ぽぷら21:今日の句日記
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2006/7/31
「紫陽花の昨日に増して今日の藍 てい子」
俳句
春先に枝を払ってもらった紫陽花は何時もの年ほど花の数は少ないが、見事に美しい花を付けている。薄い緑の魚卵のような莟から今は美しい青と藍の花の盛りである。友を誘って一日紫陽花を描いて過ごす。
古えのぐ紫陽花の色留めけり てい子
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投稿者: てい子
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2006/7/30
「夕風や流れを帰る黒揚羽 章子」
俳句
堀というものが身の回りに無かったので、松山に滞在中のホテルが南堀端という電停の前であったことが嬉しかった。道を渡ってお堀を覗いてみると大きな鯉や白鳥、アヒルにも会った。お堀に架かる橋を渡ると深い緑の中に博物館や美術館が点在している。夕方になると家路につく人に交じって、鳥も蝶も堀の上をゆっくりと帰って行った。
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投稿者: 章子
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2006/7/29
「啄木のローマ字日記矢車草 深雪」
俳句
先日啄木の文学展をみに北海道文学館へいって来た。
特に私の目を惹いたのは、ローマ字日記であった。これは通常の表現形式では表現できない思いを、ローマ字に求めたとの事。{死だー、死だー}(原文はローマ字)に始まる啄木の赤裸々な告白というか、悲鳴が聞こえてくるようだ。豊かな才能を持ちながら26歳と言う若さでの病死。
狂気に近い絶望を綺麗なローマ字で書いた作品の前で、しばし釘づけになった私でした。
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投稿者: 深雪
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2006/7/28
「松みどり日本銀行支店かな 咲耶」
俳句
先日用事のため三越の近くまで行ったので大通公園の夏祭り風景を少し見ながらいつもと違う道を歩いてみたら、日本銀行札幌支店の前に出た。手入れが行き届き形の良い松が青々と建物をぐるりと植えられていて、とても品格がありさすが〜とうなってしまった。あまりの見事さに私もぐるりと回りながら昔横田滋さんがここに勤務していたのかと思いをはせたりした。そのあと道庁の蓮の花が気になっていたので見てきた。まだ三部咲きくらいでしたがとてもきれいで、見ごろです。丁度花フェスタin赤レンガもやっていてきれいな花がずらりと並び楽しんできました。
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投稿者: 咲耶
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2006/7/27
「夏負やパソコン修理だしてより ナツ女」
俳句
調子のいまいちのパソコンをなだめなだめ使っていましたが、ついにダウンされてしまいました。早くて31日でなければ帰ってきません。晴生さんが先か私のパソちゃんが先か、早く退院してき〜。
そんな訳でしばらく留守にいたしますが、よろしくお願いいたします。
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投稿者: ナツ女
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2006/7/26
「夏真昼真実告ぐるレントゲン 友子」
俳句
ここ二ヶ月ほど左側の首の痛みが引かずうがいをするのも苦痛になってきたので先週の土曜日思い切って外科へ行って来ました。レントゲン写真六枚の結論は「加齢」でした。それ以外の説明も慰めになりませんでした。単なる寝違いかと思ったのが現実をはっきり見せられ意気消沈で帰った昼下がりでした。
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投稿者: 後藤 友子
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2006/7/25
「光陰の臥して眺むる夏の空 晴生」
俳句
病室の窓から眺める空も、すっかり夏らしくなりました。
入院前、句友と約束した大通公園のビアガーデンも始まったようです。
術後の経過は良好で、順調に回復しております。
お見舞いや、皆様の励ましのメールを、ナツ女さんや子供を介していただいておりますが、お礼の返事がままならないことをお許し下さい。
健康を回復して、更なる皆様とのお付合いを願っております。
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投稿者: natujyo
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