4人と1年ぶりに再会して近況やら仕事のことなど大いに話し合い楽しいひと時を過ごしてきた。昨年会ったときはまだみんな頼りなげで疲れ気味だったが、今回はみんな元気で自信にあふれていて目が輝いていた。介護といっても色々な仕事がありみんな上手に自分に合った仕事を見つけて仕事と趣味をバランスよくこなしていて生活をエンジョイしていた。また来年の再会を約束してお別れした。
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投稿者: 咲耶
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2006/5/25
「旅の荷を解きて広げる薄暑かな ナツ女」
俳句
体調に不安を抱えての旅行でしたが、鶯の声の中に眠り鶯の声に目覚める快さ、間近に見る燕の飛翔鳴き声等新鮮な体験ができました。その地の人には日常のことが、知らぬ者にとっては煌めく宝に思えるもの。
帰りは友人の1人が一緒に来、積丹までドライヴのおまけまで付きました。
思い出の破片を詰めた荷物を広げて、ぼ〜っとしているところです。
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投稿者: ナツ女
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