ぽぷら21:今日の句日記
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2006/11/30
「冬靴のまだなじまざる足二つ ナツ女」
俳句
いよいよ今日で11月が終る。この月はあっというまに過ぎてしまった。今年こそは早めにと思っていた年賀状の準備ももちろんまだ。雪とも霙とも見え雨になった昨日の午後出かける。そういえば11月は雨の日が多く、小春日を詠むことなく1ヶ月が過ぎた。これからの一週間は雪マークばかり、足が出歩くことを嫌がっている。
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投稿者: ナツ女
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2006/11/29
「映画跳ね冬青空を新たにす 友子」
俳句
先週二十三日、札幌駅のシアターが木曜日はレディスディで一本千円と格安なため気になっていた映画を二本見てきました。思えばその中に日本映画はなく韓国映画が一本入っています。朝早くでかけたその時間は日頃のくたびれた自分を解放してくれていました。
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投稿者: 後藤 友子
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2006/11/28
「センサーの蹠いまだし道凍つる 晴生」
俳句
初雪が降ってが、根雪になるになるまでの、この時期の道は、半ば解けた雪が夜中の低い気温で凍結し、歩行に注意が必要である。どこが滑りやすいかは、見た目より足の裏の感触即ちセンサーが働くのだが、この機能が甦るにも少し時間がかかりそうだ。
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投稿者: 晴生
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2006/11/27
「真向かいて雪嶺迫るバスの先 てい子」
俳句
高速道路を札幌に向かって走るとき真正面に札幌を囲む山々が迫って来る。春は春で美しい夏は夏で美しいが今雪を被った連山は本当に威厳を持って耀いている。札幌の人達のなかなか見られない景色を見ながら走る。絵にするならやっぱり油がいいかななどと思いつつ。
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投稿者: てい子
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2006/11/26
「踏み出せば戻れざる道近松忌 章子」
俳句
歳時記の11月には忌日が多いような気がする。22日は近松忌。近松心中物語という舞台を20代に東京で、数年前に札幌で観た。脚本と演出家は同じでも役者も舞台の仕掛けも変わっていた。変わらないのは、たまたま出会った2人が恋に落ちて心中するということ。人を恋するということが遠い過去に決められていて、この世で逢うということが近未来の死に繋がる恋。江戸前期に書かれた死に向かう強いベクトルに今も惹かれるのはなぜだろう。
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投稿者: 章子
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2006/11/25
「葡萄枯れ棚の掴みし虚空かな 深雪」
俳句
いよいよ冬将軍到来の季節となり、庭の冬囲いも急ピイッチなる。葡萄棚の上の枯葉も大方落ちたので、来年の結実の剪定せねばならない。息子が本を見ながら何とか伐ってくれて、ほっとして見上げるとすっきりと空が広がって、大空を掴んで支えているようだ。これで一安心である。
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投稿者: 深雪
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2006/11/24
「休日の何をするにも炬燵にて 咲耶」
俳句
最近高脚炬燵セットを衝動買いしてしまった。なぜかというと椅子がなかなかの優れもので、何時間座っていても疲れず、お尻も痛くなく体が楽なのです。木製でどっしりしているが、下に車がついていて前後左右、回転もする。背当ての幅も大きくて適度に長く傾斜も工夫されていて、よしかかるとどっしりと受け止めてくれるようだ。しばらくはこの椅子から離れられそうにない。
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投稿者: 咲耶
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