ぽぷら21:今日の句日記
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2006/6/30
「夏季手当忘れる人にをどろけり 咲耶」
俳句
共働きをしている若夫婦と話をしていて、「もう6月も終わりだね」というと,公務員の彼女が「あっすっかり忘れていたが30日はボーナス日だ」という。「ええ、!いいね〜」と私、「また下がってると思うよ」と少し不満顔の彼女。「でももらえるだけ良しとしなきゃね」というと、「それもそうだね。もらえない人もいるんだもね」と気を取り直していう。
私もすっかり忘れていたがボーナスというこの響きなかなかいいな〜。
0
投稿者: 咲耶
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2006/6/29
「草刈機怒れるごとく草飛ばす ナツ女」
俳句
ワールドカップは8強が出揃い、世界の頂点を目指す戦いが今後あるのだけれど、もう遠い話に思える。村上氏は5億円で保釈、福井総裁の資産は3億円ほど、小泉首相はアメリカへ発ったが何を決めてくるつもりだろう。誘拐事件は無事救出されてよかったけれど、次から次へとよくもまあ、と思ってしまう。
そして、そういう私は何をしてきただろうか、と新聞を見ながらしょぼんとしてしまう。
0
投稿者: ナツ女
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2006/6/28
「先陣を子供に譲り海開 友子」
俳句
暑さもまだ本物と思えない日が続いている先日、小樽で海開きがありました。
水着姿の小さな子供達だけが海に入り、短い夏を先駆けて満喫しているようでした。誰もがこれぞと感じる海日和を心待ちしています。
0
投稿者: 後藤友子
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2006/6/27
「明けやすき臥所の窓にとんびの輪 晴生」
俳句
真緑の一番良い季節なのに、入院生活も20日になろうとしている。諸検査のラッシュも終え、医師達も手術か否か、意見が分かれていたようだが、食事と薬物療法により、消化機能の回復を待つことに決まったようである。
ということで、やっと退屈な時を過ごしているが、携帯電話が役にたっている。入院する前は毎日パソコンと向き合い、携帯は部屋の隅で無聊を託っていたが、病院は携帯は禁制だと思っていたのに、一部の時間を除いて使用は自由なのである。各部屋に固定電話も備えられているが、枕元で手軽に電話の応答ができるのは有難い。
今のところ、回復は順調のようで、点滴の紐付きながらスクワット、腹筋などの運動を少しずつ重ね、退院に備えている。
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投稿者: natujyo
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2006/6/26
「蝦夷梅雨の晴れ間に集う俳句旅 てい子」
俳句
私と章子さんの属している結社の全国大会が支笏湖であって、始めて参加いたしいろいろと、勉強してきました。主宰は若く清潔な俳句1筋という方でした。大きな句会など始めてで戸惑いましたが、300句近い句のなかで24日の句会では章子さんの句は互選で2句私の句が主宰選に一句25日の句会で章子さんの句が主宰に一句と、私達にしましたら嬉しい結果でした。一けん易しそうな古志俳句の奥深さをつくづくと感じました。富士山の裾野を歩きまわる蟻の心境です。
章子さんの昨日のタイトルの句は互選に入った句です。疲れ果てて昨夜は爆睡でした。
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投稿者: てい子
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2006/6/25
「桟橋の板打ちかへて夏来たる 章子」
俳句
24(土)日から1泊2日で支笏湖へ吟行句会に行って先ほど帰って来たので、句日記が遅くなりました。支笏湖周辺でこれ以上はなかなか望めない好天に恵まれ、遠来の方々も満足されたのではないかと思う。てい子さんと一緒に、無事に行って帰って来ることを目標に出掛けたので今はホットしている。山も湖もまさに緑滴り、宿泊先の丸駒温泉からの景色も素晴らしかった。皆さんにも新緑の支笏湖吟行、お勧めします。
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投稿者: 章子
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2006/6/24
「大手毬花(おおてまり)風に毬ごと蹴られけり 深雪」
俳句
今年の大手毬花は花付が良く、びっくりする位たわわに白い花を咲かせてくれた。だが先日の風で殆どの花が散ってしまって、庭は雪が降ったように真っ白になった。良く見ると花びらは勿論、丸い毬のままころころと風にあふられて飛ばされているのだ。
こんな様子は近年に見られない珍しい現象で驚きでした。
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投稿者: 深雪
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